JCB一般カード徹底分析/ポイント・保険・年会費・口コミ評判。他のクレジットカードと比較してわかったメリットデメリット

JCB一般カード

JCB一般カードの概要

JCB一般カードの概要

JCB一般カードは株式会社ジェーシービーが発行しているプロパーカードです。株式会社ジェーシービーは他にもJCB CARD Wを始めとして様々なカードを発行しています。

その中でもJCB一般カードは最も歴史のあるスタンダードなカードです。

国際ブランドはJCBで、カードの特徴としては、国内外の旅行保険は3,000万円付帯している保険に加えてポイント特約店を利用することで、ポイントが2倍~10倍になります。

また利用額に応じて変化するステージ制度もあるため、使い込むほど多く特典が受けられます。

年会費はかかりますが、これも条件付きで無料にすることができるため日常的に使う方に関しては全く問題にならないでしょう。

派手な特典はないですが、長く使いたい人には有用なカードです。

ポイントの還元率は0.5%ですので、普通のクレジットカードと同じ程度で高い部類とは言えません。

しかし、ポイント提携店がセブン・イレブンやスターバックスなど、比較的使いやすい店舗にあるため、これらの店舗によく行く人は貯まりやすいでしょう。

ポイントの還元率を求める場合は、同じジェーシービーから発行されているカードを選ぶのも良いかもしれません。

JCB CARD Wは、年会費無料で通常還元率1%ですので、還元率で考えるとこちらのほうがお得でしょう。

またこのカードのデメリットとしては、日本で利用する分にはそこまで問題ではありませんが、海外で利用する場合は使用できる店舗がVISAに比べて少ないため、利用できない可能性もあることです。

そのため、海外によく行く人にはあまり向かないカードと言えるかもしれません。

しかし、ハワイやアジア圏などには比較的強いため、海外旅行に行く場合などは利用できなと言うことはあまりないでしょう。

JCB一般カードは、使い込むことでドンドンランクアップを目指せるカードです。

まずは、ゴールドカードのインビテーションを受けた後にブラックカードまで目指せます。

サービスも必要なものは付帯しているため、長く使いたい方におすすめのカードです。

JCB一般カードのスペック

人気ランキング9位
カード
JCB一般カード
発行会社株式会社ジェーシービー
国際ブランドJCB
カードランク一般カード
初年度年会費(税別)0円
2年目~年会費(税別)1,350円
年会費特典-
入会資格年齢18歳以上
カード発行スピード最短翌日
キャンペーン情報11,000円相当の特典
ポイント還元率/基本0.500%
ポイント還元率/上限(ポイントモール除く)1.500%
ポイント還元率最大条件スターバックスカードにチャージでポイント10倍
ポイント倍増特典海外利用は常時ポイント2倍
JCB ORIGINAL SERIESでの買い物で2~20倍
JCB STAR MEMBERSで利用額100万以上で翌年度の還元率50%UP
QUICPay利用でポイント還元(1,000円で1ポイント)
電子マネーQUICPay/nanaco
ショッピング限度額下限20万円
ショッピング限度額上限100万円
ショッピング保険/国内-
海外旅行傷害保険/死亡・後遺障害3,000万円
国内旅行傷害保険/死亡・後遺障害3,000万円

JCB一般カードのメリット

JCBカードのメリットとしては、充実の旅行保険と提携店を使うとポイントの還元率が上がることにあります。

年会費無料のクレジットカードとことなる点は保険が充実していることでしょう。

クレジットカードには、海外旅行へ行く際などに旅行保険というものが付帯しています。この保険はクレジットカードによって付帯内容が異なります。

一部例を挙げると、年会費無料のカードは海外旅行保険のみ、ゴールドカードの場合は、補償が国内外5,000万円などクレジットカードのランクよって付帯サービスの内容も大きく変わります。

そしてJCB一般カードの場合、保険は国内外3,000万円まで対象になります。

これは同じ年会費のクレジットカードと比較しても、優秀な付帯内容です。国内の保険は付帯されていないこともあるため、大きなメリットと言えるでしょう。

ただしこの保険は利用付帯のため、まずWeb明細「MyJチェック」に登録すること、そして旅行代金の一部をこのカードで払うことで、保険が適用されます。

JCB一般カードは提携店舗である「JCB ORIGINAL SERIESパートナー」の店舗で買い物をすると、Oki Dokiボーナスポイントがもらえます。

これには普段から使う方も多い、セブンイレブンやAmazonなども対象です。

Amazonで買い物をした場合には、還元率1.5%まで上昇します。また電子マネーのQUICPayをカードに登録することができるため、セブンイレブンでJCBカードを紐づけた、QUICPay付きnanacoで支払った場合は、ポイントの2重取りが可能です。

還元率は2%まで上がります。もちろん通常通りクレジットカードではらっても1.5%の還元率です。

QUICPayはチャージ不要な電子マネーのため、非常に使いやすく、少額の買い物にはピッタリでしょう。

ポイント還元と電子マネーを上手に使い分けることでよりお得になるのもこのカードのメリットです。

JCB一般カードのデメリット

JCB一般カードのデメリットは、大きく分けて3つほどあります。

  • 電子マネーの対応がQUICPayのみである
  • ポイントは1,000円で1ポイントである
  • JCB加盟店以外の還元率はイマイチである

まずはQUICPayですが、確かにJCBカードはQUICPay対応でどこでも使えるのですが、それ以外の電子マネーである、WAONや楽天Eay、PASMOに関しては、チャージすることができません。

suica、nanacoなどにはチャージは可能ですが、ポイントは付きません。

そのため、電子マネーを活用しての買い物や交通系ICカードとの相性は正直イマイチです。

もしもApplePayを使い、ポイントやチャージを上手に組み合わせる場合は、他のカードを使うことをおすすめします。

2つ目はポイントが、1,000円単位での計算になることです。月額の利用料金から1,000円単位でポイントが付きます。

そして、数百円単位は翌月繰越にはならずに切り捨て扱いになります。例えば利用金額が55,300円の場合は、300円分は切り捨て扱いになります。

3つ目は加盟店以外の還元率はそこまででもないことです。やはり基本還元率は0.5%のため、高いとは言えません。

年齢制限はありますが、JCB CARD Wの場合は年会費無料で還元率も通常1%、加盟店では2%になるため、ポイントでかなりの差が付きます。

還元率を重視する場合には、JCB CARD Wと一般カードでは1%以上の差がつくため、JCB CARD Wを作ることをおすすめします。

JCB一般カードのポイントプログラム「Oki Dokiポイント」

ポイント還元率/基本0.500%
ポイント還元率/上限(ポイントモール除く)1.500%
ポイント還元率最大条件スターバックスカードにチャージでポイント10倍
ポイント倍増特典海外利用は常時ポイント2倍
JCB ORIGINAL SERIESでの買い物で2~20倍
JCB STAR MEMBERSで利用額100万以上で翌年度の還元率50%UP
QUICPay利用でポイント還元(1,000円で1ポイント)
ポイント名称Oki Dokiポイント
ポイント付与率1,000円 → 1ポイント
ポイント交換率/最大(現金・電子マネー・商品券)200ポイントで1,000ポイント相当(nanacoポイントに交換する場合)
ポイントモールOki Doki ランド
ポイントモールポイント倍増/最大20倍
ポイント有効期限24ヶ月
キャッシュバック-
キャッシュバック率-

通常時のポイント付与の仕組み

JCB一般カードはカードの一般利用で1,000円に付き1ポイントが貰えます。

200ポイントでビックポイントが、1,000ポイントと交換ができますので、還元率は0.5%です。

通常時のポイント付与の仕組み

ポイント倍増の仕組み

「JCB STAR MEMBERS」

JCB一般カードは「JCB STAR MEMBERS」の対象となっており、年間の利用金額に応じてステージが上がっていきます。

具体的には、

  • 年間利用額30万円以上で「スターe PLUS」
  • 年間利用額50万円以上で「スターβ PLUS」
  • 年間利用額100万円以上で「スターα PLUS」

となります。

JCB ORIGINAL SERIESパートナー

JCB ORIGINAL SERIESパートナーとして提携している店舗で買い物をした場合は、ポイントが最大10倍になります。

店舗で言えば、スターバックスカードにチャージすることでポイントは10倍、セブンイレブンで買い物するごとにポイントが3倍になります。

よく使う人は確認しておくとオトクな買い物をすることができます。

新規入会キャンペーンポイント

新規入会特典として、11,000円分のJCBギフト券がもらえます。

インターネットからの新規入会で、JCBギフトカード2,000円分、家族カード同時申し込みでさらに最大2,000円分プレゼント、ご登録とご利用等で条件をクリアすると最大7,000円分プレゼントとなっています。

ポイントモール「Oki Doki ランド」

ポイントモール「Oki Doki ランド」

JCBのポイントモールであるOki Doki ランドは、通常のポイントに加えて0.5%追加でポイント還元になります。

基本還元率は0.5%なので、モール経由では1%以上になります。

人気ショップランキングトップ10

  1. Amazon:2倍
  2. 楽天市場:2倍
  3. LOHACO:2倍
  4. Yahoo!ショッピング:2倍
  5. マツモトキヨシ:2倍
  6. ビックカメラ.com:3倍
  7. Apple Store:2倍
  8. JTB:2~3倍
  9. JAL 日本航空:5倍
  10. DHCオンラインショップ:4倍

JCB一般カードのマイル

ANAマイル取得方法500ポイント → ANAマイル1,500マイル
ANAマイル還元率/上限0.300%
ANAマイル移行手数料(税別)-
JALマイル取得方法500ポイント → JALマイル1,500マイル
JALマイル還元率/上限0.300%
JALマイル移行手数料(税別)-
搭乗マイルボーナス-

マイル取得方法

カード利用は、1,000円で1ポイントです。

500ポイントから移行することができ、1,500マイルにANA、JAL両方共マイルと交換が可能です。

JCB一般カードの年会費

JCB一般カードの年会費は、初年度インターネット申込で年会費は無料です。翌年からは1,350円かかります。

家族カードの年会費

家族カードの年会費は432円で、本カード会員が年会費が無料の場合は、年会費がかかりません。

ETCカードの年会費・発行手数料

ETCカードの発行と年会費は無料になっています。

初年度年会費(税別)0円
2年目~年会費(税別)1,350円
年会費特典-
家族カード/初年度年会費(税別)0円
家族カード/2年目~年会費(税別)400円
ETCカード/発行手数料(税別)0円
ETCカード/初年度年会費(税別)0円
ETCカード/2年目~年会費(税別)0円
ETCカード/年会費特典-

JCB一般カードの優待サービス

JCB優待ガイド

JCB優待ガイド

JCBおすすめの海外加盟店が、地域別に紹介されているMAP付きオリジナルガイドです。

地域毎のJCBプラザと、主要なJCB加盟店が紹介されています。店舗によっては、冊子を提示することで割引や粗品のプレゼントなどの優待特典が受けられます。

掲載店に提示してJCBカードで支払うと、優待サービスが受けられます。冊子はカード各発行会社に請求すればもらえます。

JCB GLOBAL WiFi

海外で利用できるWiFiルーターを優待価格でレンタルできます。

ドコモ・au・ソフトバンクの海外パケット通信よりもかなりリーズナブルです。

海外レンタカーサービス

カードの提示、または利用で下記のレンタカー会社の代金が割引になります。

  • ダラー・レンタカー
  • エイビス・レンタカー
  • バジェットレンタカー
  • ハーツレンタカー
  • ニッポンレンタカー
  • ナショナルカ-レンタル

JCB PLAZA

JCB PLAZA

「JCBプラザ」は、世界60ヵ所に設置されたJCBの海外サービス窓口です。

JCB加盟店の予約や観光などに関して、日本語で問い合わせることができます。

JCBプラザコールセンター

海外渡航前にレストランやツアーの予約などをすることができるコールセンターです。

プランの相談などもできるため、現地での予定が決まっていない場合は、活用すると良いかもしれません。

JCB海外おみやげサービス

海外のおみやげをカタログから予約し、宅配してくれるサービスです。帰国日程に合わせて自宅に配送してくれます。

JCB一般カードの保険サービス

海外旅行傷害保険

海外旅行保険は、3,000万円分付帯されています。

海外旅行傷害保険付帯条件利用付帯
海外旅行傷害保険/家族特約条件-
海外旅行傷害保険/死亡・後遺障害3,000万円
海外旅行傷害保険/傷害治療費用100万円
海外旅行傷害保険/疾病治療費用100万円
海外旅行傷害保険/賠償責任2,000万円
海外旅行傷害保険/携行品損害100万円
海外旅行傷害保険/救援者費用100万円
海外航空機遅延保険/乗継遅延費用保険金(客室料・食事代)-
海外航空機遅延保険/出航遅延費用等保険金(食事代)-
海外航空機遅延保険/寄託手荷物遅延費用保険金(衣料購入費等)-
海外航空機遅延保険/寄託手荷物紛失費用保険金(衣料購入費等)-

国内旅行傷害保険

国内旅行保険も3,000万円分付帯されています。

国内旅行傷害保険付帯条件利用付帯
国内旅行傷害保険/死亡・後遺障害3,000万円
国内旅行傷害保険/入院日額-
国内旅行傷害保険/手術費用-
国内旅行傷害保険/通院日額-
国内航空機遅延保険/乗継遅延費用保険金(客室料・食事代)-
国内航空機遅延保険/出航遅延費用等保険金(食事代)-
国内航空機遅延保険/寄託手荷物遅延費用保険金(衣料購入費等)-
国内航空機遅延保険/寄託手荷物紛失費用保険金(衣料購入費等)-

ショッピング保険

ショッピング保険は、海外での購入物のみ付帯されています。

ショッピング保険の補償条件利用付帯
ショッピング保険/海外100万円
ショッピング保険/国内-

その他の保険

特にその保険サービスは、付帯されていません。

ライフアクシデントケア制度/空き巣被害見舞金-
犯罪被害障害保険/死亡・後遺障害-
犯罪被害障害保険/入院日額-
犯罪被害障害保険/通院日額-
シートベルト傷害保険/死亡・後遺障害-
カーアクシデントケア見舞金-

JCB一般カードの支払サービス

限度額

限度額は、20万~100万円程度で一般的なクレジットカードと同じ限度額ですが、利用実績を重ねれば限度額も上昇します。

ショッピング限度額下限20万円
ショッピング限度額上限100万円
キャッシング限度額下限0円
キャッシング限度額上限50万円

支払方法

支払い方法は、15日締めの10日払となっています。

締め日毎月15日
引落し日翌月10日
支払方法1回払い/2回払い/分割払い/リボ払い/ボーナス一括払い/ボーナス分割払い

キャッシング

キャッシングは、最大50万円までとなっています。利用限度額次第でキャッシング枠も変わってきます。

キャッシング限度額下限0円
キャッシング限度額上限50万円
キャッシング金利15.00%~18.00%
キャッシング返済方法一括払い/リボルビング払い

JCB一般カードの申込・発行

申込条件

申込み条件は18歳以上で定期的な収入がある人となっています。

入会資格年齢18歳以上

発行スピード

JCBカードは、早いケースでは最短で翌日にカードが届きます。

カード発行スピード最短翌日

発行までの流れ

  1. WEBサイトから申込
  2. オンライン上で支払い口座の設定
  3. 審査
  4. 審査結果の伝達(メール)
  5. カード発行
  6. 自宅宛てに簡易書留郵便でカード発送

JCB一般カードが利用可能な電子マネー

QUICPay

QUICPayはチャージ不要の後払い型電子マネーです。JCBカードと一体型にすると非常に使いやすいです。

nanaco

プリペイド型の電子マネーです。JCBカードを使ってチャージすることができます。

セブンイレブンで支払いをするとポイントを2重取りできます。

JCB一般カードの口コミ評判


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