ゴールドカードには使えるコンシェルジュデスクはない!?コンシェルジュデスクを利用したいゴールドカードユーザーにおすすめのプラチナカード5選

man
旅行とか出張のときのホテルや切符の手配って、地味に面倒臭いですよね。今度出張だから、自分でやらないといけないですけど。
teacher
コンシェルジュデスク使うのはどうですか?
man
コンシェルジュデスク?何ですか、それ。

旅行・出張に行く時のホテルや航空券の手配など「必ずやらなくてはいけないけど、自分で全部対応するのはかなり面倒くさい」用事は意外とあるものです。時間に余裕があるなら自分で対応して構いませんが、余裕がないなら、できそうな人に頼んでしまう方が効率的でしょう。

そういう時に利用してほしいのが、クレジットカードのサービスの一環として設けられているコンシェルジュデスクです。しかし、このサービスは主にステータスがプラチナ以上のクレジットカードについているものなので、ゴールドカードを愛用している人が利用するのはなかなか難しいでしょう。

ただ、プラチナカードと言っても、年会費が10万円を超えるものから、ゴールドカードの年会費に少し足すだけで持てるものまで、千差万別です。これまでゴールドカードを愛用してきた人なら、少し奮発してプラチナカードに切り替えるのも1つの手段かもしれません。そこで今回の記事では

  • コンシェルジュデスクとは何か
  • コンシェルジュデスクを利用したいゴールドカードユーザーにおすすめのプラチナカード

について解説します。

コンシェルジュデスクとは何か

コンシェルジュデスクとは何か

最初に、そもそもコンシェルジュデスクとは何かについて解説しましょう。

会員の要望に応じて様々な手配を行う

コンシェルジュとは、ホテル、デパートなどに常駐し、顧客の要望に応じて様々なサービスの提供を行う職種のことです。例えば

  • 近隣の観光スポット、レストランの案内・予約
  • 花束などのプレゼントの手配
  • 急病、盗難などの緊急時対応のサポート

などを、顧客の要望に応じて、時には他の部署と連携を取りながら提供しています。クレジットカード会社のコンシェルジュデスクとは、

このコンシェルジュの役割をするスタッフが顧客からの要望を電話(メールが利用できるケースもある)でヒアリングし、要望に応じた対応をしてくれるサービス

と考えましょう。

対応してくれるサービスの例

man
へー、そんな職業があるんですね。ところで、クレジットカード会社のコンシェルジュデスクって、どんなことやってくれるんですか?

コンシェルジュデスクが対応してくれる業務の範囲は、クレジットカード会社によって様々です。例えば、オリエントコーポレーションの場合、コンシェルジュデスクに相当する「コンシェルジュ専用ダイヤル」を通じ、以下の依頼に対応してもらうことができます。

分類 詳細
ダイニング ・お勧めレストラン情報の提供
・レストランの予約
エンターテイメント ・宅配サービス
・イベントチケット アシスタンス
・レストラン紹介/予約
・希少価値品
・ギフト手配サービス など
トラベル ・エアートラベル情報・予約サービス
・レンタカー情報・予約サービス
・ホテル情報・予約サービス
・渡航地情報
・パスポート、査証、予防接種(情報提供)
・外貨両替レート
・祝日及び標準営業時間情報
・天気予報/平均気温
・旅行、習慣に関する情報
・大使館/領事館案内
・現地電圧の情報
・現地習慣に関する一般的な情報
・付加価値税(VAT)規制 など
ゴルフ ・ゴルフ場紹介
・ゴルフ場予約
ビジネスサービス ・ビジネスサービス情報・手配
・通訳アシスタンス
ギフト、花の手配 ・記念日、お祝い用のプレゼントの手配
アシスタンス ・鍵開サービス
・配管サービス(水漏れ)

プラチナ以上のクレジットカードに付帯するサービス

man
思ったよりいろいろやってくれるんですね。ゴールドカードでも使えるものですか?

名前や対応業務の範囲に違いはあるものの、コンシェルジュデスクの仕組み自体を導入しているクレジットカード会社はたくさんあります。

ゴールドカードに付帯していることはほぼない

しかし、コンシェルジュデスクを利用できるのはステータスがプラチナ以上の会員に限るとしているクレジットカード会社がほとんどです。

ステータスがゴールドの会員は利用できないものと考えましょう。

年会費の比較的安いプラチナカードにも付帯している

man
やっぱりそうなんですね。さすがにプラチナカードにしないとダメかな、と思いましたけど、プラチナカードだと年会費ってすごく高いんじゃないですか?

コンシェルジュデスクを利用したいなら、プラチナカードはやはり必須と考えましょう。しかし、上のやり取りにもあるように、プラチナカードの年会費は非常に高いと思われがちです。

ゴールドカードの年会費に少し足せば利用できることも

もちろん、プラチナカードの中には、アメリカン・エキスプレスのプラチナ・カードのように、年会費が10万円以上かかるものも存在します。一方で、年会費が2万円~3万円程度のプラチナカードであっても、コンシェルジュデスクを利用できる場合が多いので「年会費に極端に高いお金は使いたくないけど、コンシェルジュデスクは使ってみたい」という人は、1つの手段として検討してみましょう。

ねらい目なのは提携カード

そして、今までゴールドカードを使ってきた人が、コンシェルジュデスクを利用するためにプラチナカードに切り替えるとしたら、1つの基準として「審査に通りやすいか」を考えてみましょう。ゴールドカードまでであれば、安定継続した収入があり、クレジットカードを利用する上で問題を起こしてこなかったのなら、かなりの確率で審査に通ることができました。

しかし、プラチナになるとそうはいかないのも事実です。そこで「どうすれば審査に通りやすいか」を考える必要があります。1つの基準にしてほしいのが「どんな会社がプラチナカードを発行しているか」ということです。プラチナカード、ゴールドカードも含めたクレジットカードは、発行している会社の種類により、次の2つに対分できます。

  1. プロパーカード:国際ブランド(決済システム)を運営している企業が単独で発行している。
  2. 提携カード:国際ブランドを運営している企業と外部の企業が提携して、外部の企業の名を冠して発行している。

例えば、同じアメリカン・エキスプレスが付帯したプラチナ相当のステータスのカードであっても

  • プラチナ・カードは「プロパーカード」
  • セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードは「提携カード」

になります。

そして、審査の通りやすさだけで言えば、プロパーカードより提携カードのほうが有利です。

提携カードには、発行される目的として「提携先となる企業の商品・サービスの利用につなげること」があります。そのため、経営上リスクが許容できる範囲であれば、ある程度は審査の基準を緩くして会員を増やし、より多くの人に商品・サービスを使ってもらうという経営判断をすることが多くなっています。

このような事情があるため、同じプラチナカードの審査であっても、提携カードの方がプロパーカードより審査には通りやすくなっているのです。

teacher
もちろん、プロパーカードの審査に通り、提携カードの審査に落ちてしまう人も中にはいるので、あくまで傾向として覚えておいてくださいね。

コンシェルジュデスクを利用したいゴールドカードユーザーにおすすめのプラチナカード5選

コンシェルジュデスクを利用したいゴールドカードユーザーにおすすめのプラチナカード5選
man
詳しく教えてくださって、ありがとうございます。提携カードのプラチナカードなら、僕でもたぶん行けそうですね。おすすめのカードって、ありますか?
teacher
5つほど調べてみましたよ。

年会費がそれほど高くなく(2万円~3万円程度)、しかもコンシェルジュデスクが利用できるプラチナカードを5つ紹介します。

1.Orico Card THE PLATINUM

Orico Card THE PLATINUM

Orico Card THE PLATINUM
カード分類プラチナカード
国際ブランドMastercard
申込方法-
発行スピード-
年会費(税込)20,370円
年会費備考-
ショッピング限度額(上限)-
ポイント還元率(下限)1.00%
ポイント還元率(上限)2.50%
交換可能マイルANAマイル(1ポイント=0.6マイル)
JALマイル(1ポイント=0.5マイル)
ETCカード年会費(税込)0円
電子マネーチャージiD利用、QUICPay利用、楽天Edy、nanaco
海外旅行傷害保険/死亡後遺障害(最大)10,000万円(自動付帯:5,000万円)、家族特約2,000万円(自動付帯:2,000万円)
国内旅行傷害保険/死亡後遺障害(最大)10,000万円、家族特約2,000万円
ショッピング保険/国内利用(最大)300万円
「審査」「発行期間」口コミ平均DATA
審査通過率
審査通過/申込者数
ショッピング
限度額平均
キャッシング
限度額平均
カード発行
までの日数平均
対応
満足度

付帯している国際ブランド Mastercard
コンシェルジュデスクの主な対応サービス レストランの予約
ホテル、航空券の手配
記念日、お祝い用のプレゼントの手配
海外旅行の際の情報提供

Orico Card THE PLATINUMは、国内の大手クレジットカード会社のオリエントコーポレーションが発行するクレジットカードです。コンシェルジュデスクに相当する「コンシェルジュ専用ダイヤル」では、要望に応じて以下の対応をしてもらえます。

分類 詳細
ダイニング ・お勧めレストラン情報の提供
・レストランの予約
エンターテイメント ・宅配サービス
・イベントチケット アシスタンス
・レストラン紹介/予約
・希少価値品
・ギフト手配サービス など
トラベル ・エアートラベル情報・予約サービス
・レンタカー情報・予約サービス
・ホテル情報・予約サービス
・渡航地情報
・パスポート、査証、予防接種(情報提供)
・外貨両替レート
・祝日及び標準営業時間情報
・天気予報/平均気温
・旅行、習慣に関する情報
・大使館/領事館案内
・現地電圧の情報
・現地習慣に関する一般的な情報
・付加価値税(VAT)規制 など
ゴルフ ・ゴルフ場紹介
・ゴルフ場予約
ビジネスサービス ・ビジネスサービス情報・手配
・通訳アシスタンス
ギフト、花の手配 ・記念日、お祝い用のプレゼントの手配
アシスタンス ・鍵開サービス
・配管サービス(水漏れ)

参照:コンシェルジュ|Orico Card THE PLATINUM

海外旅行・国内旅行に関連する特典も充実しています。まず、空港ラウンジについてですが、国内の主要空港ラウンジに加えて、ラウンジ共通利用サービスの「Lounge Key(ラウンジ・キー)」が利用可能です。

teacher
本会員であれば、年間6回まで無料(7回目以降は32米ドル/1回)になります!

また、海外旅行傷害保険は以下の内容のものが付帯しています。

保険の種類 会員(家族会員含む) 家族特約対象者
海外旅行傷害保険
(限度額)
※自動付帯、一部利用付帯
死亡・後遺障害 最高1億円(自動付帯5,000万円+利用付帯5,000万円) 最高2,000万円
傷害治療費用 300万円 200万円
疾病治療費用 300万円 200万円
携行品損害 100万円(免責金額1事故3,000円) 100万円(免責金額1事故3,000円)
賠償責任 3,000万円 1,000万円
救援者費用等 300万円 200万円
国内旅行傷害保険
(限度額)
※利用付帯
死亡・後遺障害 最高1億円 最高2,000万円
入院保険金 日額5,000円 日額3,000円
通院保険金 日額3,000円 日額1,500円
手術保険金 入院中:入院保険金日額の10倍
上記以外:入院保険金日額の5倍
海外・国内航空機 乗継遅延 3万円 3万円
遅延保険(限度額)
※海外:自動付帯
※国内:利用付帯
欠航・出航遅延・搭乗不能 3万円 3万円
受託手荷物遅延 3万円 3万円
受託手荷物紛失 10万円 10万円
ショッピングガード(限度額) 300万円(免責金額1事故10,000円)
個人賠償責任保険(限度額) 100万円(免責金額1事故10,000円)
その他 ・紛失・盗難保障
・海外メディカルヘルプライン(キャッシュレス治療サービス等)
・海外旅行携行品キャッシュレス リペアサービス

なお、このカードならではの特徴として「オンラインショッピングでのポイント還元率を非常に高くできる」ことが挙げられます。公式ポイントサイトである「オリコモール」を経由してオンラインショッピングを利用し、Orico Card THE PLATINUMで支払うと

  1. クレジットカード決済によるポイント:利用額の1.0%
  2. 「オリコモール」を経由したことによるポイント:利用したオンラインショッピングにより異なる
  3. Orico Card THE PLATINUMを利用したことによるポイント:利用額の1.0%

の3種類のポイントが貯まるのです。

teacher
例えば、Amazon.co.jpを利用した場合は、利用額の2.5%のポイントが貯まります。

2.ジャックスカードプラチナ

[jaccs-platinum-sum-mini]

付帯している国際ブランド Mastercard
コンシェルジュデスクの主な対応サービス レストランの予約
ホテル、航空券の手配
記念日、お祝い用のプレゼントの手配
海外旅行の際の情報提供

大手クレジットカード会社のジャックスが発行しているクレジットカードです。国際ブランドとしてMastercardがついています。

このカードでコンシェルジュサービスを利用するには

  1. 手元にジャックスカードプラチナを用意する
  2. カード発行時の利用の手引き、もしくは会員専用ページに書いてある番号を使い、コンシェルジュデスクに電話をする
  3. 電話がつながったらカード番号と要望を伝える

というのが基本的な流れです。

teacher
このあたりは他のカードとそう変わらないですね。

また、海外旅行傷害保険は以下のものが付帯しています。

補償項目 保険金額
(被保険者の属性) 本会員 家族会員 家族特約対象者
傷害死亡 最高10,000万円 最高10,000万円 最高2,000万円
後遺障害 最高10,000万円 最高10,000万円 最高2,000万円
傷害治療費用 最高300万円 最高200万円 最高200万円
疾病治療費用 最高300万円 最高200万円 最高200万円
賠償責任 最高3,000万円 最高3,000万円 最高1,000万円
携行品損害(免責 3,000円)
(1旅行かつ1年間の限度額)
最高100万円 最高100万円 最高100万円
救援者費用(1年間の限度額) 最高300万円 最高200万円 最高200万円
乗継遅延費用(客室料・食事代) 最高3万円 最高3万円 最高3万円
出航遅延・欠航・搭乗不能費用(食事代) 最高3万円 最高3万円 最高3万円
受託手荷物遅延費用(衣類・生活必需品購入費用) 最高3万円 最高3万円 最高3万円
受託手荷物紛失費用(衣類・生活必需品購入費用) 最高6万円 最高6万円 最高6万円

そして、このカードならではの特徴として、ポイント還元率が極めて高いことが挙げられるでしょう。本来、利用額200円につき1ポイント(ラブリィポイント)が付与されるところ、このカードであれば、利用額200円につき3ポイント付与されるのです。

出典:ポイントプログラム | ジャックスカードプラチナ | クレジットカードのジャックス

また「ラブリィ☆アップステージ」といって、1年間の利用額により、翌年1年間のポイント付与率がアップするプログラムもあります。

出典:ポイントプログラム | ジャックスカードプラチナ | クレジットカードのジャックス

teacher
コンシェルジュデスクもいいけど、ポイントの高さも捨てがたい、という人におすすめします。

なお、空港ラウンジについてですが、国内の主要空港ラウンジに加えて、ラウンジ共通利用サービスの「Lounge Key(ラウンジ・キー)」が利用可能です。

3.セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード

セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード

セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード
カード分類プラチナカード
国際ブランドAMEX(アメックス)
申込方法-
発行スピード最短3営業日
年会費(税込)22,000円
年会費備考-
ショッピング限度額(上限)500万円
ポイント還元率(下限)0.75%
ポイント還元率(上限)1.00%
交換可能マイルANAマイル(1ポイント=3マイル、交換上限なし、交換手数料無料)
JALマイル(1ポイント=2.5マイル、交換上限なし、交換手数料無料)
ETCカード年会費(税込)0円
電子マネーチャージiD利用、QUICPay利用、楽天Edy、nanaco
海外旅行傷害保険/死亡後遺障害(最大)-
国内旅行傷害保険/死亡後遺障害(最大)-
ショッピング保険/国内利用(最大)-
「審査」「発行期間」口コミ平均DATA
審査通過率
審査通過/申込者数
ショッピング
限度額平均
キャッシング
限度額平均
カード発行
までの日数平均
対応
満足度
100%(1/1)100万円30万円14.0日5.0

付帯している国際ブランド American Express
コンシェルジュデスクの主な対応サービス カードに関する問い合わせ
トラベル・サービス
コンシェルジュ・サービス

日本の大手クレジットカード会社のクレディセゾンとアメリカン・エキスプレスが提携して発行しています。セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードの特徴の1つとして、カードデスク・サービスがコンシェルジュ・サービスも兼任していることが挙げられるでしょう。

teacher
対応してくれる業務をまとめました。
大分類 詳細
カードに関する問い合わせ ・カード利用額の照会
・支払方法の変更
・永久不滅ポイントについて
・カードの紛失・盗難の対応
・ファミリーカードについて
・キャンペーン情報
トラベル・サービス ・プレミアムホテルプリビレッジの予約
・entrée(オントレ)ホテル特典に関するお問い合わせ
・国内・海外旅行プランに関する相談
・海外出発前の渡航先情報の案内(レストラン、エンターテインメント、ショッピングなど)
・航空券・JR特急券などの手配
・国内・海外ホテルの手配
コンシェルジュ・サービス ・プライオリティ・パスの申し込み
・国内レストランの案内・予約
・ハイヤー送迎サービスの申し込み
・ビジネス向けバンケット、会議室などの連絡先紹介
・entrée(オントレ)ダイニング特典、スパ特典、ショッピング特典に関する問い合わせ
・フラワーギフト手配 など

また、海外旅行傷害保険は以下のものが付帯しています。

補償項目 本会員/ファミリーカード会員 家族特約対象者
傷害死亡・後遺障害 1億円 1,000万円
傷害治療費用 300万円 300万円
疾病治療費用 300万円 300万円
賠償責任 5,000万円 5,000万円
携行品損害(免責 3,000円)(1旅行かつ1年間の限度額) 50万円 50万円
救援者費用(1年間の限度額) 300万円 300万円
乗継遅延費用 3万円 3万円
出航遅延・欠航・搭乗不能費用 3万円 3万円
受託手荷物遅延費用 10万円 10万円
受託手荷物紛失費用 10万円 10万円

そして、このカードならではの特色として挙げられるのは「SAISON MILE CLUBが利用できる」ことでしょう。本来、セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードを利用すると、利用額1,000円ごとに国内は1.5ポイント(永久不滅ポイント)、海外は2ポイント貯まります。

クレディセゾンは1ポイント=約5円と換算レートを公開しているので、ポイント還元率に直すと、0.75%(海外の場合は1.0%)とそう高くはありません。

しかし、SAISON MILE CLUBを利用すると

  1. 本来付与される永久不滅ポイントの代わりに、利用額1,000円につきJALのマイルが10マイル貯まる
  2. 優遇サービスにより永久不滅ポイントが利用額2,000円につき1ポイント付与され、それもあとでJALのマイルに交換できる

のです。

teacher
こちらの図にもあるように、二重でマイルを貯めることができますよ。

出典:ポイント&マイル|セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード

4.三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード

MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード

MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード
カード分類プラチナカード
国際ブランドAMEX(アメックス)、銀聯(UnionPay)
申込方法-
発行スピード最短3営業日
年会費(税込)22,000円
年会費備考-
ショッピング限度額(上限)500万円
ポイント還元率(下限)0.20%
ポイント還元率(上限)0.99%
交換可能マイルJALマイル(1ポイント=2マイル、200ポイント以上100ポイント単位、交換手数料年間6,600円、マイレージプログラム参加費年間3,300円)
マイレージプラス(1ポイント=2マイル、500ポイント以上100ポイント単位、交換手数料無料)
ETCカード年会費(税込)0円
電子マネーチャージ楽天Edy
海外旅行傷害保険/死亡後遺障害(最大)10,000万円(自動付帯:5,000万円)、家族特約1,000万円(自動付帯:1,000万円)
国内旅行傷害保険/死亡後遺障害(最大)10,000万円(自動付帯:5,000万円)、家族特約1,000万円(自動付帯:1,000万円)
ショッピング保険/国内利用(最大)300万円
「審査」「発行期間」口コミ平均DATA
審査通過率
審査通過/申込者数
ショッピング
限度額平均
キャッシング
限度額平均
カード発行
までの日数平均
対応
満足度
付帯している国際ブランド American Express
コンシェルジュデスクの主な対応サービス ライフスタイルサービス
海外トラベルアシスタンス
海外救急アシスタンス

三菱UFJ銀行傘下のクレジットカード会社・三菱UFJカードが発行しています。コンシェルジュデスクサービスは「プラチナ・コンシェルジュサービス」という名前で運用されていて、以下のサービスに対応しています。

概要 詳細
ライフスタイルサービス ・海外旅行中に見かけた商品や買いそびれた商品、日本では未発売の商品の探索および購入
・主要都市のホテル・レストラン予約
・海外のミュージカル等のチケット手配
・国内・海外のショッピングモール・ブランドショップ情報の案内
・希望にあわせたギフトの相談・手配
海外トラベルアシスタンス ・海外旅行をする際の一般的な情報の案内
・旅のプランニングの手伝い
海外緊急アシスタンス ・急病やケガなどの場合、病院の予約および入院の手配
・主要都市での医師や医療チームの派遣
・法律上のトラブルなど緊急の場合に弁護士を紹介
・電話による簡単な通訳サービス(ビジネスの場合は除く)
・忘れ物・遺失物の探索
・緊急の場合、または電話連絡がとれない場合の、緊急メッセージの伝言・保管サービス
・航空会社にて行方不明になった荷物の追跡

また、海外旅行傷害保険は、以下のものが付帯しています。

補償項目 本会員/ファミリーカード会員 家族特約対象者
傷害死亡・後遺障害 1億円(うち、利用付帯分は5,000万円) 1,000万円
傷害治療費用 200万円 200万円
疾病治療費用 200万円 200万円
賠償責任 3,000万円 3,000万円
携行品損害(免責 3,000円)(「1旅行かつ1年間の限度額) 50万円 50万円
救援者費用(1年間の限度額) 200万円 200万円
乗継遅延費用 2万円
出航遅延・欠航・搭乗不能費用 1万円
受託手荷物遅延費用 1万円
受託手荷物紛失費用 2万円

そして、このカードならではの特徴は、24時間健康・介護相談サービスが利用できることでしょう。専用ダイヤルに電話すると、以下の内容の質問に専門家が対応してくれます。

  • 健康・医療・介護相談
  • 国内医療機関情報および介護施設情報提供
  • 介護保険申請代行、ケアプラン作成、在宅介護
  • ニチイ学館の福祉用具カタログの送付、提携先老人ホームの取次ぎ・情報提供
  • 人間ドック・脳ドック・がん検診(PET検査)の割引取次ぎ・情報提供
teacher
自分で調べたけど、釈然としない場合にも使ってみてください。

5.エポスプラチナカード

エポスプラチナカード

エポスプラチナカード
カード分類プラチナカード
国際ブランドVISA
申込方法Web申込み、郵送申込み、店頭申込み
発行スピード-
年会費(税込)30,000円
年会費備考-
ショッピング限度額(上限)-
ポイント還元率(下限)0.50%
ポイント還元率(上限)1.25%
交換可能マイルANAマイル(1ポイント=0.6マイル)
JALマイル(1ポイント=0.5マイル)
ETCカード年会費(税込)0円
電子マネーチャージQUICPay利用、楽天Edy
海外旅行傷害保険/死亡後遺障害(最大)10,000万円(自動付帯:10,000万円)
国内旅行傷害保険/死亡後遺障害(最大)10,000万円
ショッピング保険/国内利用(最大)-
「審査」「発行期間」口コミ平均DATA
審査通過率
審査通過/申込者数
ショッピング
限度額平均
キャッシング
限度額平均
カード発行
までの日数平均
対応
満足度

付帯している国際ブランド Visa
コンシェルジュデスクの主な対応サービス ・Visaが提供する特典やプロモーションの案内
・パッケージ旅行、航空券、ホテル等旅行に関するサポート
・レンタカーの予約案内
・レストランの予約案内
・ゴルフ場の予約案内等

日本全国でファッションビルを運営している丸井のハウスカード「エポスカード」のうち、プラチナのステータスに相当するのが「エポスプラチナカード」です。このカードでは、国際ブランドのVisaが対象となる上級カード会員に対して提供しているVisaプラチナ・コンシェルジュ・センター(VPCC)を利用できます。VPCCで提供しているのは、以下のサービスです。

  • Visaが提供する特典やプロモーションの案内
  • パッケージ旅行、航空券、ホテル等旅行に関するサポート
  • レンタカーの予約案内
  • レストランの予約案内
  • ゴルフ場の予約案内等

また、海外旅行傷害保険は、以下のものが付帯しています。

保険金の種類 本人 家族
傷害死亡・後遺傷害 1億円 2,000万円
入院日額(フランチャイズ7日) 5,000円 5,000円
手術保険金(フランチャイズ7日) 手術の種類に応じて入院日額の10、20、40倍
1回の事故につき1回の手術に限る。
通院日額(フランチャイズ7日) 3,000円 3,000円
乗継遅延費用 2万円 2万円
出航遅延費用等 2万円 2万円
寄託手荷物遅延費用 10万円 10万円
寄託手荷物紛失費用(補償) 10万円 10万円

しかも、一部の対象ラウンジでは、プラチナカード提示で同伴者1名まで無料で入れます。なお、このカードでは、日本を含む世界各国の空港のラウンジの共通利用プログラム「プライオリティ・パス」(プレステージ会員)に無料で登録することが可能です。本来、年会費が429米ドルが1年間無料になる上に、対象ラウンジを利用する際にも追加で支払いをする必要はありません。


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