ゆうちょ銀行のデビットカード「ゆうちょVisaデビットカード(プリペイド機能付き)/mijica(ミヂカ)」を徹底解説。メリット・デメリットは?

man
うーん、困ったなー。
teacher
どうしたんですか?
man
いや、この前高校の同期とLINEでやり取りしていたんですよ。そしたら、「最近クレジットカードの勉強してるって言ってたよな。うちの子が今度、海外研修に行くんだけど、中学生でも作れるクレジットカードってあるの?」とか言い出したんです。自分でも調べたらしいけど、わからん、とぼやいていました。
teacher
さすがにクレジットカードは無理ですけど、中学生でも持てるデビットカードならありますよ。
man
ちょっとその話、詳しく教えてもらえますか?
teacher
了解です!

クレジットカードは「一度、クレジットカード会社が代金を立て替える」という性質上、原則として18歳以上でないと申し込みを受け付けていません。

海外の高校に進学・留学するなどの理由で、家族カードの追加発行という形でなら、16歳以上から申し込みを受け付けてくれるケースもあります。

デビットカードは一般的に、15歳以上から申し込みを受け付ける場合がほとんどであるため、高校生以上であれば持てることになります。

しかし、15歳以上ということは、少なくとも中学3年生である必要があるため、中学生の場合はなかなか持てません。

このように、クレジットカード、デビットカードの申し込みには年齢制限が設けられていますが、日本で唯一、12歳以上であれば申し込めるデビットカードが存在します。

それが、ゆうちょ銀行が発行する「ゆうちょVisaデビットカード(プリペイド機能付き)/mijica(ミヂカ)」です。

今回はこの「ゆうちょVisaデビットカード(プリペイド機能付き)/mijica(ミヂカ)」について

  • メリット
  • デメリット
  • 申し込んで実際に使うまでの流れ

を解説します。

ゆうちょVisaデビットカード(プリペイド機能付き)/mijica(ミヂカ)とは?

初年度年会費(税込)0円
2年目~年会費(税込)0円
年会費特典-
発行期間約1週間
キャッシュバック還元率下限-
キャッシュバック還元率上限-
ポイント還元率下限0.25%
ポイント還元率上限0.75%
1日最大利用限度額100万円
不正利用時の補償○年間100万円まで
入会資格年齢満12歳以上(小学生を除く)

最初に、ゆうちょVisaデビットカード(プリペイド機能付き)/mijica(ミヂカ)(以下、「mijica(ミヂカ)」)とは、どんなカードかを説明しましょう。

ゆうちょ銀行が発行するデビットカード

名前の通り、ゆうちょ銀行が発行するデビットカードです。国際ブランドはVisaが付帯しています。

プリペイドカードとしても使える

mijica(ミヂカ)は、プリペイドカードとしての機能も有しているので、あらかじめ希望の金額をチャージし、その範囲内で使うことも可能です。

teacher
無駄遣いが防げますよ!

ゆうちょVisaデビットカード(プリペイド機能付き)/mijica(ミヂカ)のメリット

ゆうちょVisaデビットカード(プリペイド機能付き)/mijica(ミヂカ)のメリット

最初に、mijica(ミヂカ)のメリットとして

  1. 中学生以上なら作れる
  2. 日本全国どこからでも手数料なしで入金できる
  3. ポイントの有効期限はない
  4. 世界各国で使えるお店が多い
  5. mijica(ミヂカ)同士で送金も可能
  6. タッチ決済にも対応している
  7. プリペイドカードとして使える(チャージができる)

の7点を解説しましょう。

1.中学生以上なら作れる

mijica(ミヂカ)の最大の特徴として、中学生以上なら申し込みができることが挙げられます。

お申し込みいただける方
●満12歳以上(小学生を除く)の方
※未成年の方がお申し込みになる場合、親権者の同意が必要です。
●ゆうちょの総合口座(通常貯金)のキャッシュカードをお持ちの方

出典:Visaデビットカード・プリペイドカード(mijica)”ゆうちょ銀行

なお、申し込みにあたっては、親権者の同意が必要です。

デビットカードはクレジットカードに比べると、申し込み条件における年齢制限はやや緩めになっています。しかし、それでも「15歳以上(中学生を除く)」と定められていることがほとんどであるため、事実上、中学生は申し込めません。

「中学生でも持てるデビットカード」を手に入れたいなら、2019年12月の時点ではmijica(ミヂカ)一択となるでしょう。

2.日本全国どこからでも手数料なしで入金できる

teacher
実は、日本全国に支店がある銀行って本当に少ないって知ってました?
man
え?メガバンクとかならありそうじゃないですか?

知らない人も多いかもしれませんが、都市銀行・地方銀行を含め、47都道府県のすべてに支店=有人店舗を設けている銀行は

  1. みずほ銀行
  2. ゆうちょ銀行

の2つしかありません。また、みずほ銀行の場合も、地方の有人店舗は比較的人口の多いエリアに集中しています。そのため「どんな場所でも有人店舗や直営のATMを使える」銀行は、ゆうちょ銀行だけということになります。

もちろん、手数料を気にしないのであれば、どこの銀行を使ってもかまいません。都市銀行・地方銀行・ネット銀行も含め、日本で営業している銀行は、ゆうちょ銀行やイオン銀行などのコンビニATMの利用において提携関係を結んでいるためです。

つまり、手数料はかかりますが、銀行口座への入出金や振込は問題なくできます。

しかし、回数が積み重なると、手数料負担もかなりのものになるはずです。ゆうちょ銀行の口座であれば、郵便局やデパート・ショッピングセンター・駅などに設置している直営ATMを使い、手数料なしで入金できます。

時間帯によっては、時間外手数料がかかるので注意しましょう。
  • 地方にいる家族の口座にも入金し、mijica(ミヂカ)を使ってもらいたい
  • 転勤、出張が多いのでどこにでもあるATMを使いたい

という人なら、前向きに検討する価値はあるでしょう。

3.ポイントの有効期限はない

mijica(ミヂカ)を利用すると、利用額2,000円(税込)で1ポイントが付与されます。ゆうちょ銀行は、大手クレジットカード会社のセゾンカードと提携し、mijica(ミヂカ)を発行しているので、ポイントとして「永久不滅ポイント」が付与される仕組みです。

永久不滅ポイントは、名前の通り、有効期限のないポイントとして知られています。

多数のポイントが必要になる特典であっても、コツコツと貯めて交換することができるので、「ポイントの有効期限が近いから、早めに使い切らないと」と焦る必要はありません。

4.世界各国で使えるお店が多い

mijica(ミヂカ)には、国際ブランドとしてVisaが付帯しています。そのため、Visaの加盟店=Visaが使えるお店であれば、ほとんどの場合で支払いに使うことが可能です。

ガソリンスタンドや機内販売のように、商品の引き渡し後に最終的な支払い額が確定する性質の取引には使えません。

日本のみならず、海外での使い勝手も考えると、Visaは他の国際ブランドより優れています。日本では非常に有名なJCBであっても、国・地域によってはほとんど知られていないのは珍しくありません。

他にクレジットカード、デビットカードを持っていく予定がないなら、Visaがついているものを持っていくのが無難でしょう。

5.mijica(ミヂカ)同士で送金も可能

mijica(ミヂカ)には「おくってmijica」という機能が付いています。

これは、mijica(ミヂカ)を持っている人同士であれば、専用のコードを使い、チャージ残高を送ることができるという機能です。
mijica(ミヂカ)を持っている人が18歳未満の場合、チャージ残高を送ることはできません(受け取りは可能)。
  • 家族に仕送りをしたいけど、手続きを簡単にしたい
  • 海外でトラブルに巻き込まれた家族のために当座の生活費程度の金額を送金したい

などの場合にも活用できる、便利な機能です。

海外への送金は、近年、テロリストや反社会勢力への資金流出を防ぐ観点から、厳しい規制が設けられています。手続き自体はできても、送金が完了するまでにかなり時間がかかる場合があるので「緊急時のお金を用立てる」程度なら、mijica(ミヂカ)の残高を追加すれば十分でしょう。

6.タッチ決済にも対応している

mijica(ミヂカ)は、Visaのタッチ決済に対応しています。

teacher
カードのここにマークがついてますよ。
Visaのタッチ決済とは、Visaが提供している非接触決済システムのことです。対応しているカードを専用の端末にタッチするだけで、暗証番号の入力もサインもせずに、決済が済んでしまいます。
man
Suicaみたいにピッ、で大丈夫なんですね。
teacher
そういうことです!

手間がかからない上に、セキュリティ面でも優れているため、近年様々な店舗で導入が進んでいます。mijica(ミヂカ)でも、専用の端末がある店舗であれば、タッチするだけで決済が完了するので、非常に便利です。

(先生)このマークを目印にするといいですよ!

7.プリペイドカードとして使える(チャージができる)

mijica(ミヂカ)の特徴として、プリペイドカードとしても使えることが挙げられます。

つまり、事前にチャージを行い、その残高の範囲内で支払いができるという意味です。
teacher
お小遣いとして一定額をチャージしてあげてもいいですね。

なお、2019年12月現在、以下の方法でmijica(ミヂカ)へのチャージが可能です。

デビットチャージ チャージ残高が不足した場合に、ゆうちょ口座から自動的にチャージする。
今すぐチャージ mijica WEBまたはスマホアプリで、ゆうちょ口座から即時にチャージする。
指定日チャージ あらかじめ指定した日(1・6・11・16・21・26日のいずれか)に、毎月、自動的にゆうちょ口座からあらかじめ指定した金額をチャージする。
現金チャージ ゆうちょATMで、現金でチャージする。
ポイント交換チャージ mijica WEBまたはスマホアプリで、たまった永久不滅ポイントを、1ポイント5円に換算してチャージする。

ゆうちょVisaデビットカード(プリペイド機能付き)/mijica(ミヂカ)のデメリット

ゆうちょVisaデビットカード(プリペイド機能付き)/mijica(ミヂカ)のデメリット

一方、mijica(ミヂカ)にもデメリットはあります。

  1. ポイント還元率は低い
  2. キャッシュカードを別に持たないといけない
  3. 海外事務手数料はかなり高い
  4. 口座残高の上限がある

の4点について解説しましょう。

1.ポイント還元率は低い

他のデビットカードと同じように、mijica(ミヂカ)でもポイント(永久不滅ポイント)が付与されます。しかし、ポイント還元率という意味では、かなり劣るのが事実です。mijica(ミヂカ)では利用額2,000円ごとに1ポイント付与されますが、このポイントは1ポイント = 5円でmijica(ミヂカ)にチャージできます。

●ポイント交換チャージ
mijica WEBまたはスマホアプリで、たまった永久不滅ポイントを、1ポイント5円に換算してチャージします。

出典:mijicaへの入金(チャージ)はどのように行うのですか? | よくあるご質問-ゆうちょ銀行

よって、ポイント還元率は

1ポイント × 5円 ÷ 2,000円 = 0.25%

となります。

ポイント還元率、キャッシュバック率が0.6%以上のデビットカードがあることを考えると、mijica(ミヂカ)のポイント還元率は、かなり低いと言わざるを得ません。

2.キャッシュカードを別に持たないといけない

様々な銀行がデビットカードを発行していますが

  • キャッシュカード一体型:1枚でキャッシュカードとしてもデビットカードとしても使えるカードとして発行される
  • キャッシュカード分離型:キャッシュカードとは別にデビットカードが発行される

のどちらにあてはまるかは、銀行によって扱いが異なります。mijica(ミヂカ)は後者に当てはまるため、別にゆうちょ銀行のキャッシュカードを持たなくてはいけないのです。

ゆうちょ銀行が発行するクレジットカードの「JP BANK カード」は、キャッシュカード一体型として発行されるので、別に持ち歩く必要はありません。

持ち歩くカードはできれば減らしたい」という人にとっては、この点はマイナスになるでしょう。

3.海外事務手数料はかなり高い

mijica(ミヂカ)も、他のデビットカードと同様、海外のお店での支払いに使ったり、ATMから現金を引き出したりすることができます。このように海外で利用した場合には、ゆうちょ銀行に海外事務手数料を払わなくてはいけません。それは、他の銀行であっても同じですが、ゆうちょ銀行の場合、他の金融機関に比べるとかなり高いのです。

なお、海外事務手数料は、一般的に、ネット銀行よりは店舗を構えている銀行のほうが高くなる傾向があります。そのため、ここでは

  • りそな銀行
  • 三菱UFJ銀行
  • ゆうちょ銀行

のデビットカードを海外で利用した場合に払う、事務手数料を比較してみましょう。

結果は以下の通りです。

りそな銀行 利用額の2.50%
三菱UFJ銀行 利用額の3.05%
ゆうちょ銀行 利用額の4.00%

参照:海外ATMのご利用について│りそなデビットカード(Visaデビット)│りそな銀行

参照:三菱UFJデビットの特長 | 三菱UFJ銀行

参照:Visaデビットカード・プリペイドカード(mijica)”ゆうちょ銀行

他の金融機関に比べると、かなり高いのがわかるはずです。

海外によく行く人にとっては、手数料負担の面からすると、あまりおすすめできません。

4.口座残高の上限がある

これは、mijica(ミヂカ)のデメリットというよりは、ゆうちょ銀行の銀行口座としての使い勝手から指摘できるデメリットでしょう。

ゆうちょ銀行には、口座残高の上限が設けられています。通常貯金口座(一般の銀行の普通預金口座に相当)の場合、通常貯蓄貯金・定額貯金各種・定期貯金各種と併せて1,300万円(元本)までと定められています。

参照:ゆうちょ銀行にお預け入れいただける貯金の預入限度額が変わります-ゆうちょ銀行

  • 定年間近でまとまった退職金を受け取る予定がある
  • 家の購入、結婚式の支払いなどでまとまったお金を一時的にでも預けておく

などの予定がある場合は、ゆうちょ銀行ではなく他の銀行を使うのをおすすめします。

また、あくまでmijica(ミヂカ)は、日々のこまごまとした出費のためのもの、と割り切ったほうがいいでしょう。なお、mijica(ミヂカ)の利用限度額は、以下のように定められています。

期間 初期値 変更可能範囲
1回あたりの上限額 30万円 1万円~100万円
1日あたりの上限額 30万円 1万円0100万円 30万円 1万円~100万円
1か月あたりの上限額 50万円 1万円~500万円

出典:Visaデビットカード・プリペイドカード(mijica)”ゆうちょ銀行

チャージ残高上限は10万円です。

普段の生活のための支払い手段、としては何ら問題がない金額です。

ゆうちょVisaデビットカード(プリペイド機能付き)/mijica(ミヂカ)はどんな人におすすめ?

ゆうちょVisaデビットカード(プリペイド機能付き)/mijica(ミヂカ)はどんな人におすすめ?

結局のところ、mijica(ミヂカ)はどんな人におすすめなのでしょうか?

おすすめする人の条件

mijica(ミヂカ)は、以下の条件に当てはまる人におすすめです。

  • 中学生である、もしくは中学生の家族に持たせたい
  • 日本全国に転勤する可能性がある
  • 海外で使うことはあまり考えていない
  • 離れて住んでいる家族に仕送りをする予定がある
  • ATM手数料はできれば払いたくない
  • Visaが付帯しているデビットカードが欲しい

ゆうちょVisaデビットカード(プリペイド機能付き)/mijica(ミヂカ)の作り方・使い方

ゆうちょVisaデビットカード(プリペイド機能付き)/mijica(ミヂカ)の作り方・使い方

最後に、mijica(ミヂカ)の作り方・使い方について解説しましょう。

1.カードを申し込む

まずは、mijica(ミヂカ)を申し込みましょう。オンラインもしくは書面(郵便局に置いてある申込書)で申し込めます。

カード本体および説明書が届くまでに、1週間程度かかります。必要になると事前にわかった時点で、手続きを始めましょう。

2.カードが届いたら署名・各種設定をする

mijica(ミヂカ)が手元に届いたら、裏面の署名欄に自筆で署名をしましょう。クレジットカードの場合と同じで、仮に署名欄に何も書いていない状態で紛失・盗難にあっても、補償は受けられません。また、書き損じたからと言って、自分で勝手に消して書き直してしまうと、券面の偽造とみなされるので気を付けましょう。

teacher
署名の話は、ここでも詳しく説明しています!

また、カードが送られてくるとともに、会員用ページ「mijica WEB」に関する案内も送られてきます。

man
mijica WEBって何ができるんですか?

例えば、以下の手続きは,mijica WEBから行えます。

チャージ残高・利用履歴の確認、各種チャージ、デビットチャージ利用設定、おくってmijica、ポイント残高の確認、ポイント交換や、ご利用上限額の変更、ご登録情報の変更など、さまざまなサービスをご利用いただけます。
また、キャンペーン情報や、会員規約等もご確認いただけます。

出典:mijica WEBでは何ができるのですか? | よくあるご質問-ゆうちょ銀行

teacher
何を設定したか忘れないようにしましょうね!
なお、初回ログイン時は、mijica(ミヂカ)の申し込み時に自分で設定したIDとパスワードを使います。

さらに、mijica(ミヂカ)を使っていれば、以下の機能を有している専用のアプリも利用可能です。

チャージ残高・ポイント残高の確認、利用履歴の確認や、会員サイト「mijica WEB」と連動して各種チャージなどをご利用いただけます。
また、iOS版では家計簿機能があり、mijicaの利用(自動取り込み可能)や、その他の支出、収入等を管理することができます。

出典:mijicaスマホアプリにはどのような機能がありますか? | よくあるご質問-ゆうちょ銀行

インストールはこちらからできます。

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開発元:Japan Post Bank Co., Ltd.
無料
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3.Visaが使えるお店で使う

必要な設定がすべて済んだら、実際に使ってみましょう。

Visaの加盟店=Visaのクレジットカードが使えるお店であれば、利用可能です。支払いの際にmijica(ミヂカ)を出し、「クレジットカード払いで」と伝えれば、必要な処理をしてくれます。

また、オンラインショッピングの際も、クレジットカードと同じように使えば大丈夫です。さらに、海外のATMで利用する際もVisaが付帯したクレジットカード・デビットカードと同様に手続きを進めましょう。

ケース別のデビットカードの使い方は、この記事で詳しく解説しています。

まとめ

ゆうちょのデビットカード「ゆうちょVisaデビットカード(プリペイド機能付き)/mijica(ミヂカ)」は、中学生から持てる唯一のデビットカードです。国際ブランドとしてVisaが付帯している上に、日本全国に支店を有しているゆうちょ銀行が発行するカードでもあるので、国内での支払いに使う分には、さほど不自由は感じないでしょう。しかし、海外で利用する場合、海外事務手数料の高さがネックになるかもしれません。

  • クレジットカードをメインにするので、あくまでサブカードとして持つ予定
  • 中学生の子どもに持たせるつもり

である人なら、前向きに検討する価値のあるカードの1つです。

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