JALもマイルによる首里城再建支援を開始。開催期間と参加方法は?

沖縄県那覇市の首里城で、2019年10月31日発生した火災を受けて、日本航空(以下JAL)は、自社のマイレージプログラムである「JALマイレージバンク(以下JMB)」のマイルによる寄付金募集活動を始めることを発表しました。

2019年11月7日17時から12月22日(日)の23時59分まで、マイルによる支援の募集を行う予定です。

「首里城」再建支援マイルとは?

「首里城」再建支援マイルとは?

出典:「首里城」再建支援マイル – JALマイレージバンク

今回、JALは「「首里城」再建支援マイル」と称し、JMB会員からのマイルによる寄付を募ることになりました。

支援活動の概要

支援活動の概要は、以下の通りです。

申込期間

2019年11月7日(木)17:00(日本時間)~12月22日(日)23:59(日本時間)

必要マイル数

3,000マイル~(3,000マイル単位)

1マイル=1円相当として、協力したマイル相当額を寄付します。

チャリティ寄付先

沖縄県が開設した「首里城火災復旧支援寄附金」の口座

詳細はこちらのページでもどうぞ!

他社ポイントをJALのマイルに交換するには?

今回の支援活動にあたって必要なマイルは、3000マイル以上からとなっています。

もし、「手持ちのマイルが足りない」ということであれば、他社ポイントをJALのマイルに交換し、不足分を補うのも手段の1つでしょう。

2019年11月現在、JALのマイルに交換できる共通ポイントは、

  • dポイント
  • Pontaポイント

です。

なお、dポイント、Pontaポイントともに、

500ポイント → 250マイル

で交換可能です。

お手持ちのカードで、dポイントもしくはPontaポイントが貯まるようなら、一度残高を確認してみてください。

dカード

カード分類一般カード
国際ブランドVISA、MasterCard
申込方法-
発行スピード最短5営業日
年会費無料ステータス永年無料
年会費備考-
ショッピング限度額(上限)-
ポイント還元率(下限)1.00%
ポイント還元率(上限)4.00%
交換可能マイルJALマイル(1ポイント=0.4マイル)
ETCカード年会費550円
電子マネーチャージiD利用、楽天Edy、nanaco
海外旅行傷害保険/死亡後遺障害-
国内旅行傷害保険/死亡後遺障害-
ショッピング保険/国内利用100万円
「審査」「発行期間」口コミ平均DATA
審査通過率
審査通過/申込者数
ショッピング
限度額平均
キャッシング
限度額平均
カード発行
までの日数平均
対応
満足度
89%(8/9)43万円0万円9.1日4.1

JMBローソンPontaカードVisa

カード分類一般カード
国際ブランドVISA
申込方法-
発行スピード即日~7営業日
年会費無料ステータス永年無料
年会費備考-
ショッピング限度額(上限)-
ポイント還元率(下限)0.50%
ポイント還元率(上限)2.00%
交換可能マイルJALマイル(1ポイント=0.5マイル)
ETCカード年会費0円
電子マネーチャージiD利用、楽天Edy、nanaco
海外旅行傷害保険/死亡後遺障害-
国内旅行傷害保険/死亡後遺障害-
ショッピング保険/国内利用-
「審査」「発行期間」口コミ平均DATA
審査通過率
審査通過/申込者数
ショッピング
限度額平均
キャッシング
限度額平均
カード発行
までの日数平均
対応
満足度
100%(2/2)58万円0万円12.0日3.5

ニュースに関する考察ーその他の支援活動についてー

首里城支援に関しては、すでにいくつかの団体が、本格的な支援活動を開始しています。いくつか紹介しましょう。

那覇市

首里城がある沖縄県那覇市は、ふるさと納税を通じ、再建資金の募金を呼び掛けています。詳しい話は、こちらの記事で解説しています。

今回のマイルによる寄附は、寄附金控除の対象にはならないため、寄附金控除の対象になる形での支援を望む場合は、ふるさと納税による寄付を行いましょう。

イオン

大手スーパーのイオンも自社の電子マネー・WAONを通じた支援を行っています。同社は2001年から「首里城WAON」を発行し、利用額の0.1%を一般財団法人沖縄美ら島財団に寄付してきました。今回の大規模火災を受け、寄附の比率を期間限定で1%にまで引き上げる決定を下しています。

詳細は、以下の記事で解説しています。

Yahoo!ネット募金

大手インターネットサービスのYahoo!JAPANは、同社の募金サービス「Yahoo!ネット募金」にて、公益社団法人日本ユネスコ協会連盟と連携し、首里城復興ユネスコ募金の募集を開始しました。

日本ユネスコ協会連盟は、アフガニスタン、カンボジア、フィリピン、ネパール、ベトナムなどの国々において、危機的な状況の世界遺産に対して、保護・保全活動や人材育成、普及啓発活動を実施してきた団体です。

共通ポイントのTポイントによる寄附も、1ポイントから受け付けています。

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余ったTポイントがあったら、使ってみるのも手ですよ!

ニュースに関する考察

JALと沖縄の結びつきは、非常に深いです。JALが民間会社として設立された1951年からわずか3年にあたる1954年には、羽田~那覇間の直行便の運航をスタートさせました。2019年はちょうど就航65周年に当たるため、那覇空港で式典も行われています。

式典にて、JALの子会社で、沖縄本島と離島を結ぶ各線を運航する日本トランスオーシャン航空のの丸川潔社長は

沖縄の発展とともに育ててもらった。今後も世界水準の安全とサービスを提供し沖縄の観光振興に貢献したい

と話していたとのことです。

参照:JAL沖縄路線、就航65周年 主力路線に成長「振興に貢献したい」 | 沖縄タイムス+プラス ニュース | 沖縄タイムス+プラス

teacher
そんなJALだからこそ、今回の支援活動の開始は、当然のことだったのかもしれませんね。

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