ANAがQRコード決済参入へ。コロナ渦の現在、非航空部門を強化

日本の大手航空会社・全日本空輸(ANA)を擁するANAホールディングスは、同グループのマイレージクラブ会員向けのQRコード決済サービス「ANA Pay」を2020年12月にも開始する予定であると大手報道機関が報じています。わかる範囲で、このニュースについて調べました。

ANAマイレージクラブアプリと連動

ANAマイレージクラブアプリと連動

ANAは、すでに同社のマイレージクラブ会員向けに、専用アプリ「ANAマイレージクラブアプリ」を提供してきました。「ANA Pay」はこのアプリ内で専用のQRコードを表示し、決済ができるようにしているとのことです。

ANAマイレージクラブ

ANAマイレージクラブ
開発元:ANA (All Nippon Airways)
無料
posted withアプリーチ

提携先はJCB

なお、QRコード決済システムは提携先であるJCBの「Smart Code」を採用しています。

このため、本来は決済時に利用額200円につき1マイル付与されますが、JCBカードからの入金であれば、これとは別にポイントを付与するとのことです。

Twitterの反応

現時点で報道されているのはごくわずかな情報ですが、このニュースに関するTwitter上の反応をまとめてみました。

ANA Payと相性のいいクレジットカードは?

ANA Payと相性のいいクレジットカードは?

2020年は新型コロナウイルス感染症が世界的に大流行しているため、ANAのような航空会社や旅行会社、鉄道会社など「人が往来すること」を前提とした業種は、未曽有の業績ダウンに見舞われています。

どれだけの影響があったのか、具体的な数字で見てみましょう。

観光を目的とする渡航の制限がすべての地域に影響を与えたため、国際観光は前年度比で70%減少している旨を国連世界観光機関(UNWTO)が明らかにしました。

簡単に言うと、海外旅行に行くこともできないので、関連したビジネスの売り上げは7割減ということです。

ANAも例外ではなく、非航空部門の強化が急がれるところであるため、今回のようなQRコード決済への参入に踏み切ったのでしょう。

この状況がいつ打開されるのかは、誰にもわかりません。それでも、いつか来るその日のために、コツコツをマイルを貯めたいのであれば、ANA Payを使ってみましょう。そこで、ANA Payと相性のいいクレジットカードをピックアップしました。

ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)

東京地下鉄株式会社(東京メトロ)とANAが提携して発行しているクレジットカードです。名前にもある通り、国際ブランドとしてJCBが付帯しています。電子マネーのPASMOが搭載されているため、定期券と一体化させることも可能です。

ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)

ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)
カード分類一般カード
国際ブランドJCB
申込方法-
発行スピード通常1週間
年会費(税込)2,200円
年会費備考-
ショッピング限度額(上限)-
ポイント還元率(下限)1.00%
ポイント還元率(上限)1.00%
交換可能マイルANAマイル
ETCカード年会費(税込)0円
電子マネーチャージQUICPay利用、PASMO(オートチャージ可)
海外旅行傷害保険/死亡後遺障害(最大)1,000万円(自動付帯:1,000万円)
国内旅行傷害保険/死亡後遺障害(最大)1,000万円(自動付帯:1,000万円)
ショッピング保険/国内利用(最大)-
「審査」「発行期間」口コミ平均DATA
審査通過率
審査通過/申込者数
ショッピング
限度額平均
キャッシング
限度額平均
カード発行
までの日数平均
対応
満足度

ANA JCB ワイドゴールドカード

ステータスがゴールドに相当するカードです。海外旅行傷害保険の最高補償額が1億円(うち5,000万円は利用付帯)であるため、万が一の際の保障もしっかり受けられます。

[ana-jcb-wide-gold-sum-mini]


コメントを残す