JCBデビットカードとは?JCBデビットカードのメリット・デメリット。おすすのJCBデビットカードを徹底解説

man
この前、自分が使っている銀行もJCBデビットカードを発行している、って知りました。あったほうがいいのかな、と思うんですが、実際どうなんですか?
teacher
日本国内でなら、決して使い勝手は悪くないですけどね。詳しくお話しします。

日本発の国際ブランドとしても知られる大手クレジットカード会社・JCBも、各地の銀行と提携してデビットカードを発行しています。

ここでは

  • JCBデビットカードとは
  • JCBデビットカードのメリット、デメリット
  • おすすめのデビットカード

について解説しましょう。

JCBデビットカードとは?

JCBデビットカードとは?

最初に、JCBデビットカードとは何かについて解説しておきましょう。

国際ブランドとしてJCBが付帯している

その名の通り、国際ブランドとしてJCBが付帯しているデビットカードのことです。

実際のJCBデビットカードの画像を使い、どこに何が書いてあるかを説明しましょう。例えばみずほ銀行で発行されているみずほJCBデビットの場合、券面はこのようになっています。

表面の記載事項

表面の記載事項
  1. ロゴマーク:JCBのロゴマークが入っています。
  2. カード番号:クレジットカードと同じように、カード番号が振られています。
  3. 有効期限:デビットカードにも有効期限があります。例えば「08/22」と書かれていた場合、「2022年の8月末日まで使える」という意味です。
  4. カード会員名:アルファベットにより「名/姓」の順番で、カード会員名が書かれています。例えば「やまだ たろう」さんの場合、”TARO YAMADA”と印刷されます。

裏面の記載事項

裏面の記載事項
  1. 署名欄:クレジットカードと同じように、署名欄が設けられています。手元にカードが届き次第、すぐに名前を書きましょう。なお、署名欄の中にセキュリティコード(3桁の数字)も書かれています。
  2. 問い合わせ先:JCBデビットカードに関する質問がある場合、0570-099766に問い合わせましょう。
  3. 発行会社:「発行している銀行名」が記載されています。このカードの場合は「株式会社みずほ銀行」です。

JCBデビットカードを扱っている銀行一覧

2019年11月現在、JCBデビットカードを扱っている銀行は、以下の通りです。

鹿児島銀行もみじ銀行秋田銀行八十二銀行三菱UFJ銀行七十七銀行京都銀行広島銀行
みずほ銀行セブン銀行熊本銀行北陸銀行中国銀行ちばぎん紀陽銀行東邦銀行
じぶん銀行北九州銀行名古屋銀行楽天銀行池田泉州銀行親和銀行沖縄銀行北洋銀行
イオン銀行福岡銀行十六銀行山口銀行大垣共立銀行西日本シティ銀行愛媛銀行栃木銀行

JCBデビットカードの5つのメリット

JCBデビットカードの5つのメリット

ここで、JCBデビットカードのメリットとして

  1. JCBカードのサービスも受けられる
  2. ポイント還元、キャッシュバックが受けられる
  3. 家族カードが発行できる
  4. 海外ATMでも現金を引き出せる
  5. モバイル決済との相性がいい

の5つを紹介しましょう。

なお、ここから先の文章では、「国際ブランドとしてJCBが付帯したクレジットカード」という意味で、「JCBカード」という言葉を使います。

1.JCBカードのサービスも受けられる

JCBデビットカードでも、JCBカードと同様に

  • JCBが開催するキャンペーンへの参加
  • 海外の主要都市にあるJCBプラザ、JCBラウンジの利用
  • JCBオリジナルシリーズパートナー(特約店)の利用による優待

が受けられます。

ただし、カードの発行会社によっては一部対象外となるものがあるので注意しましょう。

2.ポイント還元、キャッシュバックが受けられる

JCBデビットカードでは

  • JCBのポイントプログラム「Oki Dokiポイント」の還元
  • カード発行会社のポイントプログラムによるポイントの還元
  • 利用額に応じたキャッシュバック

が受けられます。

さらに、JCBのポイントプログラム「Oki Dokiポイント」が付与されるデビットカードの場合、JCBオリジナルシリーズパートナーによる優待も受けられるのです。

man
JCBオリジナルシリーズパートナーって何ですか?
JCBが定めた特約店を利用すると、ポイント還元率がアップする仕組みのことです。

例えば、大手コンビニのセブンイレブンを利用し、対象となるJCBデビットカードで支払った場合、利用額1,000円ごとに3ポイントが還元されます。

通常のポイント還元率が利用額1,000円ごとに1ポイントであるため、3倍になる計算です。

さらに、画像のように期間限定でポイント還元率がアップしていることもあります。

2.ポイント還元、キャッシュバックが受けられる

出典:セブン-イレブン|JCB ORIGINAL SERIES

なお、実際にどんなポイント還元、キャッシュバックの制度が用意されているかは、銀行によって扱いが異なるので事前に確認しましょう。

具体例を3つ紹介します。

1.JCBカードのポイントプログラムが適用されるケース

愛知県の地方銀行である名古屋銀行の場合

  • 利用額1,000円ごとに1ポイント(Oki Dokiポイント)付与
  • JCB STAR MEMBERS(スターメンバーズ)への参加

など、JCBカードに準じたポイントプログラムが用意されています。

めいぎんJCBデビット

発行会社名古屋銀行
国際ブランドJCB
初年度年会費(税別)0円
2年目~年会費(税別)1,000円
年会費特典①毎月のケータイ代をJCBデビット払いにする。②1年間で10万円以上利用する。③本会員の年齢が22歳以下、いずれかの条件を満たした場合無料
発行期間2週間程度
キャッシュバック還元率下限-
キャッシュバック還元率上限-
ポイント還元率下限0.50%
ポイント還元率上限2.50%
1日最大利用限度額200万円
不正利用時の補償
入会資格年齢15歳以上(中学生を除く)

2.提携銀行およびグループ会社のポイントプログラムが適用されるケース

ネット銀行大手の楽天銀行の場合

  • 利用額100円ごとに1ポイント(楽天スーパーポイント)付与
  • 楽天市場での利用の場合は利用額100円ごとに2ポイント付与

など、楽天市場での利用を前提にした優待が受けられます。

楽天銀行デビットカード(JCB)

発行会社楽天銀行
国際ブランドJCB
初年度年会費(税別)0円
2年目~年会費(税別)0円
年会費特典-
発行期間1週間から10日ほど
キャッシュバック還元率下限0.20%
キャッシュバック還元率上限-
ポイント還元率下限1.00%
ポイント還元率上限1.00%
1日最大利用限度額限度額なし
不正利用時の補償
入会資格年齢16歳以上

3.キャッシュバックが受けられるケース

みずほ銀行が発行するみずほJCBデビットの場合、ポイントの還元ではなく、1月の利用金額の0.2%相当分がキャッシュバックされる仕組みが採用されています。

みずほJCBデビット

発行会社みずほ銀行
国際ブランドJCB
初年度年会費(税別)0円
2年目~年会費(税別)1,000円
年会費特典前年1回以上の利用、または満23歳以下の方
発行期間2週間程度
キャッシュバック還元率下限0.20%
キャッシュバック還元率上限0.20%
ポイント還元率下限-
ポイント還元率上限-
1日最大利用限度額200万円
不正利用時の補償
入会資格年齢15歳以上(中学生を除く)

3.家族カードが発行できる

  • 未成年の子どもに持たせたい
  • 家庭の支出を一元管理したい
  • 年会費を節約したい

などの理由で、家族カードを発行してほしい場合は、VisaデビットカードよりJCBデビットカードをおすすめします。2019年11月現在、Visaデビットカードの中で、家族カードの発行に対応しているのは、スルガ銀行のみです。

しかも、一般支店、Dバンク支店、ドリームダイレクト支店の銀行口座に紐づけられたものしか、家族カードの発行対象になりません。

しかし、JCBデビットカードであれば、一部の銀行で家族カードの発行が可能です。2019年11月現在、以下の銀行のデビットカードが、家族カードの発行に対応しています。

  • 秋田銀行(OnlyOneデビット)
  • 東邦銀行(東邦Alwaysデビットカード)
  • 千葉銀行(ちばぎんスーパーカード〈デビット〉)
  • 名古屋銀行(めいぎんJCBデビット)
  • 京都銀行(京銀JCBデビット)
  • 紀陽銀行(紀陽JCBデビットカード)
  • 山口銀行(ワイエムデビットJCBカード)
  • もみじ銀行(ワイエムデビットJCBカード)
  • 北九州銀行(ワイエムデビットJCBカード)
  • 福岡銀行(Debit+(デビットプラス)
  • 熊本銀行(Debit+(デビットプラス)
  • 親和銀行(Debit+(デビットプラス)
  • 沖縄銀行(おきぎんJCBデビットカード)

4.海外ATMでも現金を引き出せる

JCBカードと同様、JCBデビットカードでも、海外の空港・街中に設置されたATMで、現地通貨で現金を引き出すことが可能です。「JCB」「Cirrus」のマークがついているATMを探し、操作しましょう。

4.海外ATMでも現金を引き出せる

出典:海外で現地通貨を引き出す方法 | クレジットカードJCB 海外でも便利な優待特典やJCB PLAZA情報

なお、詳しい操作方法はここから確認できます。

海外でATMを使うときの注意点は、この記事も参考にしてください。

5.モバイル決済との相性がいい

JCBデビットカードの特徴として、Apple Pay、Google Payなどのモバイル決済との相性がいいことが挙げられます。

カードの情報を登録しておけば、Apple Pay、Google Payが使えるお店で支払いができる上に、利用額がその場で引き落とされるのです。

「モバイル決済を使ってみたいけど、あとから請求が来るのがどうも苦手」という人は、試す価値はあるでしょう。

JCBデビットカードの2つのデメリット

JCBデビットカードの2つのデメリット

一方で、JCBデビットカードには

  1. 地域によっては使い勝手が悪い
  2. 海外ATM利用時の手数料が高い

というデメリットがあります。それぞれについて詳しく説明しましょう。

1.地域によっては使い勝手が悪い

日本国内であれば、国際ブランドとしてJCBが付帯したデビットカード、クレジットカードはほぼ問題なく使えます。しかし、海外に行った場合、地域によってはそうもいかないことが多々あるのです。その理由は「加盟店の少なさ」にあります。

こちらのグラフを見てください。デビットカードを含めたキャッシュレス決済の専門誌「ザ・二ルソンレポート」がまとめた、2018年における国際ブランドのシェアのグラフです。

1.地域によっては使い勝手が悪い

出典:Card and Mobile Payment Industry Statistics | The Nilson Report Archive of Charts & Graphs

世界各国での加盟店での決済額を基準に、グラフは作成されています。

グラフからもわかるように、Visa、UnionPay(銀聯カード)、Mastercardが他の国際ブランドを大きく引き離しています。

決済額が大きいということは、それだけ加盟店も多いということです。裏を返せば、日本人がほとんど訪れないような地域では、JCBの加盟店を探すのはかなり大変かもしれません。

なお、JCBは他の国際ブランドであるAmerican Express=AMEXやDiscoverと加盟店開放契約を結んでいます。つまり、AMEXやDiscoverの加盟店であれば、基本的にはJCBも利用できるはずですが

  • 加盟店側の都合でJCBでの決済を受け付けていない
  • 店員がJCBでも決済できることを知らない

などの理由で、実際は断られる可能性もあるのです。

また、AMEXやDiscoverはアメリカ発の国際ブランドであるため、アメリカ・カナダ以外の地域では、VisaやMastercardに比べ、使い勝手が劣るのも事実でしょう。

2.海外ATM利用時の手数料が高い

JCBデビットカードでも、Visaデビットカードでも、海外の空港や街中に設置されているATMを使い、日本の銀行口座から現地通貨で現金を引き出すことはできます。

しかし、JCBデビットカードは、Visaデビットカードに比べると手数料が高い場合が多いです。

例えば、三菱UFJ銀行では、両方の国際ブランドのデビットカードを発行していますが、海外ATM利用時の手数料については、扱いが全く違います。

為替レートについて

VISAデビット

Visaが定める基準レートに当行所定の海外事務手数料(消費税込3.05%)を上乗せしたレートで円貨換算します。

JCBデビット

JCBが定める基準レートにJCBが指定した料率(1.6%)と当行所定の海外事務手数料(消費税込3.05%)を上乗せしたレートで円貨換算します。

※一部ATMにおいて、別途現地金融機関所定の使用料がかかる場合あり

出典:三菱UFJデビットの特長 | 三菱UFJ銀行

もっとわかりやすくするために、数字例を出して考えてみましょう。以下の条件で、デビットカードを使って海外ATMで現金を引き出したとします。

  • Visa、JCBともに基準レートが1ドル = 110円とする
  • 引き出す金額は100ドルとする

VisaデビットカードとJCBデビットカードの場合とで、円貨換算額がいくらになるかを比べてみました。

Visaデビットカード:110円 × 100 ドル × ( 1 + 3.05% ) = 11,335.5円
JCBデビットカード:110円 × 100ドル × (  1 + 3.05% + 1.6% ) = 11,511.5円

この場合、176円違う計算です。

1回だけで見ると大した違いに思えないかもしれませんが、何度も引き出すようだと、手数料だけでかなりの差がつくでしょう。

ここまでの内容を踏まえると

海外(特に日本人観光客があまり行かない地域)によく行く人の場合は、JCBデビットカードはあまりおすすめできない

という結論になります。

海外で生活するけど、日本の銀行口座にあるお金を使いたいという場合は、Visaデビットカードをの発行を受け付けている銀行を中心に探したほうが、無難です。

おすすめのJCBデビットカード3選

おすすめのJCBデビットカード3選

JCBデビットカードを発行している銀行も多くなってきましたが、日本全国の銀行が対応しているわけではありません。

中には

  • Visaデビットカードしか発行していない
  • JCB、Visa問わず国際ブランドが付帯したデビットカード自体を発行していない

銀行もあります。自分が住んでいる地域の銀行がJCBデビットカードの発行を行っていない場合は、ネット銀行が発行するJCBデビットカードを作るのも手段の1つです。

そこで、おすすめのJCBデビットカードとして

  • 楽天銀行デビットカード(JCB)
  • セブン銀行デビット付きキャッシュカード
  • イオン銀行CASH+DEBIT

の3つを紹介しましょう。

1.イオン銀行CASH+DEBIT

イオン銀行CASH+DEBIT

発行会社イオン銀行
国際ブランドJCB
初年度年会費(税別)0円
2年目~年会費(税別)0円
年会費特典-
発行期間-
キャッシュバック還元率下限-
キャッシュバック還元率上限-
ポイント還元率下限0.50%
ポイント還元率上限1.00%
1日最大利用限度額100万円
不正利用時の補償
入会資格年齢15歳以上(中学生を除く)

年会費

永年無料

ポイント還元率、キャッシュバック率

次の2種類のポイントが貯まります。

ときめきポイントJCBデビットでの利用金額に応じて付与される。通常利用時は利用額200円につき1ポイント、イオングループの店舗であれば200円につき2ポイント。
WAONポイント付帯している電子マネー「WAON」の利用金額に応じて付与される。ポイントは電子マネーの残高に充当可能。通常利用時は利用額200円につき1ポイント、WAONのオートチャージ設定時は200円につき2ポイント。

おすすめする理由

イオン銀行CASH+DEBITは、大手スーパーのイオンのグループ会社であるイオン銀行が発行するデビットカードです。イオンのハウスカードであるイオンカードと同様の優待が受けられます。

teacher
一例をまとめました!
お客さま感謝デー毎月20日・30日にイオングループの各店舗で買い物をし、イオン銀行CASH+DEBITで支払うと、5%割引が受けられる。
イオンシネマチケット代をイオン銀行CASH+DEBITで支払うと、いつでも一般料金から300円(イオンシネマ弘前のみ200円)割引になる。さらに、毎月20日・30日なら1,100円になる。
手数料の優待取引状況に応じ、他行宛振込手数料・他行ATM入出金手数料が最大月5回まで無料になる。

こんな人におすすめ

  • イオングループのお店でよく買い物をする
  • よく使う電子マネーはWAON
  • 毎月1回は映画館に行きたい
  • 銀行ATMの手数料はなるべくなら払いたくない

2.セブン銀行デビット付きキャッシュカード

セブン銀行デビット付きキャッシュカード

発行会社セブン銀行
国際ブランドJCB
初年度年会費(税別)0円
2年目~年会費(税別)0円
年会費特典-
発行期間-
キャッシュバック還元率下限-
キャッシュバック還元率上限-
ポイント還元率下限0.50%
ポイント還元率上限1.00%
1日最大利用限度額200万円
不正利用時の補償
入会資格年齢満16歳以上

年会費

永年無料

ポイント還元、キャッシュバック

利用額に応じ、nanacoポイントが付与されます。どこで使うかによって扱いが違うので、事前に確認しましょう。

JCB加盟店支払い金額の0.5%相当のnanacoポイントが付与される。
セブンアンドアイグループの一部店舗支払い金額の1%相当のnanacoポイントが付与される。

おすすめする理由

大手コンビニエンスストア・セブン-イレブンの関連会社であるセブン銀行が発行するデビットカードです。同グループで使える電子マネー・nanacoも付帯しています。

セブン-イレブンでの利用はもちろん、グループ会社であるそごう、西武百貨店での利用でも、ポイント還元率がアップするカードです。

公式通販の「セブンネットショッピング」でもポイント還元率がアップします。

なお、すでにnanacoを持っていて、これからセブン銀行デビット付きキャッシュカードを作りたいという場合は、nanacoが付帯していないものを発行してもらうことも可能です。

teacher
この方法なら、今まで貯めてきたnanacoポイントも引き継げますよ!

また、nanacoポイントは1ポイント → 0.5マイルで日本航空=JALのマイルに交換可能です。JALのマイルを貯めている人で、普段の買い物用にデビットカードを使いたい場合にも、おすすめできます。

こんな人におすすめ

  • コンビニはセブン-イレブン派
  • デパートはそごう、西武百貨店派
  • nanacoを使っている、もしくは使うつもりだ
  • 飛行機はJAL派

3.楽天銀行デビットカード(JCB)

楽天銀行デビットカード(JCB)

発行会社楽天銀行
国際ブランドJCB
初年度年会費(税別)0円
2年目~年会費(税別)0円
年会費特典-
発行期間1週間から10日ほど
キャッシュバック還元率下限0.20%
キャッシュバック還元率上限-
ポイント還元率下限1.00%
ポイント還元率上限1.00%
1日最大利用限度額限度額なし
不正利用時の補償
入会資格年齢16歳以上

年会費

永年無料

ポイント

利用額に応じ、楽天スーパーポイントの還元が受けられます。どこで使うかによって、還元率が違うので確認しましょう。

通常利用時利用額100円ごとに1ポイント(楽天スーパーポイント)還元される(還元率1.0%)
楽天市場での利用時利用額100円ごとに2ポイント(楽天スーパーポイント)還元される(還元率2.0%)

おすすめする理由

楽天銀行デビットカード(JCB)は、ネット銀行の楽天銀行が発行するJCBデビットカードです。

JCBのポイントプログラム「Oki Dokiポイント」は対象になりませんが、代わりに楽天スーパーポイントが貯められます。

また、楽天市場で利用した場合、ポイントが2倍になるため、上手に使えばポイントを効率的に貯められるでしょう。なお、楽天スーパーポイントは全日本空輸=ANAのマイルにも、1ポイント → 0.5マイルで交換可能です。ANAのマイルを貯めている人なら、サブカードとして持つのも選択肢の1つでしょう。

teacher
「お買いものパンダ」が好きなら、このデザインはたまらないかもしれませんね!

こんな人におすすめ

  • 楽天市場での買い物が多い
  • 楽天スーパーポイントを貯めている
  • お買いものパンダが好きだ
  • 飛行機はANA派

JCB以外の国際ブランドも含めて、デビットカードを検討したい方はこちら

まとめ

JCBが日本発祥の国際ブランドであるということもあってか、JCBデビットカードも、日本国内で使う分には十分に役立ちます。

発行している銀行によっては、JCBのポイントプログラム「Oki Dokiポイント」による優待も受けられるので、JCBカードと併せて持つと、より効率的にポイントが貯められるでしょう。

しかし、海外でも、日本人があまり行かない地域では、やや使い勝手が劣るかもしれません。仮に、そのような地域に行く予定がある場合は

  • Visaデビットカードも併せて持つ
  • クレジットカードを予備で持つ

など、事前に準備をしておくと快適に過ごせるでしょう。