学校(大学、短期大学、専門学校など)を卒業し、就職して新社会人になると、それまでの生活が一変します。ある程度は自由にやれていた学生自体とは違い、社会の一員として求められる役割がそれなりに生じるのです。また、学生時代とはくらべものにならないくらい、様々な立場との接点も増えていくでしょう。
当然、生活が一変してしまう以上、普段の生活で使うものの選び方も変えなくてはいけません。これは、クレジットカードでも同じです。そこで今回の記事では、新社会人におすすめのクレジットカードについて「選ぶ上で最も重視すべきこと」も交えながら、解説します。
新社会人がクレジットカードを選ぶ時に何を重視すべきか
そもそも、新社会人がクレジットカードを選ぶときに、最も重視すべきことは何かから、解説しましょう。
対外的な信用が得られるか
一言でまとめると
です。ここでいう「対外的な信用」には、次の2つの意味が含まれます。
- 好ましい印象を抱いてもらえること
- 必要十分な金銭的な支払能力を有することおよびそれに基づいた金融サービスの提供を受けられること
どちらも「一人前の社会人」として周囲に思ってもらうには、非常に大切なものです。
対外的な信用を得た方がいい理由とは?
それでは、対外的な信用はなぜあったほうがいいのでしょうか?次の2つの側面から解説しましょう。
- 様々な年齢層の人と接する機会が増える
- 将来のライフプランに影響を及ぼす
1.様々な年齢層の人と接する機会が増える
どんな職場で働くのか、また、何を仕事にするかにもよって異なりますが、社会人になると、学生時代に比べて様々な年齢層の人と接する機会が増えることが多いでしょう。当然、年齢層が違えば、これまで生きてきた中で経験してきた出来事や価値観は全く違います。しかし、どんな年齢層の人と接することになったとしても、好ましい印象を抱いてもらえるのに越したことはありません。そこで、思いがけないところで印象が左右されるという話をしておきましょう。
会食を通じてチェックされることも
営業職など、取引先と協力しあいながら仕事をする場合、親睦を深めるという意味で会食をすることも増えるはずです。その時、支払いをする役目が回ってきたら、どんなクレジットカードを使っているのかを、その場にいる人全員に見られる可能性があると思っていたほうがいいでしょう。
詳しくは後述しますが、クレジットカードのステータス(会員ランクのこと)は、その人の年収や生活態度とある程度の相関関係があるためです。ステータスの低いカードを使っていたからという理由だけで、取引先とトラブルになることは極めてまれでしょう。しかし、チェックをする人は確かにいるし、「思いがけないところで印象が左右されることもある」という事実は覚えておいて損はありません。
2.将来のライフプランに影響を及ぼす
ここまでの話は「好ましい印象を抱いてもらえること」という意味での対外的な信用についての話でした。一方で、使っているクレジットカードが「必要十分な金銭的な支払能力を有することおよびそれに基づいた金融サービスの提供を受けられること」という意味での対外的な信用を左右する場合もあります。
最もわかりやすい例が、将来マイホームを購入するときの住宅ローンです。住宅ローンを組む際は、長期間にわたっての返済に耐えられるかどうかが、申込時に提出された書類や、個人信用情報を駆使してあらゆる側面から審査されます。
個人信用情報とは
なお、個人信用情報は、個人信用情報機関と呼ばれる企業・機関がデータベース化しています。実際に審査を行う際は、金融機関の審査担当者がデータベースにアクセスし、内容を確認する流れです。
住宅ローンにおいて個人信用情報がものをいう理由
言い換えれば、金融機関にとっては「この人に住宅ローンを使ってもらって大丈夫か」を判断する情報として、個人信用情報は非常に重要だということです。そのため、社会人になってから早い段階でクレジットカードを作り、継続的にトラブルを起こさず使い続けていけば、個人信用情報にもその事実が記載されます。つまり「トラブルを起こさずお金を使うことができる人」であるという証明にもなり、結果として住宅ローンの審査にも通りやすくなるのです。
クレジットカードのステータスが対外的な信用の尺度になる理由
対外的な信用を得るということは、周囲との人間関係を良好にするという意味でも、必要な十分な支払能力を有しているのを証明するという意味でも、重要です。そして、その人が対外的な信用を有しているかどうかの尺度の1つになるのが、クレジットカードのステータスと言われています。なぜ、このような考え方が成り立つのか、考えてみましょう。次の2点から解説します。
安定継続した収入を得ていることを示せる
良いクレジットヒストリーを有していることを示せる
1.安定継続した収入を得ていることを示せる
一般的に、クレジットカードのステータス(会員ランク)は次の4段階からなっています。上から順にブラック→プラチナ→ゴールド→一般と区分されている仕組みです。対外的な信用を得る、という意味では、若いうちにゴールド以上のステータスであるクレジットカードを1枚は持っておいたほうが、やはり有利です。
もともと、日本でクレジットカードのサービスが開始されたころは、弁護士・医師などの専門職や、大手企業の役職者など「ごく一部の経済力がある富裕層」に対してのみ、事業が行われていました。クレジットカードを持っていることが、経済力および社会的信用の証明になっていたのです。
しかし、社会情勢や消費者の行動の変化にともない、だんだんとクレジットカード会社も、幅広い層の人に門戸を開くようになりました。年会費無料のクレジットカードも、決して珍しくありません。また、大学に入学したての学生や、専業主婦など「本人が仕事をしていない」場合であっても、作れるクレジットカードはたくさんあります。
言い換えれば、クレジットカードを持っていることが、安定継続した収入を得ていることの証明であるとは限らない状態になっているのです。それでも、ゴールド以上のランクのクレジットカードであれば、申込条件に「本人に安定継続した収入があること」と設けられている場合がほとんどでしょう。
2.良いクレジットヒストリーを有していることを示せる
ステータスに限らず、クレジットカードを新しく申し込んだ際は、クレジットカード会社の審査担当者は個人信用情報をチェックします。その時、細かくチェックされるのがクレジットカードの利用履歴=クレジットヒストリーです。つまり
- コンスタントにクレジットカードを利用している
- 請求額を期限に遅れることなく支払っている
の2点が重視されます。当然、申し込もうとしたクレジットカードのステータスが高ければ高いほど、求められるクレジットヒストリーの質も高いはずです。言い換えれば「長期間にわたって利用できるだけの経済力があり、しかも、約束は守る人である」ことが求められるでしょう。
提携カードよりプロパーカードを選ぶべき理由
ステータスが同じクレジットカードであっても、どこの会社が発行するクレジットカードであるかによっても、対外的な信用には差があるのも事実です。
クレジットカードを「発行している会社の性質」によって分けると、次の2つに分かれます。
提携カード | 国際ブランド(決済システムを提供する会社)と外部の企業が提携し、外部の企業の名前を冠して発行されているクレジットカード |
---|---|
プロパーカード | 国際ブランドが自らの名前を冠して発行しているクレジットカード |
この2つのうち、対外的な信用を重視するなら、プロパーカードを選ぶのをおすすめします。理由は、以下の3つです。
- 用意されているステータスの幅が広い
- 提携カードよりプロパーカードの方が審査は厳しい
- ポイント還元率は低いが対外的な信用が得られやすい
それぞれについて、更に詳しく解説しましょう。
1.用意されているステータスの幅が広い
そもそも、提携カードがなぜ発行されるのかについて、考えてみましょう。提携カードが発行される目的は「提携先である企業の商品やサービスを利用してもらうこと」です。この目的を達成できさえすればいいので、それ以外のサービスに力を入れる必要があまりありません。
一方、国際ブランドを運営する会社にとっても、自社が発行するクレジットカードを長く使い続けてもらうかが問題になります。同じ顧客であっても、年齢と収入が上がってくれば、生活に求めるものも変わってくるはずです。そこで、自社のクレジットカードを長く使い続けてもらうためにも、ステータスに応じたサービスを提供していく必要が出てきたのです。このため、多くの国際ブランドが、ステータスがブラックに相当するクレジットカードを発行しているのが現状でしょう。
2.提携カードよりプロパーカードの方が審査は厳しい
国際ブランドもステータスも同じクレジットカードであっても、提携カードよりプロパーカードの方が、審査は厳しいといわれています。理由を解説しましょう。
提携カードを発行する目的の1つに「より多くの人に、提携先である会社の商品・サービスを使ってもらうこと」が挙げられます。この目的を達成するためには、より多くの人に提携カードを使ってもらうことが不可欠です。そのため、審査の基準を経営上許容できる範囲まで緩くし、多くの人にクレジットカードを発行できるようにするのは珍しいことではありません。
一方、プロパーカードを発行する会社の本業は「自分たちの発行するクレジットカードを使ってもらうこと」かつ「会員が利用した分を期限通りに回収すること」です。つまり、提携カードとは違って、より多くの人に使ってもらうことより「期限通りに支払ってくれる人に使ってもらうこと」が非常に重要になります。そのため、提携カードに比べると、プロパーカードは審査が厳しいといわれているのです。
なお、ポイント還元率においては、提携カードに比べるとプロパーカードは低い場合が多くなっています。そのため「ポイントを貯めたいからクレジットカードを使う」という人には、プロパーカードはやや物足りないかもしれません。しかし、審査が厳しい以上、プロパーカードを持てるということは「厳しい審査に通るだけの条件を兼ね備えている」ことを意味します。
VisaとMastercardはプロパーカードを発行していない
現在、以下の7つが「世界7大国際ブランド」と言われています。
- Visa(ビザ)
- Mastercard(マスターカード)
- JCB(ジェーシービー)
- American Express(アメリカン・エキスプレス)
- Diners(ダイナース)
- Union Pay(ユニオンペイ、銀聯カード)
- Discover(ディスカバー)
このうち、Union Payは、中国本土の決済インフラを目的として発足した国際ブランドであるため、日本で生活している限りはあまり手に取る機会がありません。また、Discoverに至っては、2020年4月現在、日本では発行されていないのが現状です。
そのため、日本にいて、日本の会社が作るクレジットカードを選ぶなら、Union PayとDiscoverを除いた5つの国際ブランドから選ぶことになるでしょう。しかし、JCBとDinersとAmerican Expressは、プロパーカードを発行していますが、VisaとMastercardは発行していません。そこで、日本国内において、VisaとMastercardと縁が深いクレジットカード会社はどこなのか、考えてみましょう。
Visaと縁が深いのは三井住友カード
Visaはもともと、アメリカの大手銀行・バンクオブアメリカが立ち上げた国際ブランドです。そのため、当初はアメリカ本土でしか発行されていませんでしたが、業務拡大に伴い、世界中の金融機関との提携を図り、各地でクレジットカードを発行するようになりました。
米国の本社であるビザ・インターナショナルが、イギリスの大手銀行・バークレイズに続き、2番目にアメリカ以外での提携先として指定したのが、日本の住友銀行(現在の三井住友銀行)です。
住友銀行は子会社の住友クレジットサービス(現在の三井住友カード)を通じ、国際ブランドとしてVisaが付帯したクレジットカードの発行を1980年から手掛けてきました。このため、日本国内では、三井住友カードが発行するものが、Visaのプロパーカードに近い扱いをされています。
Mastercardと縁が深いのはオリコカード
一方、Mastercardはもともと、アメリカの大手銀行の1つ、チェース・マンハッタンが中心となり、各地の地方銀行が加盟したInterbank Card Associationを起源とした国際ブランドです。Visaと同様、当初はアメリカ国内でのみ事業を展開していましたが、業務が拡大するにつれ、世界中の金融機関との提携を図るようになりました。
日本においては、1981年からオリエントコーポレーション=オリコカードと提携し、国際ブランドとしてMastercardが付帯したクレジットカードの発行がされています。このような事情を考えると、日本国内においては、オリエントコーポレーションが発行するMastercardが、プロパーカードに近い扱いをされているといっていいでしょう。
新社会人におすすめのクレジットカード3選
最後に、新社会人におすすめのクレジットカードを次の基準で3つ選んでみました。
- 国際ブランドのプロパーカード、もしくはそれに近いクレジットカードである
- 新社会人であっても申し込みはできる
- 将来的に、ゴールド、プラチナ、ブラックなどの上位カードへのランクアップも可能である
- 三井住友カード
- JCB一般カード
- アメリカン・エキスプレス・カード
1.三井住友カード
三井住友カード
カード分類 一般カード
国際ブランド Visa、Mastercard®
申込方法 -
発行スピード 最短3営業日
年会費(税込) 1,375円
年会費備考 ※インターネット入会で初年度年会費無料
※マイ・ペイすリボの登録+年1回以上のリボ払い手数料の支払いで年会費無料
※VISA・MasterCard2枚お申し込みの場合は年会費275円
※カード利用代金WEB明細書サービス利用&過去1年間に6回以上の請求があると年会費550円割引
※年間利用合計額が100万円~300万円未満で年会費半額
※初年度年会費無料(~2023年3月31日申し込み分迄)
※年300万円以上利用で翌年度無料
ショッピング総利用枠(上限) 100万円
ポイント還元率(下限) 0.50%
ポイント還元率(上限) 5.00%
交換可能マイル ANAマイル(5ポイント=3マイル、500ポイント以上500ポイント単位、※ANAカード会員の方の場合)
ポイント備考 ■「マイ・ペイすリボ」登録+利用
「マイ・ペイすリボ」でリボ払い手数料の請求がある月は、通常+0.5ポイント加算。
■月間利用ボーナス
・合計金額5万円(税込)以上利用で50ポイント
・合計金額10万円(税込)以上利用で100ポイント
以降5万円ごとに100ポイント付与
ETCカード年会費(税込) 550円
電子マネーチャージ iD(専用)利用、楽天Edy、WAON(オートチャージ可)
海外旅行傷害保険/死亡後遺障害(最大) 2,000万円(利用付帯)
国内旅行傷害保険/死亡後遺障害(最大) -
ショッピング保険/国内利用(最大) 100万円(リボ払い・分割払い(3回以上)の場合のみ)
「審査」「発行期間」口コミ平均DATA
審査通過率
審査通過/申込者数ショッピング
限度額平均キャッシング
限度額平均カード発行
までの日数平均対応
満足度
86%(36/42) 36万円 20万円 9.1日 4.1
日本を代表する大手銀行・三井住友銀行傘下のクレジットカード会社である三井住友カードが発行している、若年層向けのクレジットカードです。
発行会社の情報 | 発行会社は三井住友カード。前身の住友クレジットサービスは、日本で初めて(世界では英国大手銀行・バークレイズに続き2番目)、国際ブランドとしてVisaが付帯したクレジットカードを発行した業界の先駆け的存在。現在も、Visaとは重要な戦略的提携関係にある。 |
---|---|
上位カード | 【ゴールド】三井住友カード ゴールド 【プラチナ】三井住友カード プラチナ |
三井住友カード自体が、日本で初めて国際ブランドとしてVisaが付帯したクレジットカードを発行したという歴史的経緯から、今でもVisaが付帯したクレジットカードを主力に扱う会社です。
2.JCB一般カード
JCB一般カード
カード分類 一般カード
国際ブランド JCB
申込方法 Web申込み、郵送申込み
発行スピード ※モバイル即時入会サービスはJCB公式サイト経由のみ対象
モバ即の入会条件は以下2点になります。
【1】 9:00AM~8:00PMでお申し込み。(受付時間を過ぎた場合は、翌日受付扱い)
【2】 顔写真付き本人確認書類による本人確認。(運転免許証/マイナンバーカード/在留カード)
※モバ即での入会後、カード到着前の利用方法について、詳しくはHPをご確認ください。
年会費(税込) 1,375円
年会費備考 ※MyJチェックの登録+年50万円以上のカード利用で年会費無料
ショッピング総利用枠(上限) -
ポイント還元率(下限) 0.50%
ポイント還元率(上限) 5.00%
交換可能マイル ANAマイル(1ポイント=3マイル、500ポイント以上1ポイント単位、交換上限なし)
JALマイル(1ポイント=3マイル、500ポイント以上1ポイント単位、交換上限15,000ポイント)
スカイマイル(1ポイント=3マイル、500ポイント以上1ポイント単位、交換上限なし)
ETCカード年会費(税込) 0円
電子マネーチャージ QUICPay利用、楽天Edy
海外旅行傷害保険/死亡後遺障害(最大) 3,000万円
国内旅行傷害保険/死亡後遺障害(最大) 3,000万円
ショッピング保険/国内利用(最大) -
「審査」「発行期間」口コミ平均DATA
審査通過率
審査通過/申込者数ショッピング
限度額平均キャッシング
限度額平均カード発行
までの日数平均対応
満足度
100%(14/14) 49万円 17万円 13.1日 4.0
日本発祥の国際ブランドとしても有名なクレジットカード会社・JCBが発行しています。
発行会社の情報 | 東洋信託銀行(現:三菱UFJ信託銀行)、日本信販(現:三菱UFJニコス)、三和銀行(現:三菱UFJ銀行)の3社が合同で立ち上げた日本クレジットビューローが前身。現在は国際ブランドの一角を担うまで成長。日本の企業ならではのきめ細かいサービスに定評があり、根強いファンも多い。 |
---|---|
上位カード | 【ゴールド】JCB GOLD EXTAGE/JCBゴールド/JCBゴールド ザ・プレミア 【プラチナ】JCBプラチナ 【ブラック】JCB THE CLASS(招待制) |
JCBでは自社発行のカード(プロパーカード)を「JCBオリジナルシリーズ」という名前で呼んでいます。このカードももちろん、その1つです。
本来、年会費として2年目以降は1,375円(税込)かかりますが、次の条件を満たすと無料になります。
- Web明細(MyJチェック)への登録
- 年間合計50万円(税込)以上のショッピングの利用
これらの条件をクリアするのは、社会人になったならそこまで難しくもないはずです。
また、3年ほど使い続けていると、ゴールドカードに相当する「JCB GOLD EXTAGE」へのインビテーション(招待状も兼ねた案内)が届くことがあります。「JCB GOLD EXTAGE」は29歳以下の若年層向けのゴールドカードで、30歳を超えてからの最初の更新で「JCBゴールド」に切り替わる仕組みです。
3.アメリカン・エキスプレス・カード
アメリカン・エキスプレス・カード
カード分類 一般カード
国際ブランド AMEX(アメックス)
申込方法 -
発行スピード 通常1~3週間
年会費(税込) 13,200円
年会費備考 ※会費制度は月額制です。(月額1,100円)
ショッピング総利用枠(上限) -
ポイント還元率(下限) 0.50%
ポイント還元率(上限) 0.50%
交換可能マイル ANAマイル(1ポイント=0.5マイル、メンバーシップ・リワード・プラス登録で1ポイント=1マイル(年間参加費 3,300円))
JALマイル(1ポイント=0.3マイル、メンバーシップ・リワード・プラス登録で1ポイント=0.4マイル(年間参加費 3,300円))
スカイマイル(1ポイント=0.5マイル、メンバーシップ・リワード・プラス登録で1ポイント=0.8マイル(年間参加費 3,300円))
ETCカード年会費(税込) 0円
電子マネーチャージ 楽天Edy
海外旅行傷害保険/死亡後遺障害(最大) 5,000万円、家族特約1,000万円
国内旅行傷害保険/死亡後遺障害(最大) 5,000万円、家族特約1,000万円
ショッピング保険/国内利用(最大) 500万円
「審査」「発行期間」口コミ平均DATA
審査通過率
審査通過/申込者数ショッピング
限度額平均キャッシング
限度額平均カード発行
までの日数平均対応
満足度
100%(1/1) 30万円 30万円 10.0日 5.0
アメリカ発祥の国際ブランド、アメリカン・エキスプレスが発行するクレジットカードです。
発行会社の情報 | もともとは1850年にアメリカ・ニューヨークにて貨物列車を用いた運送会社としてスタート。その後、世界で初めての郵便為替や旅行者用小切手(トラベラーズチェック)を発行するなど、金融業に業態を変更していく。1917年には横浜で事業所を開設するなど、日本との縁も深い。航空会社・旅行・ホテル・レストラン・劇場などの分野に多くの加盟店を持つ「T&Eカード」としても有名で、上位ステータスカードの発行基準は極めて厳しい。 |
---|---|
上位カード | 【ゴールド】アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード 【プラチナ】プラチナ・カード 【ブラック】アメリカン・エキスプレス・センチュリオン・カード(招待制) |
アメリカン・エキスプレスは、日本でのビジネスパートナーとして大手クレジットカード会社のクレディセゾンと関係を結んでいます。そのため、クレディセゾンが発行するクレジットカードは、アメリカン・エキスプレスが国際ブランドとして付帯しているものが多いです。
アメリカン・エキスプレスの特徴の1つに、上位のステータスのカードの審査がかなり厳しいということが挙げられます。一般カードにあたるアメリカン・エキスプレス・カードから、アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードにアップグレードするのは、それほど難しくありません。
しかし、そこからプラチナ・カードにアップグレードするには、ある程度の利用年数と金額を積み重ねないと、厳しいのも事実です。また、さらに上のブラックカードに相当するアメリカン・エキスプレス・センチュリオン・カードについては、招待状の送付基準や求められる年収は公開されていません。