QUOカードPayが大阪府と初コラボ。歩くとポイントがもらえる「アスマイル」って何?

プリペイドカード「QUOカード」を運営する株式会社クオカードは、大阪府の健康促進アプリ「アスマイル」とコラボし、同アプリに登録するなど、所定の条件を満たした人先着33,333名に、同社が運営するバーコード決済「QUOカードPay」を300円分プレゼントするキャンペーンを行っています。

なお、このキャンペーンは2019年12月7日から2020年3月31日まで開催する予定です。

キャンペーンの内容

キャンペーンの内容

出典:【アスマイル×QUO】アスマイルで300円分もらえるねんキャンペーン

今回のキャンペーンについて

  • 特典
  • 期間
  • 条件

などの要点を解説しましょう。

キャンペーンの特典

条件を満たした人先着33,333名に、300円分のQUOカードPayが進呈されます。なお、QUOカードPayについては、この記事で詳しく説明しているので、併せて読んでおきましょう。

キャンペーンの期間

2019年12月7日0時から2020年3月31日23時59分まで開催する予定です。

キャンペーンへの参加条件

次の条件をすべて達成した場合、特典として300円分のQUOカードPayが、アプリ上で配信されます。

  • キャンペーン期間内(2019年12月7日0時から2020年3月31日23時59分まで)にアプリから本登録の申込みをおこなっていること
  • 2020年4月30日までに本登録になること
本登録とは、本人確認書類のアップロードが完了し、運営事務局で承認されている状態を指します。

なお、配信については、本登録に至ってから2~5日かかる予定です。

記入内容に不備があった場合は、さらに時間がかかるので注意しましょう。

また、本キャンペーンにより特典を受取れるのは1人につき1回までです。複数回の参加はできません。

その他にも、参加対象外になる例として

  • キャンペーン開始前に本登録になっている、もしくは本登録の申し込みをした
  • 一度本登録になった後、変更等により再度本登録になった場合は、対象外となる

などがあります。

ここで挙げた以外の注意事項を含む、キャンペーンの詳細についてはこちらからどうぞ!

ニュースに関する考察ーアスマイルって何?-

ニュースに関する考察ーアスマイルって何?-

今回、QUOカードPayとコラボしてキャンペーンを行う「アスマイル」。大阪府が府民の健康づくりに役立てるために企画・運用しているアプリです。大阪に住んでいる人なら知っているかもしれませんが、それ以外の都道府県の人だとなじみがないはずなので、ここで説明しましょう。

アスマイルの基本的な仕組み

アスマイルは、ウォーキングや検診の受診など、健康にいいこと(健康活動)をするとポイントが貯まるアプリです。

貯まったポイントは

  • 電子マネー
  • QUOカードPay

などの景品に交換したり、抽選に参加する際に利用できます。

ちょっと変わったところだと、大阪府がん対策基金への寄付なんてのもありますよ。

ポイントの貯め方

アスマイルに参加して貯まるポイントは、会員種別ごとに次の3つに大分されます。

府民ポイント登録をした人全員に付与される。このポイントで抽選に参加可能。
国保ポイント国民健康保険に加入している人が特定検診を受診すると付与される。このポイントは景品に(抽選なしで)交換可能。
市町村ポイント特定の市町村に住んでいる人にのみ、条件を満たせば付与される。
woman
何をしたら貯まるんですか?

府民ポイントの場合、以下のことをすればポイントが貯まります。

ポイントの貯め方

出典:おおさか健活マイレージ アスマイル

ポイントの貯め方

出典:おおさか健活マイレージ アスマイル

また、国保ポイントの場合、次のことをすれば貯まります。

ポイントの貯め方

出典:おおさか健活マイレージ アスマイル

teacher
こつこつやると結構貯まりそうですよ!

アスマイルのダウンロードはこちらから

様々な自治体で健康増進への取り組みとして導入

今回紹介した「アスマイル」とは違いますが、アプリを利用し、健康に関する情報を記録することで、住民の健康づくりに役立ている自治体は多く存在します。

スマートフォンを持っていない人がプログラムに参加できるよう、紙台紙での参加も受け付けている場合がほとんどです。

ここでは、一例を紹介しましょう。

富山県:元気とやまかがやきウォーク

埼玉県:コバトン健康マイレージ

東京都葛飾区:かつしか健康チャレンジ

そして、地方自治体がこのようなアプリを導入する背景の1つとして、日本の高齢化が急速に進んでいることが挙げられます。こちらの図を見てください。

東京都葛飾区:かつしか健康チャレンジ

出典:厚生労働省「令和2年度診療報酬改定の基本方針(案)に関する参考資料」

日本の人口は急速に減っている上に、高齢化も進んでいるのです。このことがどんな弊害をもたらすのか、考えてみましょう。

  • 税収が減るので、自己負担部分以外の医療費を賄う財源も減る
  • 高齢化が進むことで、医療を必要とする人口も増える可能性が高い

などが、弊害になりうるはずです。

だからこそ、国民1人1人に検診を受診するなど、地道な取り組みが求められているし、その手段の1つとしてアプリが導入されたとも考えられます。
teacher
事情はともあれ、できるだけ長く健康で過ごせるに越したことはないので、上手に活用してみましょう!