リクルートカード徹底分析/ポイント・保険・年会費・口コミ評判。他のクレジットカードと比較してわかったメリットデメリット

リクルートカード

リクルートカードの概要

リクルートカードの概要

リクルートカードは国際ブランドごとに発行会社が異なる少し変わったカードです。

国際ブランドはVISA、MasterCard、JCBから選ぶことができます。

なお、発行会社はVISA、MasterCardが三菱UFJニコスで、JCBの場合は株式会社ジェーシービーが発行しています。

また、中国で市場シェアトップを占めている銀聯カードも作ることができます。

日本で銀聯カードを作れるカードは意外に少なく、三井住友とリクルートカードが対応している状況です。

ただし、銀聯カードはJCBブランドのリクルートカードでは発行不可能となっていますので注意が必要です。

リクルートカードの特徴は、業界最高峰のポイントの還元率であること、電子マネーとの相性が非常に良く支払い方法を多様に選択できることです。

リクルートカードの基本還元率は、1.2%で100円からポイントがつくことに加えて、1会計ごとのポイント付与になるためムダになるポイントも多いですが、それ以上に基本還元率が高いのでザクザク貯まります。

リクルート系のサービスの「ホットペッパー」や「じゃらん」などを使うことで、ポイントが通常の還元率に加えて3%アップします。

リクルート系列のサービスをよく使う人には非常に便利なカードです。

またリクルートカードは、電子マネーとの相性が非常に良いクレジットカードです。

特にnanacoと相性が非常に良く、公共料金の支払でポイント2重取りができるため、nanacoをよく使う方にはおすすめです。

他にも楽天Edy、モバイルSuicaなどにも対応しています。

デメリットとしては、ポイントが比較的使いづらいことです。

リクルートポイントは、リクルート系のサービスで使用するかpontaに交換する意外に利用できないため、全くリクルート系のサービスを利用しない方にとっては、あまり恩恵はないかもしれません。

また、pontaに関しても楽天ポイント、Tポイントと比較すると使える店舗が少なめのため、少し他のポイントと比べると見劣りしてしまいます。

作る前によく使うお店があるかどうかを確認しておくと良いでしょう。

もう一つデメリットは、VISA / MASTERとJCBで発行会社が違うため、大きな違いは無いのですがETCの発行手数料や家族カードの発行枚数など微妙に違いがあります。

基本的にはMasterCardならばApple pay、楽天Edy、au WALLETへのチャージなどを考えると、全てに対応できるためおすすめです。

リクルートカードのスペック

人気ランキング15位
カード
リクルートカード
発行会社三菱UFJニコス、株式会社ジェーシービー
国際ブランドVISA/MasterCard/JCB/銀聯(UnionPay)
カードランク一般カード
初年度年会費(税別)0円
2年目~年会費(税別)0円
年会費特典-
入会資格年齢18歳以上
カード発行スピード1週間
キャンペーン情報最大6,000円相当プレゼント
ポイント還元率/基本1.200%
ポイント還元率/上限(ポイントモール除く)3.200%
ポイント還元率最大条件じゃらんネットをリクルートカード払いで決済
ポンタポイント2%、リクルートポイント1.2%
ポイント倍増特典ポンパレモール経由で4.2%
ホットペッパーでの支払いも3.2%
Amazonギフト券9万円をnanaco払いで3.2%
電子マネー楽天Edy/nanaco/Suica
ショッピング限度額下限10万円
ショッピング限度額上限100万円
ショッピング保険/国内200万円
海外旅行傷害保険/死亡・後遺障害2,000万円
国内旅行傷害保険/死亡・後遺障害1,000万円

リクルートカードのメリット

  • nanacoにチャージをしてポイントの2重取りが可能
  • ポイント還元率1.2%という業界最大級の還元率
  • 付帯保険が充実している
  • QUICPayも利用可能のため、少額決済でも使いやすい
  • 年会費が無料
  • 家族カードも無料

リクルートカードのデメリット

  • ポイントは使いづらい
  • ポイントの交換先はpontaしかない
  • 国際ブランドの発行先が異なる
  • ETCカードはVISA,Mastercardの場合発行手数料がかかる

リクルートカードのポイントプログラム

ポイント還元率/基本1.200%
ポイント還元率/上限(ポイントモール除く)3.200%
ポイント還元率最大条件じゃらんネットをリクルートカード払いで決済
ポンタポイント2%、リクルートポイント1.2%
ポイント倍増特典ポンパレモール経由で4.2%
ホットペッパーでの支払いも3.2%
Amazonギフト券9万円をnanaco払いで3.2%
ポイント名称リクルートポイント
ポイント付与率100円 → 1ポイント(1会計ごと)
ポイント交換率/最大(現金・電子マネー・商品券)1ポイントで1ポイント相当(Pontaポイントに交換する場合)
ポイントモールポンパレモール
ポイントモールポイント倍増/最大3%
ポイント有効期限12ヶ月
キャッシュバック-
キャッシュバック率-

通常時のポイント付与の仕組み

リクルートカードは一般カードの中では、最高水準の還元率の1.2%を誇るクレジットカードです。

通常時のポイントの付与は、1会計ごと100円で1.2ポイントのため、数十円単位の切り捨ては比較的多いです。

しかし、100円で1.2ポイント貯まる上に、1ポイントごとにポンタポイントとも1:1交換が可能なカードです。

また楽天Edyを始めとした電子マネーへのチャージでも、100円から1.2ポイントが貯まるのも特徴です。

通常時のポイント付与の仕組み

ポイント倍増の仕組み

じゃらん、HotPepper Beautyでの決済

じゃらん、HOTPEPPER グルメ、HOTPEPPER Beautyなどのリクルートが運営しているサービスでの会計は、ポイントが通常の1.2%に加えて+2%されます。

毎月定期的に利用するHOTPEPPER Beautyや、大人数の食事などでも活用できるHOTPEPPER グルメで、ザクザクポイントがたまります。

じゃらんでは常時ポイントは、3.2%加え定期的にポイント配布や還元率上昇のイベントなども行っています。

新規入会キャンペーンポイント

新規入会では最大で6,000円分のポイント配布を行っています。獲得方法も比較的難しくはなく、

  • 新規入会でリクルートポイントを1,000円相当プレゼント
  • カード利用でリクルートポイントを2,000円相当プレゼント
  • 携帯電話料金の支払い登録でリクルートポイントを3,000円相当プレゼント

となっており、リボ払いへの契約などは含まれていないため他のカードよりも入会特典は手に入りやすいと言えるでしょう。

この新規入会ポイントはpontaへの変換はできません。

そして期間も限定的であり、ポイント加算時の翌月末が有効期限と設定されているため、意外と早く有効期限がくるため注意が必要です。

ポイントモール「ポンパレモール」

ポイントモール「ポンパレモール」

ポンパレモール経由で買い物をすると常に+3%の還元率が付きます。

もちろん通常の還元率1.2%もつくため、最低でも4.2%の還元率となります。

通常の場合は1万円の買い物では120ポイントですが、モールを経由することで、420ポイント貯まるのです。

通常の買い物よりもお得になります。さらに期間限定で還元率が上昇するセールも定期的に行っているため、よりポイントを貯めながら楽しく買い物ができます。

リクルートカードのマイル

ANAマイル取得方法-
ANAマイル還元率/上限-
ANAマイル移行手数料(税別)-
JALマイル取得方法2pontaポイント → JALマイル1マイル
JALマイル還元率/上限0.600%
JALマイル移行手数料(税別)JMB×Ponta会員登録が必要
リクルートポイントを1度pontaに交換する必要あり
搭乗マイルボーナス-

マイル取得方法

リクルートカードはマイルへ交換する際に、他のカードと違い直接交換ができません。

JALマイルの場合は、1度pontaポイントに変換した後に、JALマイルへの交換が可能となります。

ANAマイルにも交換はpontaポイント経由した後に、別のカードを更に経由させることで可能となります。

ポイントが貯まりやすいカードですし、pontaと1:1交換ができるため、マイルへの還元率は0.6%と優秀な部類です。

ただし直接交換が出来ないため、少し手間がかかります。

リクルートカードの年会費

リクルートカードの年会費は永年無料となっており、カードの発行にも特にコストはかかりません。

また、複数枚持ちなども可能となっています。

家族カードの年会費

家族カードも年会費は無料となっており、最大で19枚まで発行が可能です。(JCBは8枚)

家族カードの年会費

ETCカードの年会費・発行手数料

ETCカードは年会費は無料ですが、VISA,Mastercardの場合は発行手数料が1,000円かかります。

なお、JCBの場合は無料となっており、国際ブランドごとに違いがあります。

初年度年会費(税別)0円
2年目~年会費(税別)0円
年会費特典-
家族カード/初年度年会費(税別)0円
家族カード/2年目~年会費(税別)0円
ETCカード/発行手数料(税別)1,000円(JCBは無料)
ETCカード/初年度年会費(税別)0円
ETCカード/2年目~年会費(税別)0円
ETCカード/年会費特典0円

リクルートカードの優待サービス

 JCB優待ガイド

JCBおすすめの海外加盟店が地域別に紹介されているMAP付きオリジナルガイドです。

地域毎のJCBプラザと主要なJCB加盟店が紹介されています。店舗によっては、冊子を提示することで割引や粗品のプレゼントなどの優待特典が受けられます。

掲載店に提示してJCBカードで支払うと、優待サービスが受けられます。冊子はカード各発行会社に請求すればもらえます。

JCB GLOBAL WiFi

海外で利用できるWiFiルーターを優待価格でレンタルできます。ドコモ・au・ソフトバンクの海外パケット通信よりもかなりリーズナブルです。

海外レンタカーサービス

カードの提示または利用でレンタカー代金が割引になります。

  • ダラー・レンタカー
  • エイビス・レンタカー
  • バジェットレンタカー
  • ハーツレンタカー
  • ニッポンレンタカー
  • ナショナルカ-レンタル

JCB PLAZA

「JCBプラザ」は、世界60ヵ所に設置されたJCBの海外サービス窓口です。

JCB加盟店の予約や観光などに関して日本語で問い合わせることができます。

JCBプラザコールセンター

海外渡航前にレストランやツアーの予約などをすることができるコールセンターです。

プランの相談などもできるため、現地での予定が決まっていない場合は活用すると良いかもしれません。

JCB海外おみやげサービス

海外のおみやげをカタログから予約し、宅配してくれるサービスです。

帰国日程に合わせて自宅に配送してくれます。

リクルートカードの保険サービス

海外旅行傷害保険

海外旅行保険は、2,000万円分付帯されています。

海外旅行傷害保険付帯条件利用付帯
海外旅行傷害保険/家族特約条件-
海外旅行傷害保険/死亡・後遺障害2,000万円
海外旅行傷害保険/傷害治療費用100万円
海外旅行傷害保険/疾病治療費用100万円
海外旅行傷害保険/賠償責任2,000万円
海外旅行傷害保険/携行品損害100万円
海外旅行傷害保険/救援者費用100万円
海外航空機遅延保険/乗継遅延費用保険金(客室料・食事代)-
海外航空機遅延保険/出航遅延費用等保険金(食事代)-
海外航空機遅延保険/寄託手荷物遅延費用保険金(衣料購入費等)-
海外航空機遅延保険/寄託手荷物紛失費用保険金(衣料購入費等)-

国内旅行傷害保険

国内旅行保険も、1,000万円分付帯されています。

国内旅行傷害保険付帯条件利用付帯
国内旅行傷害保険/死亡・後遺障害1,000万円
国内旅行傷害保険/入院日額-
国内旅行傷害保険/手術費用-
国内旅行傷害保険/通院日額-
国内航空機遅延保険/乗継遅延費用保険金(客室料・食事代)-
国内航空機遅延保険/出航遅延費用等保険金(食事代)-
国内航空機遅延保険/寄託手荷物遅延費用保険金(衣料購入費等)-
国内航空機遅延保険/寄託手荷物紛失費用保険金(衣料購入費等)-

ショッピング保険

リクルートカードを利用して購入した物品で、購入日(配送などによる場合には物品の到着日)から90日以内に偶然な事故(国内・海外問わず)によって、損害を被った場合に適用されます。

1事故あたりの自己負担金額は、3,000円です

ショッピング保険の補償条件利用付帯
ショッピング保険/海外200万円
ショッピング保険/国内200万円

その他の保険

特にその保険サービスは、付帯されていません。

ライフアクシデントケア制度/空き巣被害見舞金-
犯罪被害障害保険/死亡・後遺障害-
犯罪被害障害保険/入院日額-
犯罪被害障害保険/通院日額-
シートベルト傷害保険/死亡・後遺障害-
カーアクシデントケア見舞金-

リクルートカードの支払サービス

限度額

限度額は、20万~100万円程度で一般的なクレジットカードと同じ限度額ですが、利用実績を重ねれば限度額も上昇します。

ショッピング限度額下限10万円
ショッピング限度額上限100万円
キャッシング限度額下限0円
キャッシング限度額上限50万円

支払方法

支払い方法は15日締めの10日払となっています。

締め日毎月15日
引落し日翌月10日
支払方法国内:1回払い/2回払い/分割払い/リボ払い/ボーナス払い
海外:1回払い

キャッシング

キャッシングは最大50万円までとなっています。利用限度額次第でキャッシング枠も変わってきます。

キャッシング限度額下限0円
キャッシング限度額上限50万円
キャッシング金利5.00%~18.00%
キャッシング返済方法一括払い/リボルビング払い

リクルートカードの申込・発行

申込条件

申込み条件は、18歳以上で定期的な収入がある人となっています。

入会資格年齢18歳以上

発行スピード

カード発行スピードは1週間程度です。

カード発行スピード1週間

発行までの流れ

  1. WEBサイトから申込
  2. オンライン上で支払い口座の設定
  3. 審査
  4. 審査結果の伝達(メール)
  5. カード発行
  6. 自宅宛てに簡易書留郵便でカード発送

リクルートカードが利用可能な電子マネー

楽天Edy

プリペイド型の電子マネーです。リクルートカードを使ってチャージすることができます。

モバイルSuica

JR東日本のSuica(スイカ)が携帯で利用できるのが「モバイルSuica」です。

「モバイルSuica」はポストペイ型の電子マネーで、リクルートカードを引き落としカードに設定することができます

nanaco

プリペイド型の電子マネーです。リクルートカードを使ってチャージすることができます。

リクルートカードの口コミ評判


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