リクルートカード

選択したクレジットカードの口コミ

100円につき、1.2ポイントたまるというのが魅力だと思います。このカードを作ったばかりのころは、何を買うときにも使っていたような記憶があります。
たまったポイントは、ローソンのお試し引換券に使い、さらにお得感をアップさせています。
それ以外の使い道は、リクルートグループで使えるということは知っていますが、利用することがありません。
スーパーでも使えるポイントになったら、最初のころのように利用頻度がアップするのになあと思います。
一度、不正に利用されたことがあり、カードを再発行したことがあります。
このようなことが二度とないように、セキュリティーをしっかりとさせてくれないと安心して使えないなあと思いました。

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VISAポンタカードとの付き合いは長く、私が社会人になってた10年前に作りました。
キッカケは家の向かえにローソンがあり、利用が多かったからです。
ポンタカードは、クレジットの利用金額によってポンタポイントがもらえ、公共料金や携帯電話の支払いでさらにポイントが上乗せされます。
私の場合、月々の利用に加えて、携帯電話、ネット回線の利用料を支払うことで毎月600ポイントが手に入ります。
どこで使うかというと、GEOです。
GEOでは、書籍を多く取り扱う店舗もあるため、読みたい本はポンタポイントで購入、不要になったらメルカリで売却しています。
読書量は毎月2冊程度ですので、本代はほぼまかなえています。
ローソンで書籍の取り寄せサービスが充実したら、ローソンでも利用したいと思っています。

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持っていないと損！なカードです。
１、ポイント還元率
他のクレジットカードでは0.5％から1％の還元率が多い中、1.2％と高還元率。
しかも、その計算の母数は毎回の買い物額ではなくて、締め日の合計に対して還元されるので、切り捨てされない点が最大の魅力。
ただし、マイルへの変換などはあまり充実していないのでポンタのポイントとして、じゃらん、ホットペッパーなどで使用するようになる。最近はレストランでもポンタの導入が進んで広がっているので生活に役立つところでポイントを消化することもできる。
２、年会費
無条件で無料！
３、デザイン
カードのデザインが１種類しかないのが残念
４、ブランド
銀行カードなどに比べると、リクルート？少しブランドは弱い
以上が使っていての口コミになります。
外見よりも中身の方、絶対に持っていて損のないカードです。

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ポイント還元率、維持費（年会費）を鑑みても、サラリーマンにはＮｏ．１のカードです。
確かに色のついたカードは、ステータスや保険の有無、コンシュルジュサービスなどのことがありますが、ステータスがどこまでの意味を持つか、相当な金額を使わないとあまり意味がないように感じます。旅行の保険やコンシュルジュサービスは救援費用などが足りないといわれるのはのはどのカードでもほとんど同じですし、コンシュルジュよりも今は口コミなども簡単に調べられますので、そもそも払っている年会費がどれくらいの意味を持つのか。そう考えると、年会費0円でポイント還元率1.2％は魅力です。カードにどこまで必要な機能なのか、年間どれくらい使うのか、といった観点でみると、年会費無料で、毎月1回払いでポイント目当てのサラリーマンの方には最高の1枚だと思います。

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私がリクルートカードを使おうと思った理由は、国民健康保険などの保険料の支払いでポイントが貯めれるためです。
基本クレジット払いではポイントが付かないのですが、リクルートカードでnanacoカードにお金をチャージし、nanacoカードで保険料を支払います。nanacoカードにチャージする時にポイントが付くので毎回支払うとかなりポイントが貯まります。
貯まったポイントの使い道はホットペッパービューティーでポイント支払いしたり、pontaポイントに変換してローソンのポイントカードに移行して支払いに使ったりするなどしています。色んな場面で使うことができるのでとても重宝しています。
不満点をいえば、リクルートカードの会員ページが若干見辛いかなぁと思います。

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リクルートカードはリクルートポイントが還元率1.2%でゲットできます。この還元率に惹かれ、このカードを作りました。
もともとホットペッパービューティーのヘビーユーザーだったということもあり、エステやサロンで使えるリクルートポイントが沢山たまる、というのは魅力的です。
ホットペッパービューティーで予約して、サロンでの支払い時にリクルートカードを使って決済すれば、もっと還元率は高くなりますのでさらにお得です。
リクルートポイントはPontaポイントにも交換できるため、街のローソンでもそのポイントを使って買い物することもできます。
年会費無料なのもとても助かります。
美に気を使う女性には特におすすめできるカードです。

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リクルートカードからナナコへのクレジットチャージが可能な点がメリット大です。そして上限はありますが、そのチャージ金額に対してもポイントが付与されます。それが目的でリクルートクレジットカードを作りましたが、現在はマスターカードのブランドだったので、コストコで利用できるようになり、かなりの頻度で利用しています。コストコでの買い物は一回の金額も高くなるので、ポイントもたまりやすいです。そのポイントは、ポンタポイントに変換して近くのコンビニで利用できるので、お弁当やお茶、デザートを買うのにとても重宝しています。ポイントの交換用途がもっと増えれば更に便利な選ばれるリクルートクレジットカードになると思います。

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リクルートカードの基本的なポイント還元率１．２％は数あるクレジットカードの中でも最高位に位置し、年会費無料のカードの中では最高だと思います。ポイント還元を重視するのであればリクルートカードがいいでしょう。ただ、今は不明瞭ですが、リクルートカードのポイントは、制限されたショッピングサイト等でしか使えないので、やや使いにくさを感じる方がいるかもしれませんが、私は還元されたポイントでお米を買っており、食費がかなり安く抑えられています。お米を通じて現金に換金している感覚です。お米も種類によりますが私はあまり銘柄を気にしないのでショッピングサイトの方が店頭よりも安いケースがあります。

使用をしていて特に不便を感じる点はなかったと思います。

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出張で月1回以上宿泊の予約をします。リクルート社の「じゃらん」を利用するため、ここでポイントが手厚く乗るカードを検討して同グループのリクルートカードをメインのカードにしました。ポイントの還元率が一律1.2％と比較的高めです。リクルートポイントがたまることから、そのまま「じゃらん」の予約の際にポイントを消化できます。また「じゃらん」ではしばしば期間限定ポイントが(カードとは別で)付与されます。私のケースだと、だいたい4回に1回位の頻度で約5,000円分相当の宿泊費割引をうけているようなペースになっております。手元に現金でくるわけではありませんし、毎回というわけではないのですが忘れたころにポイントが貯まっていて、期間限定ポイントが付与されていて、その合計で5,000円近くの宿泊費節約が出来るのはこのカードと「じゃらん」の組み合わせならではのお得感です。