楽天ゴールドカードの作り方、メリット・デメリットを解説。年会費2,000円(税別)出しても作るべきなのはこんな人

「ポイントが貯まりやすい」ことで根強い人気を博している楽天カード。その楽天カードの1つ上のステータスのカードが、楽天ゴールドカードです。

man
「ゴールド」とついているだけあって、普通の楽天カードと違うのかな?ちょっと興味あるな。

と思う人もいるでしょう。そこで今回は

  • 楽天ゴールドカードの作り方
  • 楽天ゴールドカードのデメリット・メリット

を中心に、話を進めていきましょう。

楽天ゴールドカードの作り方

楽天ゴールドカードの作り方

最初に、楽天ゴールドカードの作り方について解説しましょう。

1. 楽天カードを持っていない場合

楽天カードを持っていない場合は、下の「公式サイト」と書かれている赤い部分をクリックして、申し込んでください。

楽天ゴールドカード

カード分類ゴールドカード
国際ブランドVISA、Mastercard、JCB
申込方法-
発行スピード通常1週間
年会費(税込)2,200円
年会費備考-
ショッピング限度額(上限)200万円
ポイント還元率(下限)1.00%
ポイント還元率(上限)5.00%
交換可能マイルANAマイル(1ポイント=0.5マイル、50ポイント以上2ポイント単位)
ETCカード年会費(税込)0円
電子マネーチャージ楽天Edy(オートチャージ可)
海外旅行傷害保険/死亡後遺障害(最大)2,000万円
国内旅行傷害保険/死亡後遺障害(最大)-
ショッピング保険/国内利用(最大)-
「審査」「発行期間」口コミ平均DATA
審査通過率
審査通過/申込者数
ショッピング
限度額平均
キャッシング
限度額平均
カード発行
までの日数平均
対応
満足度
100%(8/8)113万円33万円9.5日4.6

楽天会員の登録を済ませているなら、IDとパスワードを用意しておきましょう。

2.楽天カードを持っている場合

一方、すでに楽天カードを持っている場合は、会員専用ページの「楽天e-navi」からログインし、切り替え手続きを行いましょう。

切り替えがうまくいくとは限らない

切り替えを行う際に注意したいのが「審査の結果次第では、うまくいかないこともある」という点です。

  • これまで楽天カードをコンスタントに使ってきた
  • 楽天カードを含めたクレジットカードで、延滞・滞納などのトラブルは起こしていない

場合は、難なく切り替えられる可能性が高いですが

  • 最近あまり楽天カードを使っていない
  • 楽天カードを含めたクレジットカードで、トラブルを起こしたことがある

場合は、審査に通らないこともあるので気を付けましょう。

teacher
状況次第では、楽天カード自体の更新も見送られる場合もあるので、注意してくださいね。

楽天ゴールドカードのメリット

楽天ゴールドカードのメリット

楽天ゴールドカードのメリットとして

  1. 楽天市場でのポイント還元率が高い
  2. 海外のトラベルデスクが利用できる
  3. ETCカードが無料で作れる
  4. 利用可能額の上限が大きくなる

の4点が挙げられます。それぞれについて、詳しく解説しましょう。

1.楽天市場でのポイント還元率が高い

前提として、楽天市場で買い物をすれば、楽天カード以外のクレジットカードや銀行振込、コンビニ払いであっても、利用額100円につき1ポイント(楽天スーパーポイント)貯まります。しかし、楽天カードを使えば、利用額100円につき3ポイントにアップする仕組みです。

1.楽天市場でのポイント還元率が高い

出典:楽天ゴールドカード さらにお得な一枚|楽天カード

さらに、楽天ゴールドカードを使うと利用額100円につき最大5ポイントになります。内訳は、上の図にあるように

  1. 楽天市場お買い物通常ポイント:利用額100円につき1ポイント
  2. 楽天カードご利用通常ポイント:利用額100円につき1ポイント
  3. 楽天カードご利用特典ポイント:利用額100円につき最大1ポイント
  4. 楽天カードご利用特典ポイント:利用額100円につき最大2ポイント

の4種類のポイントが貯まる仕組みです。商品によってポイント付与率が異なるケースもありますが、基本的に「楽天ゴールドカードを利用すれば、ポイントを効率的に貯められる」と覚えておけばいいでしょう。

2.海外のトラベルデスクが利用できる

楽天プレミアムカードを持っていれば、海外のトラベルデスクを利用することができます。公式ホームページによれば

ニューヨーク・ホノルル・パリ・ミラノ・上海など世界38拠点の現地デスクがお客様の旅をサポートいたします。

出典:「トラベルデスク」のサービス内容を教えてください。 | 楽天カード:よくあるご質問

とのことです。

teacher
これだけだと結構わかりにくいので、具体的な例を紹介しますね!

トラベルデスクの例

楽天ゴールドカードで利用できるトラベルデスクの例として、ハワイの楽天トラベルデスクを紹介しましょう。

トラベルデスクの例

出典:楽天トラベル デスク in Hawaii 【楽天トラベル】

ハワイの楽天トラベルデスクは、免税店「Tギャラリア」内にある楽天カードラウンジに隣接しています。楽天トラベルデスクでは

  • オプショナルツアーの案内
  • レストラン、スパの予約代行
  • ポケットWi-Fiの貸し出し
  • 空港~ホテル間の送迎の案内
  • その他滞在中の相談

を受け付けているとのことです。

teacher
日本語で相談できるので、ちょっと気になることがあったら聞いてみる、くらいに考えて使うといいと思います。

3.ETCカードが無料で作れる

一般カードに相当する楽天カードの場合、ETCカードを追加発行してもらうには1枚あたり500円(税抜)かかります。一方、楽天ゴールドカードの場合は、無料で発行してもらうことが可能です。

4.利用限度額の上限が大きくなる

楽天カードの場合、利用限度額の上限は100万円までです。一方、楽天ゴールドカードの場合、利用限度額の上限が200万円まで上がります。もちろん、実際の利用限度額は、クレジットカードを使う人の状況に応じて上下するため「楽天ゴールドカードにしたから、楽天ゴールドカードに切り替えたから、利用限度額の上限が200万円まで上がる」とは断言できません。

審査を受ける時点の年収やクレジットヒストリー次第では、それまで使ってきたクレジットカードの利用限度額より大幅に引き下げられてしまうおそれもありうるのです。

ただ、楽天カードのままだと、どんなにいいクレジットヒストリーを積み上げていたとしても、商品の使用上利用限度額の上限が100万円を超えることはありえません。

  • 長期で海外に滞在する予定がある
  • 結婚式や引っ越しなど、一度にいろいろ買いそろえないといけない用事が控えている

などの理由があるなら、利用可能額の上限を大きくできる余地がある楽天ゴールドカードに早めに切り替えておいた方がいいでしょう。

楽天ゴールドカードのデメリット

楽天ゴールドカードのデメリット

一方、楽天ゴールドカードのデメリットとして

  1. 年会費がかかる
  2. 海外旅行傷害保険の内容は楽天カードと同じ
  3. 家族カードの年会費がかかる
  4. 家族が使う分のETCカードは発行してもらえない
  5. 国内空港ラウンジは年2回までしか利用できない
  6. 国際ブランドとしてAmerican Expressが設定されていない
  7. 「ゴールド」と名前についているが実態は「一般カードの機能拡大版」に近い

の7つが挙げられます。それぞれについて、詳しく解説しましょう。

1.年会費がかかる

一般カードに相当する楽天カードは年会費無料です。一方、楽天ゴールドカードの場合、年会費として2,000円(税別)かかります。決して高い金額ではありませんが「クレジットカードは年会費無料のもので十分」と思っている人にとっては、ネックになる金額かもしれません。

2.海外旅行傷害保険の内容は楽天カードと同じ

クレジットカードを選ぶ基準に、海外旅行傷害保険の内容を加えている人もいるでしょう。そのような人であれば、楽天カードから楽天ゴールドカードに切り替えるのは、補償内容が全く同じであるため、あまり魅力的に映らないはずです。

なお、楽天カードおよび楽天ゴールドカードの海外旅行傷害保険は、利用付帯です。つまり「楽天カードもしくは楽天ゴールドカードで海外パックツアーや航空券、空港に向かうまでの交通費を支払った場合にのみ」保障が受けられます。なお、保険金額は、以下の通りです。

保険の種類保険金額
傷害死亡・後遺障害最高額 2,000万円
傷害治療費用1事故の限度額 200万円
疾病治療費用1疾病の限度額 200万円
賠償責任(免責なし)1事故の限度額 2,000万円
救援者費用年間限度額 200万円
携行品損害(免責金額3,000円)年間限度額 20万円
※1個・1組・1対あたり10万円が限度

楽天プレミアムカードだと充実する

楽天ゴールドカードよりさらにステータスの高い楽天プレミアムカードには、海外旅行傷害保険が自動付帯しています。つまり「楽天プレミアムカードの会員である限りは、海外旅行でトラブルが起こった場合に保障が受けられる」と考えましょう。なお、保険金額は以下の通りです。

保険の種類保険金額
傷害死亡・後遺障害最高額 5,000万円
傷害治療費用1事故の限度額 300万円
疾病治療費用1疾病の限度額 300万円
賠償責任(免責なし)1事故の限度額 3,000万円
救援者費用年間限度額 200万円
携行品損害(免責金額3,000円)年間限度額 50万円
※1個・1組・1対あたり10万円が限度

3.家族カードについても年会費がかかる

楽天ゴールドカードにも、他のクレジットカードと同様、家族カードを追加してもらうことができます。しかし、年会費として1枚500円(税抜)かかるので、注意が必要です。

teacher
「できれば家族カードの年会費は払いたくない」ということであれば、楽天ゴールドカード以外にも目を向けてみたほうがよさそうです。「家族カードについては何枚でも年会費無料」とか「1枚までなら年会費無料」という設定のゴールドカードも、結構あるんですよ。リンク先でまとめたので、確認してみてください。

4.家族が使う分のETCカードは発行してもらえない

楽天カードでも、楽天ゴールドカードでも、ETCカードは本会員が使う分として1枚しか発行してもらえません。家族カードを追加発行したとしても、家族が利用できるETCカードを追加発行してもらうことはできないので、注意しましょう。

teacher
家族の分のETCカードを追加発行してもらいたいなら、他のクレジットカードを使うのをお勧めします。ETCカードの評判がいいクレジットカードは、下のリンクから確認してくださいね。

5.国内空港ラウンジは年2回までしか利用できない

ゴールドカードの中には、国内の空港(例:羽田空港、関西国際空港など)の所定のラウンジを利用できるものが多く存在します。もちろん、楽天ゴールドカードも所定のラウンジを利用できるゴールドカードの1つではありますが、年間(9月1日から翌年の8月31日までの間)2回までしか利用できません。

3回目以降は、たとえ楽天ゴールドカードを持っていたとしても、有料になってしまいます。

制限なく利用したいなら楽天プレミアムカードを検討しよう

出張が多かったり、実家が飛行機での移動でないと行けない地域にあったりするなどの理由で飛行機に乗る機会が多い場合は、思い切って楽天プレミアムカードを選びましょう。以下の国内空港ラウンジ(ハワイ、韓国も含む)が回数無制限で利用可能です。

空港のある地域空港名・ラウンジ名
北海道【新千歳空港】
「スーパーラウンジ」
「ノースラウンジ」
【函館空港】
「国内線ビジネスラウンジ」
【旭川空港】
「ラウンジ大雪(TAISETSU)」
東北【青森空港】
「エアポートラウンジ」
【秋田空港】
「ラウンジロイヤルスカイ」
【仙台国際空港】
「ビジネスラウンジ」
北陸【新潟空港】
「エアリウムラウンジ」
【富山空港】
「らいちょう」
【小松空港】
「スカイラウンジ白山」
東海【中部国際空港セントレア】
「プレミアムラウンジセントレア」
「第2プレミアムラウンジ セントレア」
【富士山静岡空港】
「YOUR LOUNGE」
関東【成田空港 第1旅客ターミナル】
「IASS EXECUTIVE LOUNGE 1」
「ビジネス&トラベルサポートセンター(TEIラウンジ)」
【成田空港 第2旅客ターミナル】
「IASS EXECUTIVE LOUNGE 2」
「TEIラウンジ」
【羽田空港 国内線ターミナル 第1旅客ターミナル】
「POWER LOUNGE SOUTH」
「POWER LOUNGE NORTH」
「POWER LOUNGE CENTRAL」
【羽田空港 国内線ターミナル 第2旅客ターミナル】
「POWER LOUNGE NORTH」
「エアポートラウンジ(南)」
「POWER LOUNGE CENTRAL」
近畿【関西国際空港】
「比叡(ひえい)」
「六甲」
「アネックス六甲」
「金剛」
【伊丹空港
「ラウンジオーサカ】」
【神戸空港】
「ラウンジ神戸」
中国【岡山空港】
「ラウンジ マスカット」
【広島空港】
「ビジネスラウンジ「もみじ」」
【米子鬼太郎空港】
「ラウンジDAISEN」
四国【高松空港】
「ラウンジ讃岐(さぬき)」
【松山空港】
「ビジネスラウンジ」
【徳島阿波おどり空港】
「ヴォルティス」
九州【福岡空港】
「くつろぎのラウンジTIME」
「ラウンジTIMEインターナショナル」
【北九州空港】
「ラウンジひまわり」
【大分空港】
「ラウンジくにさき」
【長崎空港】
「ビジネスラウンジ「アザレア」」
【阿蘇くまもと空港】
「ラウンジ「ASO」」
【宮崎ブーゲンビリア空港】
「ブーゲンラウンジひなた」
【鹿児島空港】
「スカイラウンジ菜の花」
沖縄【那覇空港】
「ラウンジ華(hana)」
ハワイ【ダニエル・K・イノウエ国際空港】
「IASS HAWAII LOUNGE」
韓国【仁川空港】
「IASS INCHOEN LOUNGE-MATINA-(EAST・WEST)」
「IASS INCHEON LOUNGE2-Air Cafe-」
teacher
家族カードを持っている人なら、同じ条件で利用できますよ。
制限なく利用したいなら楽天プレミアムカードを検討しよう

出典:楽天プレミアムカード|楽天カード

また、楽天プレミアムカードが届いてから別途手続きをすれば、プライオリティ・パスも利用できます。プライオリティ・パスとはわかりやすく言えば、世界各国の空港にある提携ラウンジを自由に利用できるサービスです。その会員権(プレステージ会員)が無料で手に入ります。

teacher
海外旅行が好きだったり、海外出張に行く機会が多かったりする場合は、あると便利ですよ。

6.国際ブランドとしてAmerican Expressが設定されていない

楽天カードは国際ブランドをVisa、Mastercard、JCB、American Expressから選ぶことができます。一方、楽天ゴールドカードの場合、Visa、Mastercard、JCBの3つから選ぶことになり、American Expressは選択できません。

teacher
致命的なデメリットではないですが、American Expressを選ぶつもりだった人は注意が必要ですね。

7.「ゴールド」と名前についているが実態は「一般カードの機能拡大版」に近い

ここまでの話をまとめると、楽天ゴールドカードがどんなクレジットカードなのか見えてきます。簡単にまとめると

  • 家族カードにも年会費がかかり、しかもETCカードの追加発行は受け付けてもらえない
  • 海外旅行傷害保険は一般カードに相当する楽天カードと内容が同じ
  • 国内空港ラウンジは年2回までしか利用できない

など、一般的なゴールドカードでは当たり前のように備わっているはずのサービスがなかったり、海外旅行傷害保険の内容が変わらなかったりするのです。年会費が2,000円(税別)と、ゴールドカードにしては破格の値段であることも関係しているかもしれませんが、一般的なゴールドカードと同じようなサービスを求めている人には、かなり物足りないでしょう。

teacher
むしろ、楽天プレミアムカードのほうが、一般的なゴールドカードのイメージに近いサービスを提供してくれていると思います。年会費が10,000円(税別)かかりますが、海外旅行傷害保険の内容は全然違うし、空港ラウンジも使い放題です。もちろん、楽天市場でのお買い物のときも優待が受けられますよ。

楽天プレミアムカード

カード分類ゴールドカード
国際ブランドVISA、Mastercard、JCB、AMEX(アメックス)
申込方法-
発行スピード通常1週間
年会費(税込)11,000円
年会費備考-
ショッピング限度額(上限)300万円
ポイント還元率(下限)1.00%
ポイント還元率(上限)5.00%
交換可能マイルANAマイル(1ポイント=0.5マイル、50ポイント以上2ポイント単位)
ETCカード年会費(税込)0円
電子マネーチャージ楽天Edy(オートチャージ可)
海外旅行傷害保険/死亡後遺障害(最大)5,000万円(自動付帯:4,000万円)
国内旅行傷害保険/死亡後遺障害(最大)5,000万円
ショッピング保険/国内利用(最大)300万円
「審査」「発行期間」口コミ平均DATA
審査通過率
審査通過/申込者数
ショッピング
限度額平均
キャッシング
限度額平均
カード発行
までの日数平均
対応
満足度
82%(9/11)85万円20万円6.9日4.2

楽天ゴールドカードを年会費2,000円(税別)出してでも作るべき人は?

楽天ゴールドカードを年会費2,000円(税別)出してでも作るべき人は?
man
うーん、ゴールドとついていても、そこまでサービスが充実しているという意味でもないんですね。だとしたら、楽天ゴールドカードってどんな人が作るべきですか?

楽天ゴールドカードは、ゴールドカードというよりは、一般カードの機能拡充版といったほうが実態に即しているクレジットカードです。しかし、一般カードである楽天カードに比べると「楽天市場でのポイント付与率が圧倒的に大きい」というメリットがあります。このことを踏まえて「楽天ゴールドカードを年会費2,000円(税別)出してでも作るべき人」を考えてみました。

1.楽天市場で月1万円以上買い物する人

結論からいうと「楽天市場で月1万円以上買い物している人」です。

楽天カードを利用した場合、利用額100円につき3ポイント付与されますが、楽天ゴールドカードの場合は利用額100円につき5ポイント付与されます。

つまり、楽天市場で月1万円買い物した場合に付与されるポイントは、以下の通りです。

  • 楽天カード:1万円 ÷ 100円 × 3ポイント = 300ポイント
  • 楽天ゴールドカード:1万円 ÷ 100円 × 3ポイント = 500ポイント

1ヶ月で200ポイント違う計算になります。2020年6月現在、楽天ゴールドカードの年会費は2,000円(税別)なので、実際に年会費として払う金額は2,200円です。

1ポイント=1円として計算すると、年会費のもとを取るには、11カ月(= 2,200円 ÷ 200ポイント)必要になります。1年間、楽天市場でコンスタントに月1万円以上使う見込みがあるなら、十分もとはとれるでしょう。