年会費無料で使えるおすすめデビットカード8選

man
デビットカードって、年会費が無料だとやっぱり使いづらいんですかね?
teacher
無料だからって駄目とは限りませんよ。

デビットカードの年会費が銀行によって違う理由は

  • 銀行の経営方針が反映される
  • 付帯サービスを充実させるための費用に充てる

のが主な理由でした。もちろん、年会費が無料であっても、様々な側面から「使い勝手がいい」と言えるデビットカードは確かに存在します。

ノミネートされたカードの一覧

そこでここでは

  1. 年会費が無料である
  2. どの都道府県に住んでいても比較的口座が開設しやすい
  3. そのデビットカード・銀行ならではの特色がある

の3つを基準にして選んだ、おすすめのデビットカードを紹介しましょう。

以下の8つのカードについて紹介します。

  1. 住信SBIネット銀行ミライノ デビット(Mastercard)
  2. Sony Bank WALLET(Visaデビットカード)
  3. イオン銀行CASH+DEBIT
  4. GMOあおぞら銀行Visaデビット付キャッシュカード
  5. セブン銀行デビット付きキャッシュカード
  6. 楽天銀行デビットカード
  7. ゆうちょVisaデビットカード(プリペイド機能付き)/mijica(ミヂカ)
  8. SMBCデビット
ノミネートされたカードの一覧

1.住信SBIネット銀行ミライノ デビット(Mastercard)

住信SBIネット銀行ミライノ デビット(Mastercard)

発行会社住信SBIネット銀行
国際ブランドMasterCard
初年度年会費(税別)0円
2年目~年会費(税別)0円
年会費特典-
発行期間-
キャッシュバック還元率下限-
キャッシュバック還元率上限-
ポイント還元率下限0.80%
ポイント還元率上限0.80%
1日最大利用限度額200万円
不正利用時の補償○1000万円
入会資格年齢15歳以上

おすすめする理由

ネット銀行の1つ、住信SBIネット銀行が発行するデビットカードです。日本国内の銀行が発行しているデビットカードに付帯している国際ブランドはVisa、JCBが大半を占めています。

しかし、住信SBIネット銀行ミライノ デビット(Mastercard)は、名前からもわかる通り、数少ないMastercardが付帯したデビットカードです。

なお、住信SBIネット銀行は、ネット専業の銀行であるため、銀行口座から預金を引き出す場合は、コンビニ・郵便局等の提携ATMを利用することになります。

住信SBIネット銀行との取引状況により、提携ATMの利用手数料、他行への振込手数料が優遇される「スマートプログラム」が導入されていますが、住信SBIネット銀行ミライノ デビット(Mastercard)を持っているだけでランクアップの対象になるので、持っていて損はないはずです。
住信SBIネット銀行ミライノ デビット PLATINUM(Mastercard)を入手したい場合も、まずは住信SBIネット銀行ミライノ デビット(Mastercard)を発行してもらい、そこから切り替える手続きが必要になります。

おすすめする人

住信SBIネット銀行ミライノ デビット(Mastercard)は、次のような人におすすめします。

  • Mastercardが付帯したデビットカードが欲しい
  • ネット銀行を使うことにあまり抵抗はない
  • 将来的に住信SBIネット銀行ミライノ デビット PLATINUM(Mastercard)を入手したい
  • 銀行への手数用はできるだけ払いたくない
おすすめする人

2.Sony Bank WALLET(Visaデビットカード)

Sony Bank WALLET(Visaデビットカード)

発行会社ソニー銀行
国際ブランドVISA
初年度年会費(税別)0円
2年目~年会費(税別)0円
年会費特典-
発行期間1週間程度
キャッシュバック還元率下限0.50%
キャッシュバック還元率上限2.00%
ポイント還元率下限-
ポイント還元率上限-
1日最大利用限度額200万円
不正利用時の補償
入会資格年齢15歳以上

おすすめする理由

Sony Bank WALLET(Visaデビットカード)は、名前からもわかるように、ネット銀行の1つ、ソニー銀行が発行するデビットカードです。

ソニー銀行は、家電メーカーのソニーの子会社です。

ソニー銀行自体が、外貨預金のサービスに力を入れている銀行であるため、Sony Bank WALLET(Visaデビットカード)も、その強みを色濃く反映させたサービスを提供しています。

以下の11通貨については、ソニー銀行で円・外貨預金口座を開設し、残高がある状態であれば、非常に安い手数料で海外でのショッピング・ATMからの現地通貨の引き出しができるのです。

  1. 日本円
  2. アメリカドル
  3. ユーロ
  4. イギリスポンド
  5. オーストラリアドル
  6. ニュージーランドドル
  7. カナダドル
  8. スイスフラン
  9. 香港ドル
  10. 南アフリカランド
  11. スウェーデンクローナ

もちろん、外貨預金口座に残高がなかったり、口座自体を開設していなかったりしても、海外での利用はできます。しかし、その場合は手数料が異なるので注意しましょう。

teacher
ちなみに、手数料はこのようになっています。外貨預金口座が使えなくても、業界の中では比較的安いほうですよ。
おすすめする理由

出典:海外利用時の手数料| Sony Bank WALLET(Visaデビットカード)|MONEYKit – ソニー銀行

なお、ほとんどのネット銀行が、非居住者=1年以上日本を留守にする予定の人の銀行口座の利用を制限していますが、ソニー銀行は利用し続けることが可能です。

teacher
ただし、日本国内の連絡先となる人を指定しないといけないので、家族・親族に頼みましょう。

おすすめする人

Sony Bank WALLET(Visaデビットカード)は、以下のような人におすすめします。

  • 出張、旅行などの理由で海外に行くことが多い
  • 海外利用時の手数料はできるだけ減らしたい
  • 海外でも使える日本の銀行口座を持っておきたい
おすすめする人

3.イオン銀行CASH+DEBIT

イオン銀行CASH+DEBIT

発行会社イオン銀行
国際ブランドJCB
初年度年会費(税別)0円
2年目~年会費(税別)0円
年会費特典-
発行期間-
キャッシュバック還元率下限-
キャッシュバック還元率上限-
ポイント還元率下限0.50%
ポイント還元率上限1.00%
1日最大利用限度額100万円
不正利用時の補償
入会資格年齢15歳以上(中学生を除く)

おすすめする理由

日本全国で大型スーパー、ショッピングモールを運営するイオングループ傘下のイオン銀行が発行しているデビットカードです。国際ブランドとして、JCBが付帯しています。

このカードについて特筆すべき点は「イオングループの店舗での優待が充実している」ということです。

クレジットカードである「イオンカード」と同様、以下の優待がカードを持っている期間中、受けられます。

お客さま感謝デー毎月20日、30日にイオングループの各店舗で買い物をし、決済をイオン銀行CASH+DEBITで行うと、5%の割引が受けられる。
イオンシネマでの割引イオングループの映画館「イオンシネマ」で鑑賞料金が300円引きになる。さらに毎月20日・30日は1,100円で鑑賞できる。
G.G感謝デー55歳以上の会員で、G.Gマーク付きのカードを所持していれば、毎月15日にも、お客さま感謝デーと同様、買い物代金について5%割引が受けられる。
なお、イオン銀行が発行するデビットカードには、「イオンデビットカード」も存在します。こちらは国際ブランドとしてVisaが付帯しているデビットカードです。ただし、仮に決済時に銀行口座の残高が不足していた場合、最大10万円まで一時的に立て替える「バックアップサービス」が導入されているため、発行にあたっては審査を受けなくてはいけません。
teacher
審査なしで持てるものがいい、ということであれば「イオン銀行CASH+DEBIT」をおすすめします。

おすすめする人

イオン銀行CASH+DEBITは、以下のような人におすすめします。

  • イオングループの店舗で買い物をすることが多い
  • イオン銀行の口座はあるが、審査が必要なデビットカードは持ちたくない
  • 映画は映画館で観たいので、少しでも安くなるならうれしい
おすすめする人

4.GMOあおぞら銀行Visaデビット付キャッシュカード

GMOあおぞら銀行Visaデビット付キャッシュカード

発行会社GMOあおぞら銀行
国際ブランドVISA
初年度年会費(税別)0円
2年目~年会費(税別)0円
年会費特典-
発行期間-
キャッシュバック還元率下限0.60%
キャッシュバック還元率上限1.50%
ポイント還元率下限-
ポイント還元率上限-
1日最大利用限度額100万円
不正利用時の補償○年間100万円まで
入会資格年齢15歳以上(中学生を除く)

おすすめする理由

GMOあおぞら銀行Visaデビット付キャッシュカードは、ネット銀行のGMOあおぞら銀行が発行するデビットカードです。一般的に、デビットカードのキャッシュバック率、ポイント付与率は0.2%~0.5%程度とされています。しかし、GMOあおぞら銀行Visaデビット付キャッシュカードの場合、最低でも0.6%からと業界の中では比較的高めです。

つまり、1,000円利用したら、6円キャッシュバックされる計算になります。

また

  • 集計期間内のデビットカードでの決済額
  • 外貨預金口座の残高

により

  • ATM出金手数料・他行あて振込手数料の無料回数
  • Visaデビットのキャッシュバック率

が決定する「カスタマーステージ」という優遇プログラムを導入しています。

優遇内容および判定条件は、以下の通りです。

おすすめする理由

出典:カスタマーステージ | GMOあおぞらネット銀行

teacher
4テックま君まで行くのは結構大変かもしれませんが、2テックま君でも還元率が0.8%にアップするので、狙ってみたらどうですか?

おすすめする人

GMOあおぞら銀行Visaデビット付キャッシュカードは、以下のような人におすすめします。

  • ポイントよりキャッシュバックが受けられるほうが嬉しい
  • ネット銀行を使うのにあまり抵抗はない
  • 資産運用の一環として外貨預金に興味があるセブン銀行デビット付きキャッシュカード
おすすめする人

5.セブン銀行デビット付きキャッシュカード

セブン銀行デビット付きキャッシュカード

発行会社セブン銀行
国際ブランドJCB
初年度年会費(税別)0円
2年目~年会費(税別)0円
年会費特典-
発行期間-
キャッシュバック還元率下限-
キャッシュバック還元率上限-
ポイント還元率下限0.50%
ポイント還元率上限1.00%
1日最大利用限度額200万円
不正利用時の補償
入会資格年齢満16歳以上

おすすめする理由

セブン銀行は、名前からもわかる通り、コンビニエンスストアの「セブン-イレブン」やスーパーの「イトーヨーカドー」、百貨店の「そごう」「西武」を運営するセブンアンドアイホールディングス傘下の銀行です。

ネット銀行ではありますが、日本全国のセブン-イレブンの店内に自前のATMを有しています。「ネット銀行の口座が欲しいけど、安い手数料でATMを使いたい」人なら、セブン銀行はおすすめです。

teacher
このように、毎日朝7時から19時であれば、手数料も無料です。
おすすめする理由

出典:手数料一覧 | セブン銀行

また、セブン銀行デビット付きキャッシュカードにも

  • 電子マネーの「nanaco」が付帯している
  • 利用額に応じ「nanacoポイント」が貯まる
  • セブン-イレブン、西武・そごう、セブンネットショッピングはポイント付与率が2倍になる

など、セブンアンドアイホールディングス内各店舗での利用で、優遇が受けやすいカードになっています。

なお、付帯している国際ブランドはJCBです。日本国内や日本人観光客が多く訪れるところなら特段問題はありませんが、そうでないところだと、やや使い勝手が劣るのも事実です。

Visaが付帯した他のデビットカード、クレジットカードを併用するなどすれば、より快適に使えるでしょう。

また、基本的にセブン銀行デビット付きキャッシュカードはnanacoが付帯したもの(一体型)として発行されます。しかし「これまでnanacoを使ってきた(カード、アプリ)ので、引き続き同じ番号で使いたい」なら、nanacoが付帯していないもの(分離型)を発行してもらうことも可能です。

teacher
ご自身の状況に合わせて選びましょうね!

おすすめする人

  • これまでnanacoを使ってきた
  • コンビニはセブン-イレブン派
  • 地元や生活圏内に西武・そごうがある
  • ネット銀行でもATMを使いたい
おすすめする人

6.楽天銀行デビットカード

楽天銀行デビットカード(JCB)

発行会社楽天銀行
国際ブランドJCB
初年度年会費(税別)0円
2年目~年会費(税別)0円
年会費特典-
発行期間1週間から10日ほど
キャッシュバック還元率下限0.20%
キャッシュバック還元率上限-
ポイント還元率下限1.00%
ポイント還元率上限1.00%
1日最大利用限度額限度額なし
不正利用時の補償
入会資格年齢16歳以上

楽天銀行ベーシックデビットカード(Visa)

発行会社楽天銀行
国際ブランドVISA
初年度年会費(税別)0円
2年目~年会費(税別)0円
年会費特典-
発行期間1週間から10日ほど
キャッシュバック還元率下限-
キャッシュバック還元率上限-
ポイント還元率下限1.00%
ポイント還元率上限1.00%
1日最大利用限度額限度額なし
不正利用時の補償
入会資格年齢16歳以上

名前の通り、利用額100円に応じて、1ポイント(楽天スーパーポイント)が付与されます。楽天カードや楽天Edy、楽天ペイなど、他の楽天が提供するサービスと併用すれば、さらに効率的にポイントが貯まるはずです。オンラインショッピングサービスの「楽天市場」、クレジットカードの「楽天カード」など、様々なジャンルで事業を展開している一大企業グループ・楽天。その傘下にある楽天銀行が発行するデビットカードです。

なお、国際ブランドはVisa、JCBの2つから選択可能です。ただし、楽天グループのキャラクターである「お買いものパンダ」が券面にあしらわれたデザインは、JCBにした場合しか選択できません。

また、Visaを選択した場合は、年会費が無料のものも選択できますが、Visaゴールド特典が付帯したシルバーデビットカード、ゴールドデビットカードが選べます。一番高いゴールドデビットカードでも、年会費は5,500円(税込)なので、他にVisaゴールド特典が受けられるカードを持っていないなら、検討する価値はあるでしょう。

楽天銀行ゴールドデビットカード(Visa)

発行会社楽天銀行
国際ブランドVISA
初年度年会費(税別)5,000円
2年目~年会費(税別)5,000円
年会費特典-
発行期間1週間から10日ほど
キャッシュバック還元率下限-
キャッシュバック還元率上限-
ポイント還元率下限1.00%
ポイント還元率上限1.00%
1日最大利用限度額限度額なし
不正利用時の補償
入会資格年齢16歳以上

おすすめする人

  • ネットショッピングはもっぱら楽天市場
  • 楽天スーパーポイントを貯めている
  • 飛行機はANA派だ
  • お買いものパンダが好き
  • Visaゴールド特典が付帯したカードをなるべく安く持ちたい
おすすめする人

7.ゆうちょVisaデビットカード(プリペイド機能付き)/mijica(ミヂカ)

初年度年会費(税別)0円
2年目~年会費(税別)0円
年会費特典-
発行期間約1週間
キャッシュバック還元率下限-
キャッシュバック還元率上限-
ポイント還元率下限0.25%
ポイント還元率上限0.75%
1日最大利用限度額100万円
不正利用時の補償○年間100万円まで
入会資格年齢満12歳以上(小学生を除く)

おすすめする理由

ゆうちょVisaデビットカード(プリペイド機能付き)/mijica(ミヂカ)について説明する前に、ゆうちょ銀行の口座があったほうがいい理由について触れておきましょう。

teacher
いきなりですけど、日本全国に店舗がある銀行って、みずほ銀行とゆうちょ銀行の2つしかないって知ってました?
woman
えっ?そこまで少ないんですか?

やりとりにもあるように、日本で実店舗を構え営業している銀行の中で、47都道府県のすべてに店舗を有しているのは、2020年1月現在、みずほ銀行とゆうちょ銀行の2つしかありません。

そのため、仕事の都合で転勤が多い人の場合「引っ越した先に今まで使ってきた銀行の支店がない」という事態に見舞われる可能性は、十分に考えられます。
woman
ネット銀行なら、どこに住んでいても使えますよね?

このセリフの通り、あくまで「自分の日々の生活のために使う」範疇でなら、ネット銀行だけでも問題はありません。しかし、地域によっては、水道などの公共料金の支払いための引き落とし口座として、ネット銀行を指定できないケースも考えられます。

このため、メイン口座にする予定がなくても、仕事柄転勤が多い人や、大都市圏以外の場所で暮らす可能性がある人なら、ゆうちょ銀行の口座があると便利です。

そして、ゆうちょ銀行は、国際ブランドとしてVisaが付帯したデビットカードの「ゆうちょVisaデビットカード(プリペイド機能付き)/mijica(ミヂカ)」を発行しています。

このカードの最大の特徴は、「12歳以上(小学生を除く)であれば申し込みができる」ことです。

ほとんどのデビットカードは審査を行わないため、15歳以上(中学生を除く)であれば、申し込みができます。しかし「中学生でも申し込みができる」デビットカードは、2020年1月の時点では、ゆうちょVisaデビットカード(プリペイド機能付き)/mijica(ミヂカ)しかありません。

teacher
お子さんに持ってもらう目的で作るなら、ある程度の年齢まではこれ一択ですね。

おすすめする人

ゆうちょVisaデビットカード(プリペイド機能付き)/mijica(ミヂカ)は、以下のような人におすすめします。

  • 中学生である
  • 国家公務員など、日本全国に転勤する可能性のある仕事をしている
  • 将来的に大都市圏以外の場所で暮らす可能性がある(または既に暮らしている)
おすすめする人

8.SMBCデビット

SMBCデビット

発行会社三井住友銀行
国際ブランドVISA
初年度年会費(税別)0円
2年目~年会費(税別)0円
年会費特典-
発行期間1週間~10日間程度
キャッシュバック還元率下限0.25%
キャッシュバック還元率上限0.25%
ポイント還元率下限-
ポイント還元率上限-
1日最大利用限度額100万円
不正利用時の補償○年間100万円まで
入会資格年齢15歳以上(中学生を除く)

おすすめする理由

SMBCデビットは、いわゆる「メガバンク(最大手の都市銀行)」の1つである三井住友銀行が発行するデビットカードです。国際ブランドとして、Visaが付帯しています。

本来、ネット銀行や都市銀行、地方銀行を含め、日本で営業する銀行は、法律(銀行法など)の厳しい管理下で運営されているのが現状です。ネット銀行はかなり新しい業態であるため、不慣れなことから不安を感じる人もいるかもしれませんが、日本国内での日常生活に使う分には、さほど問題はありません。

teacher
どうしても店舗で行員さんに相談したい、という人以外はこだわりすぎなくてもいいですよ。

しかし、ネット銀行にはほぼできないことが1つだけ存在します。それは「非居住者になってしまったら、ネット銀行の口座は解約しなければいけない」ということです。

woman
非居住者って、どんな人のことを指しますか?
非居住者とは、簡単に言うと「日本に今住んでいない日本人の人」のことです。

我が国の所得税法では、「居住者」とは、国内に「住所」を有し、又は、現在まで引き続き1年以上「居所」を有する個人をいい、「居住者」以外の個人を「非居住者」と規定しています。

出典:No.2875 居住者と非居住者の区分|国税庁

楽天銀行、ジャパンネット銀行をはじめとするネット銀行の多くは、規約で非居住者による銀行口座の利用を制限しています。

Q.〔口座情報〕 海外に転勤することになったのですが、変更手続きはどうすればよいですか?

A.海外勤務などで非居住者となる場合は、当社の口座を解約していただく必要があります。
ご不明な点がある場合は、 新しいウィンドウで開きます。カスタマーセンター までお電話にてお問合せください。

出典:〔口座情報〕 海外に転勤することになったのですが、変更手続きはどうすればよいですか? |住信SBIネット銀行

  • 海外の高校・大学に進学する予定である
  • 任期が1年を超える海外赴任が決定した
  • 結婚等の理由により海外に移住する予定である

場合、非居住者向けのサービスを提供している銀行を利用するしかありません。

SMBCデビットを発行している三井住友銀行は「SMBCダイレクト・グローバルサービス」という名称で、海外に住んでいても三井住友銀行の口座およびインターネットバンキングが利用できるサービスを提供しています。

teacher
もちろん、SMBCデビットも問題なく使えるので「1年以上日本を留守にする予定」という人は、ぜひ検討してみてください。

おすすめする人

SMBCデビットは、以下のような人におすすめします。

  • 1年以上日本を留守にする予定がある
  • 銀行の店舗で行員に相談しながら手続きをしたい

年会費無料にこだわらずにデビットカードを探す方はこちら

まとめ

デビットカードの年会費は

  • 銀行の経営方針
  • 付帯サービスの充実度

によって、扱いが様々です。年会費が無料であるからといって、使い勝手が悪いとは限りません。

teacher
大事なのは、あくまで「自分の生活にあったものを選ぶ」ことですよ!