クレジットカードに付帯した海外旅行傷害保険の家族特約。対象になる家族の範囲から実際に利用する上での注意点を解説

man
実は今度、妹が結婚することになりました。
teacher
あら、それはおめでとうございます!
man
ありがとうございます。でも、ハワイで式やるとか言い出して。家族分の海外旅行保険をどうしようか悩んでいます。
teacher
1人1人入ると結構な金額になってしまいますよね。クレジットカードの海外旅行保険もうまく使ってみたらどうですか?
man
その話、ちょっと詳しく聞きたいです。
teacher
どうぞ、どうぞ。

海外旅行の際に真剣に考えるべきことが「海外旅行傷害保険をどうするか」です。日本とは生活習慣も食べ物も違う上に、長時間の移動で思ったより疲れています。そのため、普段は健康な人でも、信じられないような体調の崩し方をすることは十分あり得るのです。

特に、高齢の方やお子さんと海外旅行に行く場合「現地で病院にかかるかもしれない」という前提で行動したほうがいいでしょう。しかし、家族全員分の海外旅行傷害保険に加入するとなると、保険料だけでかなりのお金がかかってしまいます。

そこで「何とかして節約したいけど、保険はあったほうがいい」という人におすすめしたいのが、クレジットカードに付帯している海外旅行傷害保険に設定されている家族特約を利用することです。

今回の記事では

  • 家族特約とは
  • 主要クレジットカード会社ごとの家族特約の扱い

について解説します。

家族特約とは

家族特約とは
man
そもそも、家族特約って何ですか?

家族特約とは、クレジットカードの本会員を含む保険加入者の家族も、本会員と同様に病気やケガの治療費、盗難・破損といった事故などの補償を受けられる特典です。もっと簡単に言うと「追加で保険料を支払うことなく、家族も保険が使える特典」と考えていいでしょう。

「家族」とは具体的に誰のこと?

man
へー、便利ですね。でも、家族って誰のことですか?

クレジットカードに付帯した海外旅行傷害保険の家族特約について、具体的に誰を家族特約として扱うかは、クレジットカード会社や種類によって扱いに差があるのが実情です。例えば、アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カードの場合、家族特約の適用を受けられる家族を以下のように定義づけています。

カード会員ご本人様および配偶者様、カード会員と生計を共にするお子様・ご両親などの親族
man
生計を共にする、ってどういうことですか?

わかりやすく言うと「カード会員が生活費を出している」ということです。そのため、たとえ一緒に暮らしている場合であっても、夫婦共働きで財布は別、という場合は「生計を共にする」とは言えません。一方、別に暮らしている場合でも、仕送りをしているなど生活費を出してあげているという事実があれば、生計を共にしていると判断されます。

man
親族って誰までを指しますか?

親族とは、6親等以内の血族、3親等以内の姻族を指します。具体的には、次の図表に含まれる範囲の人であれば、親族と考えましょう。

「家族」とは具体的に誰のこと?

出典:親族の範囲

「未婚」ってどんな人のこと?

他のクレジットカード会社についても、家族特約の扱いを見てみましょう。三井住友カードの場合、家族特約の適用が受けられる家族の条件について、以下のように定めています。

  • 本会員の配偶者
  • 本会員と生計を共にする同居の親族
  • 本会員と生計を共にする別居の未婚の子

つまり、一緒に暮らしている場合はもちろん、別に暮らしている場合でも、生計を共にしている=仕送りをしてもらっているなど、生活費を出してもらっているという事実があれば、家族特約の適用が受けられます。

man
「未婚の子」と言いますけど、一度結婚して離婚しちゃった人の場合はどうなりますか?

未婚とは「一度も婚姻歴がない=結婚したことがない」状態を指します。そのため、結婚したものの、その後離婚して独身に戻った場合は、未婚とは言いません。

自分が同行しない旅行でも保障は使える?

man
かなり広いですね。でも、いつも自分が一緒に行ってあげられるわけじゃないですよね。そういうときは、やっぱり保険は使えませんか?

クレジットカードに付帯した海外旅行傷害保険に設けられている家族特約は、クレジットカード本会員が同行しない場合でも、利用可能です。

あくまで、クレジットカード会社が定める条件に当てはまる親族であることが重要であるためです。

家族特約を利用しつつ旅行する場合に気を付けるべきポイントは?

家族特約は、クレジットカード会社が定める条件に当てはまる家族でさえあれば、本会員と同じように海外旅行傷害保険により保障が受けられるので、非常に便利です。しかし、家族特約だけではカバーしきれない場合もあることに注意しましょう。ここでは代表的な例として

  1. 持病がある家族が使う場合
  2. 現地で危険なスポーツをする場合
  3. 3カ月以上の長期の旅行で使う場合

を解説します。

1.持病がある家族が使う場合

ほとんどのクレジットカードに付帯している海外旅行傷害保険では、疾病治療=病気になって海外で医療機関にかかった場合の保障について「既往症を原因とする場合は対象外」としています。

つまり、日本を出る時にすでにかかっていた病気が原因で具合が悪くなった場合、現地で医療機関にかかっても、保険は使えないと考えましょう。
teacher
もし、持病があるご家族と旅行される場合は、損害保険会社が販売する海外旅行傷害保険で、既往症についても保障される特約があるものを選びましょう。有名どころでは、AIG損保がおすすめです。窓口での手続きが必要になる場合がほとんどなので、早めに手配しましょうね。

2.現地で危険なスポーツをする予定がある場合

海外に行くからこそ、日本ではできないような体験をしてみたいという人もいるかもしれません。それ自体は悪いことではありませんが、中にはかなり危険なアクティビティもあるので、十分に注意しましょう。クレジットカードに付帯している海外旅行保険の場合「現地で危険なスポーツをしたことが原因でケガをしたり、万が一のことになったりしても、保険金は支払われない」ことがほとんどです。

man
危険なスポーツって、どんなものを指しますか?

具体的には、以下のものを指します。

山岳登はん(※1)、リュージュ、ボブスレー、スケルトン、航空機(※2)操縦(※3)、スカイダイビング、ハンググライダー搭乗、超軽量動力機(※4)搭乗、ジャイロプレーン搭乗その他これらに類する危険な運動

※1山岳登はん…ピッケル、アイゼン、ザイル、ハンマーなどの登山用具を使用するもの、ロッククライミング(フリークライミングを含む)。
※2.航空機…グライダーおよび飛行船を除く。
※3.操縦…職務として操縦する場合を除く。
※4.超軽量動力機…モーターハンググライダー、マイクロライト機、ウルトラライト機などをいい、パラシュート型超軽量動力機(パラプレーンなど)を除く。

出典:保険金をお支払いできない場合について|クレジットカードの三井住友VISAカード

もし、自分や家族が、これらのアクティビティを海外で行うつもりなら、クレジットカードに付帯した海外旅行傷害保険を当てにせず、損害保険会社が販売する海外旅行傷害保険を別に契約しましょう。

特別危険担保特約をセットし、これらの運動等に対応する割増保険料を払い込めば、万が一のことがあっても保険金を受け取れます。
teacher
手続きに時間がかかる場合もあるので、早めに動きましょう。

3.3カ月以上の長期の旅行で使う場合

クレジットカードに付帯している海外旅行傷害保険の保険期間は、3カ月が上限になっている場合が多いです。つまり、旅行期間が3カ月を超えてしまうようだと、超えた分については保険による保障が受けられなくなります。

1人で旅行しているなら、最初に利用したクレジットカードに付帯している海外旅行傷害保険の保険期間が切れるタイミングで、2枚目のクレジットカードを使い、あらたに海外旅行傷害保険による保障が受けられるようにするという方法もあります。

しかし、あくまで本人しか使えない場合が多い上に、やり方を間違えると残りの旅程を無保険で過ごさないといけないリスクが高いです。旅行期間が3カ月を超える場合は、別途、損害保険会社が販売する海外旅行傷害保険に加入する方が賢明でしょう。

「家族」の範囲はクレジットカード会社によって異なるので確認しよう

「家族」の範囲はクレジットカード会社によって異なるので確認しよう
man
ふむふむ、なるほど。自分が使っているクレジットカード会社の場合の扱いって、どうやって確認すればいいですか?
家族特約を使いたいと考えた場合、自分が使っているクレジットカードでは、どんな人を家族として扱ってくれるのかを確認する必要があります。簡単にできる方法を紹介しましょう。

家族の範囲を確認する方法

最も簡単な方法は、クレジットカードの発行とともに送られてくる「保険のしおり」(付帯している保険の内容や、保険金の請求手続きなどに関する情報をまとめたもの)を読むことです。家族特約が付帯している場合は

  • 家族特約が受けられる家族の条件
  • 家族がトラブルに見舞われた場合に給付される保険金

についても、扱いが必ず書いてあります。

もし、「保険のしおり」が手元にない場合は、クレジットカード会社に連絡すれば送ってくれます。海外旅行に行く予定が決まり次第、早めに取り寄せましょう。

主要クレジットカード会社ごとの「家族」の範囲を比較

主要クレジットカード会社ごとの「家族」の範囲を比較

ここから先は、主要なクレジットカード会社について

  • 付帯している海外旅行傷害保険の内容および補償額
  • 家族特約が受けられる家族の条件

を見ていきましょう。次の5つの会社・クレジットカードについて比較します。

  1. 三井住友カード「三井住友カード プラチナ」
  2. アプラス「ラグジュアリーカード/Mastercard Titanium Card」
  3. ジェーシービー「JCBプラチナ」
  4. アメリカン・エキスプレス「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード」
  5. 三井住友トラストクラブ「ダイナースクラブ プレミアムカード」

1.三井住友カード「三井住友カード プラチナ」

三井住友カード プラチナ

カード分類プラチナカード
国際ブランドVISA、Mastercard
申込方法-
発行スピード最短3営業日
年会費(税込)55,000円
年会費備考-
ショッピング限度額(上限)
ポイント還元率(下限)0.50%
ポイント還元率(上限)2.50%
交換可能マイルANAマイル(1ポイント=3マイル、100ポイント以上100ポイント単位)
ETCカード年会費(税込)0円
電子マネーチャージiD利用、楽天Edy、WAON(オートチャージ可)、nanaco
海外旅行傷害保険/死亡後遺障害(最大)10,000万円(自動付帯:10,000万円)
国内旅行傷害保険/死亡後遺障害(最大)10,000万円(自動付帯:10,000万円)
ショッピング保険/国内利用(最大)500万円
「審査」「発行期間」口コミ平均DATA
審査通過率
審査通過/申込者数
ショッピング
限度額平均
キャッシング
限度額平均
カード発行
までの日数平均
対応
満足度

保障内容

項目補償金額(本人)補償金額(家族特約の対象者)
傷害死亡・後遺障害最高1億円最高1,000万円
傷害治療費用(1事故の限度額)500万円500万円
疾病治療費用(1疾病の限度額)500万円500万円
賠償責任(1事故の限度額)1億円1億円
携行品損害
[自己負担:1事故3,000円]
(1旅行中かつ1年間の限度額)
100万円100万円
救援者費用(1年間の限度額)1,000万円1,000万円
乗継遅延費用1回の到着便の遅延について最高2万円(宿泊料金・食事代)適用なし
出航遅延・欠航・搭乗不能費用1回の出航遅延・欠航もしくは運休・搭乗不能について最高2万円(食事代)
受託手荷物遅延費用1回の受託手荷物の遅延について最高2万円(衣類・生活必需品)
受託手荷物紛失費用1回の受託手荷物の紛失について最高4万円

家族特約において「家族」とみなされる範囲

  • 本会員の配偶者
  • 本会員と生計を共にする同居の親族
  • 本会員と生計を共にする別居の未婚の子

「三井住友カード プラチナ」に付帯している海外旅行傷害保険について

クレジットカード本会員の場合、死亡・高度障害の場合の保険金は最高1億円とかなり高めに設定されています。また、家族特約の対象となる家族についても、1,000万円まで補償されます。そして、ケガ・病気の場合ともに治療費は500万円まで補償が受けられるのが特徴です。未婚のお子さんと一緒に海外旅行にいく分には、十分に賄えるでしょう。

2.アプラス「ラグジュアリーカード/Mastercard Titanium Card」

ラグジュアリーカード/Mastercard Titanium Card

カード分類ゴールドカード
国際ブランドMasterCard
申込方法-
発行スピード通常3週間
年会費(税込)55,000円
年会費備考-
ショッピング限度額(上限)100万円
ポイント還元率(下限)1.00%
ポイント還元率(上限)1.00%
交換可能マイルANAマイル(1ポイント=3マイル)
JALマイル(1ポイント=3マイル)
ETCカード年会費(税込)0円
電子マネーチャージ-
海外旅行傷害保険/死亡後遺障害(最大)12,000万円(自動付帯:12,000万円)、家族特約1,000万円(自動付帯:1,000万円)
国内旅行傷害保険/死亡後遺障害(最大)10,000万円(自動付帯:10,000万円)
ショッピング保険/国内利用(最大)300万円
「審査」「発行期間」口コミ平均DATA
審査通過率
審査通過/申込者数
ショッピング
限度額平均
キャッシング
限度額平均
カード発行
までの日数平均
対応
満足度

保障内容

項目補償金額(本人)補償金額(家族特約の対象者)
傷害死亡・後遺障害最高1億2,000万円最高1,000万円
傷害治療費用200万円限度
疾病治療費用200万円限度
賠償責任最高1億円
携行品損害[自己負担:1事故3,000円]1旅行中100万円限度保険期間中100万円限度
救援者費用保険期間中500万円限度
乗継遅延費用1回の到着便の遅延について最高2万円(宿泊料金・食事代)
出航遅延・欠航・搭乗不能費用1回の出航遅延・欠航もしくは運休・搭乗不能について最高2万円(食事代)
受託手荷物遅延費用1回の受託手荷物の遅延について最高2万円(衣類・生活必需品)
受託手荷物紛失費用1回の受託手荷物の紛失について最高4万円

家族特約において「家族」とみなされる範囲

  • ラグジュアリーカード会員と生計を共にしている親族(6親等以内の血族および3親等以内の姻族)

「ラグジュアリーカード/Mastercard Titanium Card」に付帯している海外旅行傷害保険について

クレジットカード会員本人の死亡・高度障害時の保険金は、最高1億2,000万円とかなり高額になっています。しかし、治療費に関しては、ケガ・病気の場合ともに限度額が200万円までです。ふだん、あまり病気をしない人で、目的地が医療費の安い場所であれば、さほど問題はありません。

しかし、アメリカ本土など、医療費が高額になりがちな場所に行く場合は、別に医療費の保障限度額が高いクレジットカードを併用するといいでしょう。

特筆すべきなのは、航空機遅延費用について、家族特約の場合でも保障が受けられることです。ステータスがプラチナのカードの場合、航空機遅延費用に対しても保障がある場合は多いですが、家族特約の分までカバーしているのはそう多くありません。乗継便を使う場合、念のためにあると安心なのは確かなので、有効活用しましょう。

3.ジェーシービー「JCBプラチナ」

JCBプラチナ

カード分類プラチナカード
国際ブランドJCB
申込方法-
発行スピード-
年会費(税込)27,500円
年会費備考-
ショッピング限度額(上限)-
ポイント還元率(下限)0.50%
ポイント還元率(上限)1.50%
交換可能マイルANAマイル(1ポイント=3マイル、500ポイント以上1ポイント単位、交換上限なし)
JALマイル(1ポイント=3マイル、500ポイント以上1ポイント単位、交換上限15,000ポイント)
スカイマイル(1ポイント=3マイル、500ポイント以上1ポイント単位、交換上限なし)
ETCカード年会費(税込)0円
電子マネーチャージQUICPay利用、楽天Edy
海外旅行傷害保険/死亡後遺障害(最大)10,000万円(自動付帯:10,000万円)、家族特約1,000万円(自動付帯:1,000万円)
国内旅行傷害保険/死亡後遺障害(最大)10,000万円(自動付帯:10,000万円)
ショッピング保険/国内利用(最大)500万円
「審査」「発行期間」口コミ平均DATA
審査通過率
審査通過/申込者数
ショッピング
限度額平均
キャッシング
限度額平均
カード発行
までの日数平均
対応
満足度

保障内容

傷害死亡・後遺障害最高1億円最高1,000万円
傷害治療費用1回の事故につき1,000万円1回の事故につき200万円
疾病治療費用1回の病気につき1,000万円1回の病気につき200万円
賠償責任1回の事故につき1億円1回の事故につき2,000万円
携行品損害[自己負担:1事故3,000円]1旅行中100万円限度
保険期間中100万円限度
1旅行中50万円限度
保険期間中100万円限度
救援者費用(1年間の限度額)1回の事故につき1,000万円1回の事故につき200万円
乗継遅延費用遅延した航空便の実際の到着時刻から4時間以内に代替便を利用できなかった場合2万円限度適用なし
出航遅延・欠航・搭乗不能費用出航予定時刻から4時間以内に代替便を利用できなかった場合2万円限度
受託手荷物遅延費用到着後6時間以内に手荷物が届かなかった場合で、到着後48時間以内に購入した場合2万円限度
受託手荷物紛失費用到着後48時間以内に手荷物が届かなかった場合を紛失とみなし、到着後96時間以内に購入した場合4万円限度

家族特約において「家族」とみなされる範囲

  • クレジットカード会員と生計を共にしている19歳未満の親族

「JCBプラチナ」に付帯している海外旅行傷害保険について

クレジットカード会員本人に関しては、ケガ・病気の場合ともに治療費の保障額の上限が1,000万円までに設定されています。アメリカ本土など、医療費が高い地域への旅行・出張が多いなら、これぐらいあると安心かもしれません。

注意すべきなのは、家族特約が使える家族の範囲が非常に狭いことです。今回取り上げたJCBプラチナに限らず、JCBは家族特約が適用される条件を「19歳未満」であることと統一しています。

「親の分の保険も、家族特約を利用して賄いたい」という場合は、あまり適さないカードです。

4.アメリカン・エキスプレス「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード」

アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード

カード分類プラチナカード
国際ブランドAMEX(アメックス)
申込方法郵送申込み
発行スピード通常1~3週間
年会費(税込)143,000円
年会費備考-
ショッピング限度額(上限)一律の利用制限なし
ポイント還元率(下限)1.00%
ポイント還元率(上限)1.00%
交換可能マイルANAマイル(1ポイント=1マイル)
スカイマイル(1ポイント=0.8マイル)
ETCカード年会費(税込)0円
電子マネーチャージ楽天Edy
海外旅行傷害保険/死亡後遺障害(最大)10,000万円(自動付帯:5,000万円)
国内旅行傷害保険/死亡後遺障害(最大)5,000万円(自動付帯:5,000万円)
ショッピング保険/国内利用(最大)500万円
「審査」「発行期間」口コミ平均DATA
審査通過率
審査通過/申込者数
ショッピング
限度額平均
キャッシング
限度額平均
カード発行
までの日数平均
対応
満足度
100%(1/1)100万円30万円14.0日5.0

保障内容

旅行代金を「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード」で払った場合
項目補償金額(本人)補償金額(家族特約の対象者)
傷害死亡・後遺障害最高1億円最高1,000万円
傷害治療費用最高1,000万円
疾病治療費用最高1,000万円
賠償責任最高5,000万円
携行品損害
[自己負担:1事故3,000円]
(保険期間中の限度額)
1旅行中最高100万円
救援者費用(1年間の限度額)保険期間中最高1,000万円
乗継遅延費用遅延した航空便の実際の到着時刻から4時間以内に代替便を利用できなかった場合3万円限度適用なし
出航遅延・欠航・搭乗不能費用出航予定時刻から4時間以内に代替便を利用できなかった場合3万円限度適用なし
受託手荷物遅延費用到着後6時間以内に手荷物が届かなかった場合で、到着後48時間以内に購入した場合3万円限度適用なし
受託手荷物紛失費用到着後48時間以内に手荷物が届かなかった場合を紛失とみなし、到着後96時間以内に購入した場合6万円限度適用なし
旅行代金を「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード」で払わなかった場合
項目補償金額(本人)補償金額(家族特約の対象者)
傷害死亡・後遺障害最高5.000万円最高1,000万円
傷害治療費用最高1,000万円適用なし
疾病治療費用1,000万円
賠償責任1億円
携行品損害
[自己負担:1事故3,000円]
(保険期間中の限度額)
100万円
救援者費用(1年間の限度額)1,000万円
乗継遅延費用遅延した航空便の実際の到着時刻から4時間以内に代替便を利用できなかった場合3万円限度
出航遅延・欠航・搭乗不能費用出航予定時刻から4時間以内に代替便を利用できなかった場合3万円限度
受託手荷物遅延費用到着後6時間以内に手荷物が届かなかった場合で、到着後48時間以内に購入した場合6万円限度
受託手荷物紛失費用到着後48時間以内に手荷物が届かなかった場合を紛失とみなし、到着後96時間以内に購入した場合6万円限度

家族特約において「家族」とみなされる範囲

  • カード会員本人および配偶者、カード会員と生計を共にする子ども・両親などの親族

「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード」に付帯している海外旅行傷害保険について

このクレジットカードに関しては、1点注意すべき点があります。それは「家族特約が利用できないケースがある」ことです。つまり、アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カードを使って旅行の手配をしたなら、問題なく家族特約は利用できます。しかし、使わなかった場合、家族に対する保障は全くなくなってしまうのに注意が必要です。

自分が同行する旅行であれば、意識して支払いを行うだけでさほど問題は生じないでしょう。しかし、同行しない場合で、家族特約を利用して海外旅行傷害保険による保障をつけたい場合は、支払のスケジュールをすり合わせておくのをおすすめします。

5.三井住友トラストクラブ「ダイナースクラブ プレミアムカード」

[dinersclub-premium-sum-mini]

保障内容

項目補償金額(本人)補償金額(家族特約の対象者)
傷害死亡・後遺障害最高1億円最高1,000万円
傷害治療費用1,000万円200万円
疾病治療費用1,000万円200万円
賠償責任1億円2,000万円
携行品損害100万円50万円
救援者費用
(1年間の限度額)
500万円200万円
乗継遅延費用遅延した航空便の実際の到着時刻から4時間以内に代替便を利用できなかった場合2万円限度適用なし
出航遅延・欠航・搭乗不能費用出航予定時刻から4時間以内に代替便を利用できなかった場合2万円限度
受託手荷物遅延費用到着後6時間以内に手荷物が届かなかった場合で、到着後48時間以内に購入した場合4万円限度
受託手荷物紛失費用到着後48時間以内に手荷物が届かなかった場合を紛失とみなし、到着後96時間以内に購入した場合4万円限度
外貨盗難保険(自動付帯、自己負担3,000円)10万円

家族特約において「家族」とみなされる範囲

  • 本会員の配偶者
  • 本会員と生計を共にする同居の親族
  • 本会員と生計を共にする別居の未婚の子

「ダイナースクラブ プレミアムカード」に付帯している海外旅行傷害保険について

家族特約の場合、本会員に比べると保障金額が安くなったり、担保されない項目があったりするのは他のクレジットカードとさほど変わりません。しかし、このカードの特筆すべき点として、外貨盗難保険がついていることが挙げられます。自己負担額として3,000円は支払わなくてはいけませんが、10万円まで保障してもらえるため、いざというときにかなり役に立つはずです。