ライフスタイル別・プラチナカードの選び方。おすすめのプラチナカードも紹介

プラチナカードも含めて、クレジットカードを選ぶ上で重要なのは「自分のライフスタイルに合っているかどうか」です。どんなに周囲で評判のいいクレジットカードだったとしても、自分のライフスタイルに合っていないなら、使う機会も減ってしまいます。それでも、年会費が無料のクレジットカードであれば、別にそのまま持っていてもさほど問題はありません。

しかし、プラチナカードともなると、やはり相応の年会費はかかります。後で詳しく説明しますが、使いもしないものにお金を払うのはやっぱりもったいないです。そこで今回の記事では

  • ライフスタイルに合わせたプラチナカードを選ぶのが重要な理由
  • ポイント還元率を重視する人におすすめのプラチナカード
  • 年会費2~3万円程度で使いやすいものを探している人のためのプラチナカード
  • ステータス重視の人におすすめしたいハイグレードなプラチナカード

について解説します。

ライフスタイルに合わせたプラチナカードを選ぶのが重要な理由

ライフスタイルに合わせたプラチナカードを選ぶのが重要な理由

最初に、なぜライフスタイルに合わせたプラチナカードを選ぶのが重要なのか、考えてみましょう。

1.年会費は決して安くないから

プラチナカードの中にも、年会費が1万円を切るものは確かにあります。しかし、それはごく一部で、ほとんどのプラチナカードの年会費は決して安くありません。2~3万円程度ならかなり安いほうで、中には10万円を超えるものもあるくらいです。

一般カードやゴールドカードのように「初年度年会費無料」や「年に1回でも利用があれば、その年の年会費は無料」という優待もほぼありません。

決して安いものではない以上「自分がこのプラチナカードを持ったところで、実際に使うかどうか」をちゃんと見極める必要があるでしょう。

2.使いもしない特典にお金を払うのも無駄だから

節約の基本的な考え方として「使わないものにはお金を払わない」があります。ほとんどの人が、普段の買い物においてはこれを意識しているはずです。しかし、クレジットカード選びとなると「たまたま目についたから」などの理由で選んでしまっている人もいるかもしれません。それは絶対にやめましょう。

特にプラチナカードの場合、海外旅行に関連した特典や、高級ホテル・レストランに関連した特典が多く含まれています。しかし、旅行や出張はもっぱら国内派の人や、安くてもいいホテルやレストランを発掘するのが楽しいという人にとっては、これはなくてもいい特典であり、年会費を払ってまで欲しいとも思えないものでしょう。

teacher
使わないものにはお金を払わない、を徹底するためにも、ライフスタイルに合ったプラチナカードを選んでくださいね。

3.自分が審査に通るかどうかを推し量る上で重要だから

一般的な傾向として、クレジットカードの審査難易度は、年会費の高さと特典の量・質に比例します。特典の量・質を確保するためには、やはり年会費として相応の金額を会員から集めないと維持できません。そして、年会費を高くする以上、その年会費を払い続けられ、しかも、ある程度の利用実績が見込める人だけを会員にする必要があるのです。

普段からのお金の使い方は、その人のライフスタイルを推し量る上で重要な情報です。自分の普段の生活とあまりにかけ離れているお金の使い方をする人を予定したプラチナカードの審査に申し込んだとしても、審査に通る確率はかなり低いでしょう。

もちろん、プラチナカードの審査に落ちたからといって、生活に行き詰まるわけでも、なんらかの社会的制裁を受けるわけでもありません。しかし、心理的にあまり気持ちのいいものではない上に、半年間はその事実が個人信用情報に記録として残ります。そのような事情を考えると、自分のライフスタイルに合ったプラチナカードを選ぶのも、審査に通るためには非常に重要です。

ライフスタイル別・プラチナカードの選び方

ここまでの内容を踏まえて、ライフスタイル別にプラチナカードの選び方を考えてみました。

ポイント還元率を重視して選ぶ

man
これまでずっと、ポイント還元率重視でクレジットカードを選んできたから、プラチナカードでもやっぱりそうしたいなー。

というように、クレジットカード選びにおいて、ポイント還元率を重視してきた人なら、プラチナカードの中でも、ポイント還元率が高いものを選びましょう。一般的に、クレジットカードのポイント還元率は0.5%~1.0%程度といわれているので、1.0%に近いものを選ぶといいはずです。

年会費が比較的リーズナブルなものから選ぶ

woman
プラチナカードは欲しいけど、さすがに年会費に10万とかは無理!

という人は、年会費の金額に注目して選んでみましょう。プラチナカードであっても、年会費として2~3万円出せるようであれば

  • 最高補償額の高い海外旅行保険
  • コンシェルジュサービス
  • ホテル、レストランでの優待

などはちゃんと受けられます。ただし、年会費が1万円を割ってしまうようなプラチナカードでは、さすがに期待はできない点に注意してください。

年会費は高くてもいいので特典が充実しているものを選ぶ

man
最近、海外出張がやたらと多いんだよね。いちいち空港に荷物運んだり、ラウンジ探し回ったりするの面倒だから、何とかしたい!

というように、海外旅行・出張に行く機会が多い人なら、年会費が高くてもいいので特典が充実しているものを選ぶといいでしょう。ただし、このタイプのプラチナカードになると、かなり審査が厳しい点に注意が必要です。できれば、下位カードに位置するゴールドカードである程度利用実績を積んでからチャレンジしたほうが、審査には通りやすいでしょう。

teacher
ここから先は、選び方別に、おすすめのプラチナカードを紹介していきますね!

ポイント還元率を重視する人におすすめのプラチナカード

ポイント還元率を重視する人におすすめのプラチナカード

最初に、ポイント還元率を重視する人におすすめのプラチナカードとして

  1. 三井住友カード プラチナプリファード
  2. Orico Card THE PLATINUM

の2つを紹介しましょう。

1.三井住友カード プラチナプリファード

ポイント還元率(基本)1%
※利用額100円ごとに1ポイント
ポイント還元率がアップする使い方の例プリファードストア(特約店)の利用でポイントが上乗せされる。

三井住友カード プラチナプリファードは、三井住友カードが発行するプラチナカードです。同社は従来からプラチナカードとして「三井住友カード プラチナ」を発行してきましたが、このカードは「ポイント特化型プラチナカード」というキャッチフレーズを掲げた、まったく別のものと考えましょう。

キャッチフレーズにもあるように、ポイントを貯められる場面がかなり多いのも、このカードの特徴です。ポイントを貯められる場面を、わかりやすくするために表にまとめました。

プラチナプリファード通常ポイント利用額100円ごとに1ポイント付与される。還元率に直すと1.0%。
新規入会、利用特典入会月の3か月後までに40万円以上利用すると40,000ポイントが上乗せされる。
プリファードストア(特約店)特約店で利用すると、クレジットカードの決済によるポイント以外に、さらにポイントが上乗せされる(上乗せ率は店舗によって違う)。
外貨ショッピング利用特典海外でショッピング利用すると、クレジットカードの決済によるポイント以外に、さらにポイントが上乗せされる(上乗せ率は2.0%)。
継続特典毎年、前年100万円の利用ごとに10,000ポイントプレゼントされる。(上限は、最大40,000ポイントまで)
man
プリファードストアって、どんなお店がありますか?

プリファードストア=特約店として指定されているもののうち、比較的有名なものだけを紹介しましょう。

店名、サービス名ポイントの上乗せ分
一休.com利用額の6.0%
エクスペディア利用額の9.0%
ANA利用額の1.0%
ETC利用額の2.0%
大丸松坂屋利用額の2.0%
セブンイレブン利用額の2.0%
マクドナルド利用額の2.0%
teacher
その他のお店は、以下のリンクから探せますよ。

このカードをおすすめする人

一点だけ注意すべきなのは、このカードにはプラチナカードで比較的一般的である

  • コンシェルジュサービス
  • 海外ラウンジ利用サービス(プライオリティ・パスなど)

が付帯していないということです。そのため、これらのサービスを期待する人には、あまりおすすめできません。しかし、ポイント還元率が基本1.0%というのは、プラチナカードも含めたクレジットカード全体としてかなり高い方です。そのため

  • 基本的に、旅行や出張は国内が多いので、海外関連の特典が手薄でも気にしない
  • コンシェルジュサービスは必須でない

人なら、利用する価値はあるでしょう。

2.Orico Card THE PLATINUM

Orico Card THE PLATINUM

カード分類プラチナカード
国際ブランドMastercard
申込方法-
発行スピード-
年会費(税込)20,370円
年会費備考-
ショッピング限度額(上限)-
ポイント還元率(下限)1.00%
ポイント還元率(上限)2.50%
交換可能マイルANAマイル(1ポイント=0.6マイル)
JALマイル(1ポイント=0.5マイル)
ETCカード年会費(税込)0円
電子マネーチャージiD利用、QUICPay利用、楽天Edy、nanaco
海外旅行傷害保険/死亡後遺障害(最大)10,000万円(自動付帯:5,000万円)、家族特約2,000万円(自動付帯:2,000万円)
国内旅行傷害保険/死亡後遺障害(最大)10,000万円、家族特約2,000万円
ショッピング保険/国内利用(最大)300万円
「審査」「発行期間」口コミ平均DATA
審査通過率
審査通過/申込者数
ショッピング
限度額平均
キャッシング
限度額平均
カード発行
までの日数平均
対応
満足度

ポイント還元率(基本)利用額100円ごとに1ポイント付与される。還元率に直すと1.0%。
ポイント還元率がアップする使い方の例様々なポイント加算制度が設けられている。
例)オリコモールの利用で1.0%特別加算

日本で初めてMastercardが付帯したクレジットカードを発行したオリエントコーポレーション(オリコ)が発行しているプラチナカードの1つです。このカードで特筆すべき点は

  1. 基本のポイント還元率も1.0%とかなり高い
  2. ポイント加算特典が充実している

の2点でしょう。

man
ポイント加算特典って、どんなものがありますか?

このカードのポイント加算制度は、以下の通りです。

オリコモールの利用1.0%特別加算
iD、QUICPayの利用0.5%特別加算
ショッピングリボ払いの利用0.5%特別加算
海外での利用0.5%特別加算
誕生月の利用1.0%特別加算
man
オリコモールってなんですか?

オリコモールとは、オリコが運営しているポイントモールのことです。ここを経由して外部のオンラインショッピングを利用すると

  1. クレジットカード決済によるポイント
  2. オリコモールを経由したことによるポイント
  3. Orico Card THE PLATINUMを利用したことによるポイント

の3種類のポイントが付与されます。

teacher
たとえば、Amazon.co.jpの場合なら合計で2.5%のポイントが付与されますよ。

このカードをおすすめする人

なお、このカードは海外空港ラウンジの利用こそできないものの、24時間365日対応のコンシェルジュは利用可能です。

  • 高い年会費はあまり払いたくないけど、コンシェルジュサービスがどんなものか体験してみたい
  • 買い物はもっぱらオンラインショッピング派

な人は、ぜひ検討してみましょう。

teacher
ちょっとしたことでもいいので「自分でやるより人に頼んだ方が速そうなこと」はお願いしてみるといいですよ!

年会費2~3万円程度で使いやすいものを探している人のためのプラチナカード

年会費2~3万円程度で使いやすいものを探している人のためのプラチナカード

続いて、年会費が2~3万円程度であっても、プラチナカードとしての標準的な機能は揃えている使いやすいプラチナカードとして

  1. JCBプラチナ
  2. セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード
  3. MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード
  4. エポスプラチナカード

の4つを紹介しましょう。

1.JCBプラチナ

JCBプラチナ

カード分類プラチナカード
国際ブランドJCB
申込方法-
発行スピード-
年会費(税込)27,500円
年会費備考-
ショッピング限度額(上限)-
ポイント還元率(下限)0.50%
ポイント還元率(上限)1.50%
交換可能マイルANAマイル(1ポイント=3マイル、500ポイント以上1ポイント単位、交換上限なし)
JALマイル(1ポイント=3マイル、500ポイント以上1ポイント単位、交換上限15,000ポイント)
スカイマイル(1ポイント=3マイル、500ポイント以上1ポイント単位、交換上限なし)
ETCカード年会費(税込)0円
電子マネーチャージQUICPay利用、楽天Edy
海外旅行傷害保険/死亡後遺障害(最大)10,000万円(自動付帯:10,000万円)、家族特約1,000万円(自動付帯:1,000万円)
国内旅行傷害保険/死亡後遺障害(最大)10,000万円(自動付帯:10,000万円)
ショッピング保険/国内利用(最大)500万円
「審査」「発行期間」口コミ平均DATA
審査通過率
審査通過/申込者数
ショッピング
限度額平均
キャッシング
限度額平均
カード発行
までの日数平均
対応
満足度

年会費25,000円(税抜)
カードの特徴JCBのプロパーカードである「JCBオリジナルシリーズ」の1つ。年会費はとびぬけて高額ではないが、利用実績に応じてJCBの最上位カードである「JCB THE CLASS」へのインビテーションが受け取れるなど、ステータス性を求める人にもおすすめできる。

JCBプラチナは、国際ブランドの一角としても知られているクレジットカード会社のJCBが発行するプラチナカードです。年会費は2万円台ととびぬけて高いわけではありませんが

  • 国内空港ラウンジのみならず、海外空港ラウンジやJCB京都ラウンジも利用できる
  • ブラックカードに相当する「JCB THE CLASS」へのインビテーションを受け取れる
  • JCBが自社のみで発行するカード(プロパーカード)であるため、ステータス性も十分である

など「コスパが良くて、しかもいろいろと役に立つ」プラチナカードを探している人にはおすすめできるカードです。

おすすめする人

将来的にブラックカードが欲しいと思う人なら、JCBプラチナは第一選択肢になり得るカードでしょう。他の国際ブランドでもブラックカードに相当するものは発行されていますが、年会費がかなり高いため、現実的に維持していくのがかなり難しいのも事実です。

teacher
特に、アメリカン・エキスプレスのブラックに相当する「アメリカン・エキスプレス・センチュリオン・カード」は年会費が35万円(税抜)で、そのほかに入会金として50万円(税抜)がかかるらしいですよ。
man
「どんな金持ちだよ!」って感じですよね。
teacher
本当、そう思いますよ。

しかし,JCB THE CLASSであれば、年会費は5万円(税抜)と、ブラックカードにしてはかなりリーズナブルです。

man
この数字だとかなり現実味がありますね。

結論としては

  • コスパが良くて、いろいろと役に立つプラチナカードが欲しい
  • 将来的にブラックカードを持ちたい

人におすすめしたいカードです。

2.セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード

セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード

カード分類プラチナカード
国際ブランドAMEX(アメックス)
申込方法-
発行スピード最短3営業日
年会費(税込)22,000円
年会費備考-
ショッピング限度額(上限)500万円
ポイント還元率(下限)0.75%
ポイント還元率(上限)1.00%
交換可能マイルANAマイル(1ポイント=3マイル、交換上限なし、交換手数料無料)
JALマイル(1ポイント=2.5マイル、交換上限なし、交換手数料無料)
ETCカード年会費(税込)0円
電子マネーチャージiD利用、QUICPay利用、楽天Edy、nanaco
海外旅行傷害保険/死亡後遺障害(最大)-
国内旅行傷害保険/死亡後遺障害(最大)-
ショッピング保険/国内利用(最大)-
「審査」「発行期間」口コミ平均DATA
審査通過率
審査通過/申込者数
ショッピング
限度額平均
キャッシング
限度額平均
カード発行
までの日数平均
対応
満足度
100%(1/1)100万円30万円14.0日5.0

年会費2万円(税抜)
カードの特徴クレディセゾンが発行。本家アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カードに比べると年会費は非常にリーズナブルだが、プラチナカードの基本的な機能は一通り揃っている。発行会社のクレディセゾン自体がもともとは西武グループのクレジットカード部門からスタートしたため、ロフト、パルコ、西友などの旧西武グループに属する店舗での優待も受けられる。

国内の大手カード会社・クレディセゾンが、アメリカン・エキスプレス・インターナショナルと提携して発行しているクレジットカードです。本家のアメリカン・エキスプレス・プラチナ・カードと比べると、年会費は非常に安いですが

  • コンシェルジュサービス
  • 最高補償額の大きい海外旅行傷害保険
  • 国内外の空港ラウンジの利用
  • ホテル、旅行サイト、レストランでの優待

など、プラチナカードに必要な機能は一通り揃っています。

おすすめする人

次の条件に当てはまる人なら、検討する価値はあるでしょう。

  • どんなに高くてもクレジットカードの年会費は2万円代までに抑えたい
  • プラチナカードで受けられるサービスを一通り試してみたい
  • JALのマイルを貯めている

このうち「JALのマイルを貯めている」について、補足説明しましょう。通常、このカードを利用すると、利用額1,000円ごとに1ポイント(永久不滅ポイント)が貯まります。1ポイント=5円程度であるため、ポイント還元率は0.5%です。

しかし、SAISON MILE CLUBに登録すれば

  • 利用額1,000円につき10マイル(JALマイル)
  • 利用額2,000円につき1ポイント(永久不滅ポイント)

が付与されるので、より効率的にJALのマイルを貯めることが可能です。

出典:限定サービス|セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード

3.MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード

MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード

カード分類プラチナカード
国際ブランドAMEX(アメックス)、銀聯(UnionPay)
申込方法-
発行スピード最短3営業日
年会費(税込)22,000円
年会費備考-
ショッピング限度額(上限)500万円
ポイント還元率(下限)0.20%
ポイント還元率(上限)0.99%
交換可能マイルJALマイル(1ポイント=2マイル、200ポイント以上100ポイント単位、交換手数料年間6,600円、マイレージプログラム参加費年間3,300円)
マイレージプラス(1ポイント=2マイル、500ポイント以上100ポイント単位、交換手数料無料)
ETCカード年会費(税込)0円
電子マネーチャージ楽天Edy
海外旅行傷害保険/死亡後遺障害(最大)10,000万円(自動付帯:5,000万円)、家族特約1,000万円(自動付帯:1,000万円)
国内旅行傷害保険/死亡後遺障害(最大)10,000万円(自動付帯:5,000万円)、家族特約1,000万円(自動付帯:1,000万円)
ショッピング保険/国内利用(最大)300万円
「審査」「発行期間」口コミ平均DATA
審査通過率
審査通過/申込者数
ショッピング
限度額平均
キャッシング
限度額平均
カード発行
までの日数平均
対応
満足度

年会費2万円(税抜)
カードの特徴三菱UFJニコスが発行。国際ブランドとしてアメリカン・エキスプレスが付帯。引き落とし口座を三菱UFJ銀行のものにすると、ATMの時間外手数料の優待などのサービスも受けられる。

大手都市銀行の三菱UFJ銀行の傘下にあるカード会社、三菱UFJニコスの発行するクレジットカードです。名前にもある通り、国際ブランドとしてAmerican Expressが付帯しています。

おすすめする人

こちらも、セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードのように、本家のアメリカン・エキスプレス・プラチナ・カードと比較すると、年会費は非常に安いですが

  • コンシェルジュサービス
  • 最高補償額の大きい海外旅行傷害保険
  • 国内外の空港ラウンジの利用
  • ホテル、旅行サイト、レストランでの優待

など、プラチナカードに必要な機能は一通り揃っています。比較的お手頃な値段で、プラチナカードならではのサービスを体験してみたい人なら、十分に満足はできるでしょう。

teacher
このカードについては、こっちの記事で詳しく解説しています!

4.エポスプラチナカード

エポスプラチナカード

カード分類プラチナカード
国際ブランドVISA
申込方法Web申込み、郵送申込み、店頭申込み
発行スピード-
年会費(税込)30,000円
年会費備考-
ショッピング限度額(上限)-
ポイント還元率(下限)0.50%
ポイント還元率(上限)1.25%
交換可能マイルANAマイル(1ポイント=0.6マイル)
JALマイル(1ポイント=0.5マイル)
ETCカード年会費(税込)0円
電子マネーチャージQUICPay利用、楽天Edy
海外旅行傷害保険/死亡後遺障害(最大)10,000万円(自動付帯:10,000万円)
国内旅行傷害保険/死亡後遺障害(最大)10,000万円
ショッピング保険/国内利用(最大)-
「審査」「発行期間」口コミ平均DATA
審査通過率
審査通過/申込者数
ショッピング
限度額平均
キャッシング
限度額平均
カード発行
までの日数平均
対応
満足度

年会費3万円(税別)
カードの特徴丸井の子会社であるエポスカードが発行。同グループのハウスカードとして位置付けられている。国際ブランドとしてVisaが付帯。下位カードであるエポスゴールドカードの利用者に対してインビテーションが送られることも。

日本全国でファッションビルの「マルイ」「モディ」を運営する株式会社丸井が、子会社のエポスカードを通じて発行しているクレジットカードです。

おすすめする人

このカードをおすすめする人は

  • 年会費を安く抑えつつ国際ブランドとしてVisaが付帯したプラチナカードが欲しい人

です。

このカードには、国際ブランドとして、Visaが付帯しています。同じく、Visaが付帯したプラチナカードとして、三井住友カード プラチナが有名ですが

  • 年会費が高い(5万円(税抜))
  • 審査難易度がかなり高い

ことから、簡単に入手しがたいのも事実です。しかし、エポスプラチナカードであれば

  • 年会費が三井住友カード プラチナに比べれば安い
  • 審査難易度も低い

のでかなりハードルは下がるでしょう。

teacher
こちらの記事で、さらに詳しく解説しています!

ステータス重視の人におすすめしたいハイグレードなプラチナカード

ステータス重視の人におすすめしたいハイグレードなプラチナカード
  • プラチナカードを持つなら、それなりにステータスがあるものがいい
  • 長年自営業をしてきたり、専門職についていたりなどの理由で、比較的経済的な余裕はある

なら、かなりハイグレードなプラチナカードを狙ってもいいかもしれません。審査に通るのはやはり難しいですが、豊富な特典を使いこなせれば、いろいろと便利なのも事実です。

1.アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード

アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード

カード分類プラチナカード
国際ブランドAMEX(アメックス)
申込方法郵送申込み
発行スピード通常1~3週間
年会費(税込)143,000円
年会費備考-
ショッピング限度額(上限)一律の利用制限なし
ポイント還元率(下限)1.00%
ポイント還元率(上限)1.00%
交換可能マイルANAマイル(1ポイント=1マイル)
スカイマイル(1ポイント=0.8マイル)
ETCカード年会費(税込)0円
電子マネーチャージ楽天Edy
海外旅行傷害保険/死亡後遺障害(最大)10,000万円(自動付帯:5,000万円)
国内旅行傷害保険/死亡後遺障害(最大)5,000万円(自動付帯:5,000万円)
ショッピング保険/国内利用(最大)500万円
「審査」「発行期間」口コミ平均DATA
審査通過率
審査通過/申込者数
ショッピング
限度額平均
キャッシング
限度額平均
カード発行
までの日数平均
対応
満足度
100%(1/1)100万円30万円14.0日5.0

年会費13万円(税抜)。
カードの特徴アメリカン・エキスプレス・インターナショナルが発行。日本での発行開始は1993年から。発行元であるアメリカン・エキスプレス・インターナショナル自体が、富裕層へのアプローチを中心にしたマーケティングに定評があることから、富裕層を中心に根強い人気を誇る。

国際ブランドとしても有名なAmerican Expressのプロパーカードのうち、プラチナカードに相当するものです。

おすすめする人

このカードをおすすめするのは

  • 「このカードならでは」というサービスを受けてみたい
  • これまでにアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードを使ってきている

人です。年会費が安くても一通りのサービスを受けられるプラチナカードは多くありますが

  • 利用できる空港ラウンジの量が違う
  • 世界で初めてプラチナカードを発行した会社が発行しているので認知度が違う

など、他のプラチナカードとは一線を画す部分があるのも事実でしょう。それだけに、審査に通るのは決して簡単ではありません。審査に通る確率を少しでも高めるには、同じ発行元のゴールドカードである、アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードで利用実績を積み重ねるなど、相応の対策が必要でしょう。

teacher
このカードについては、こちらの記事でも詳しくお話ししています!

2.ラグジュアリーカード/Mastercard Black Card

ラグジュアリーカード/Mastercard Black Card

カード分類プラチナカード
国際ブランドMasterCard
申込方法-
発行スピード通常3週間
年会費(税込)110,000円
年会費備考-
ショッピング限度額(上限)100万円
ポイント還元率(下限)1.25%
ポイント還元率(上限)1.25%
交換可能マイルANAマイル(1ポイント=3マイル)
JALマイル(1ポイント=3マイル)
ETCカード年会費(税込)0円
電子マネーチャージ-
海外旅行傷害保険/死亡後遺障害(最大)12,000万円(自動付帯:12,000万円)、家族特約1,000万円(自動付帯:1,000万円)
国内旅行傷害保険/死亡後遺障害(最大)10,000万円(自動付帯:10,000万円)
ショッピング保険/国内利用(最大)300万円
「審査」「発行期間」口コミ平均DATA
審査通過率
審査通過/申込者数
ショッピング
限度額平均
キャッシング
限度額平均
カード発行
までの日数平均
対応
満足度

年会費10万円(税抜)
カードの特徴もともとは、アメリカで富裕者層向けのクレジットカードとして発行開始。日本では新生銀行傘下のカード会社・アプラスがライセンスを取得し、発行している。国際ブランドとしてMastercardが付帯している。

アメリカの富裕者層向けのクレジットカードですが、日本では大手カード会社のアプラスがライセンスを取得し、発行しています。「Black」が名前に入っていますが、ステータスとしてはプラチナ相当のものなので、間違えないようにしましょう。

おすすめする人

旅行やグルメ、エンターテイメントに関しての優待が非常に充実していること自体は、アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カードと比べてもそん色有りません。そこで、ここではは「あえてラグジュアリーカード/Mastercard Black Cardを選ぶ意味」から、おすすめの人について考えてみましょう。

  • どこの国でもまんべんなく使えるプラチナカードが欲しい
  • キャッシュバック率が高いほうが嬉しい

の2点です。

まず「どこの国でもまんべんなく使えるプラチナカードが欲しい」について解説しましょう。American Expressはアメリカ、カナダなどでは、富裕層に絶大な人気を誇る上に、加盟店も多いので問題なく使えます。しかし、その他の地域では、場所によって使えるかどうかはまちまちなのも事実です。もともと、Mastercardが強かったヨーロッパやアメリカでは、空港やホテルなど、外国人が多く足を踏み入れる場所を除いては、American Expressが使えないのは珍しくありません。

また、このカードは1.25%というかなり高いキャッシュバック率を誇ります。ポイント還元率やキャッシュバック率だけでそのカードの価値が決まるわけではありませんが「どうせ持つなら高いほうが」と思うなら、あえてラグジュアリーカード/Mastercard Black Cardを選ぶのも悪くありません。